2007年

6月16日 三嶺・天狗塚 一人





そろそろ「マイズルソウ」や「ツマトリソウ」が咲いている筈?といつもの稜線へ。
笹原の中の縦走路に咲く小さな花だが、いつも汗を垂らしゼイゼイ言いながら下を向いて歩いているので 見落とすことはないだろうと 変な自身?




少し早かったかも知れないが 期待に違わず待ってくれていた彼女たち。




今回も 一字アジサイロードを走り抜け 対向車がいない小 島峠越え。

分岐点には 「6月24日 小島峠地蔵尊祭」の看板が。
「もち投げ」もあり 初夏のお祭りだろうか?


菅生へ下り 直ぐにふるさと林道へ。
何処に車を置こうかと迷いながら先客1台の天狗峠登山口 へ。

牛の背から砂防堰堤へ下れば 此処まで30分のウォーキン グを覚悟し車を停める。

鉄の階段には「ツキノワグマに注意!」の張り紙。
この山域北斜面あちこちで「熊剥ぎ」が見られるので 彼ら が歩いているのは確実。

出会わないことを祈るだけ。


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ふるさと林道を 取り付きへUターン。
上空は晴れ渡り 白い雲が。


白骨樹地点で遅い朝食タイム。




新緑で少し薄暗くなりかけた自然林を辿り1806m峰へ。

見下ろせば 緑の海の中に先ほどの「白骨樹」や 祖谷の集 落が。

三嶺山頂へ上がれば 珍しく貸切。
吹き抜ける風が気持ちよく ザックを下ろし 小休止。
上空には 梅雨時には不似合いの雲が。






日差しは強いが 風が 少しあり 
気持ちよい縦走路歩き。

西熊山も無人で 座り 込み むすび1ヶを水で流し込む。

お亀岩のコルへ下る途中のコメツツジを探せば 気の早いのが一・二輪のみ。
やはり コメツツジには まだ早いようである。

綱付分岐を過ぎ 天狗峠へ。
ここには 黄色い花がミニ群生。
三兄弟をバックに一枚。



この先で 今日初めての方と
「地蔵の頭経由 綱付新道へ下るのと お亀岩避難小屋経由ではどちらが早いのだろうか?」
「同じで様なものでは?」との返事ですれ違い。



三つ目のピーク 天狗塚も貸切。
時刻は14時。

途中で「16時に長いの」と電話予約を 入れているので 西山林 道の登り返し分だけ
余計に時間が掛かかるため 天狗峠から下山に決定。
ならば 時間もあるのでと のんびり2ヶ目 のむすび。

立ち去ろうとすると 夫婦連れの方が到着し
挨拶を交わし Uターン。




天狗峠からは 徐々に深くえぐられ荒れ始めている登山道を久しぶりに下山。
荒れてはいても きちんとルートが決まっているので楽ちんモードで登山口へ。

家族には 尾山商店のは何故か不評なので 今日は栗枝商店の「長いの」を仕入れ。

お目当ての彼女たちとも遭遇出来た 梅雨の合間の「自然との触れ合い」 の一日でした。

【出会った花たち】





【参考コースタイム】
取り付き8:30−11:00 1806m峰 11:05 − 11:30 三嶺 11:40 − 12:40 西熊山 12:55 − 14:00 天 狗塚 14:20 − 天狗峠 14:35 − 15:30 天狗峠登山口




コース 
@ → C  歩きました。