2007年

5月12日 三嶺・春の花 一人





先 月末 あわてん坊を捜しに行ったが 見事に空振り。
というわけで 女房に「もう一度行くか?」と聞けば 日曜日 計220歳ほどのおばさん連中で「シロクマのピース君」に逢いに行くのでパスとのこと。 
GW後半といい見事な すれ違い夫婦。
いよいよ 「年 金分割熟年離婚」 が人ごとでは無くなるかもと 心配に?


「言い訳資料」の作成で連夜遅くなっていたので 4時の目覚ましで一度は目を覚ますが 「もう少し・・・」で次に目覚めたのが5時過ぎ。

どうせ「時差山歩き」なので 日が昇った後 の6時前に出発。

途中土器川の土手上には「待宵草」が一杯咲いているので  一枚。



対向車0の小島峠経由 87qでいやしの温泉郷駐車場へ。
途中のショートカットコースは新しい「民有林の間伐用の作業道」を数カ所横切るため、時間的・体力的にもショートカットの意味をなさない状況に変化。

作業されていた方と朝の挨拶 兼 
「山へ何しに行くのだ?」
   「ただ歩くだけ!」
「儂は金をもらっても嫌じゃ!」
   「今は新緑が綺麗でしょう?」
「毎日見よるは!」・・・ 等の世間話。
地元の情報は 地元の方達から出なければ得れないので いつもこういう会話の中から得られるので 貴重な世間話です。

途中で今日の土産物(長いの)の予約のTELを入れると 早くも「完売」との申し訳なさそうな返事。
「菅生からの国道の付け替えを何故南斜面につけるのだ! 
冬の完全凍結の状態を知らない町の人の考える無駄金使い遣じゃ」等の辛口の話は 今日は諦める。




山頂着13時を目標としているので 途中の自然林の目にも 鮮やかな新緑を楽しみながらの のんびり歩き。

途中1300m付近にあるヤマシャクはまだ固い蕾のまま。
はたして咲いているだろうか?

1806mピークに着いたのが12時。

少し時間が早いので 心地よい風に当たりな がら横たわり むすびを頬張り 休憩タイム。





そろそろ良いのではと歩き出すが 山頂が見え出すとまだ 人・人・人・・・。


仕方なくショウジョバカマの 写真写りの良い色の物 を探 しながら山頂へ。




幸運にも 先ほどの人達は皆下山され ご夫婦連れの方二人 のみ。
その方もまもなく下山され しばしの間 時差山頂着のもく ろみ通り貸切タイム。

2ヶ目のむすびを頬張りながら静かな時間を過ごしている内 に 西熊方面から計5名到着。



いろいろ喋っている内に14時近くになったので いつもの 「ゴミになる」好物を供え いやしの温泉郷 目指して下山開始。





途中には 「ミヤマカタバミ」の群落が。


さ らには「ミ ヤマエンレイソウ」も出迎えてくれている。


お目当ての「ヤマシャク」は?しばらく下ると登山道脇に姿を現し始めたので 群落は?とあちこち登山道を外し少し下ってみれば小さな群落を発見。









脇には「フデリンドウ?」も。

のんびりし過ぎていると 山頂でお話しをした方達も下って こられ 前後しながら駐車場へ。





下山口近くでは「美味しそうなワラビの残り物」が点在。

「目にしみるような新緑」&「春の花たち」に出会えた「自然との触れ合い」の一日 でした。




コース 
「0」 → 「いやしの温泉郷」 を 歩きました。



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