虹の岬祭り、行ってきまーした〜〜〜!!!


始まりはこうです。
2005年、みすまるちゃん一家が、虹の岬に行ったという話を聞いたのでして。
で、「いいなぁー。面白そうだなぁー。行ってみたいなぁー。」と、呟くさちがおりました。

2006年、たしか4月の終わりに「今年も行きますよぉ〜。さちさんも来ませんかぁ〜?」と、
みすまるちゃんからお誘いを受けました。
えぇ。あれはみすまるちゃん一家が祭りに行く 三日ほど前のこと。。。


・・・・・・・・・・。
    。。ンな急に言われて行けるかいっ!!

・・・と言う当然の反応に、  「じゃー来年ね。今度は早めに誘ったからね?」
と言われたのでした。。。ハハハ、今度は一年前からだヨ。

だから・・・・ね?行ったわけよ。 ははは。 (ケッコウ簡単に決まるナ。。。)

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2007.05.01

<羽田空港>

天気はイマヒトツだったけど、気分はルンルン。
9時の飛行機なので7時ごろ出発。
ゴロゴロスーツケースの小さいのと、ボストンバッグ一個。 このボストンバッグは、ただただ寝袋だけが入っていたのでした。
(弟に借りたら、なんかすっごいカサバルのよねぇ。。。でも、コレが後にありがたくなるのだが。。。)

羽田について順調にチェックイン・荷物を預け、搭乗を待ちます。(もちろんここで弁当買ってます。)
定刻どおりに搭乗案内がされて、飛行機に。

ありゃっ!? 小っちぇ・・・。
乗ったら一番後ろの席の人の顔までハッキリ見えるじゃないの。
ま、小っちゃくてもちゃんと飛びゃーいいんですが。

飛行機は滑走路へと向かいます。 ここで機内アナウンス。


「只今の時間、羽田空港は大変に混みあっております。 お急ぎのところ申し訳ありませんが、
離陸の順番を待ちます。」

まーしょうがないよね。 そういうこともあるだろう。

滑走路に入る一歩手前で待機する我が飛行機。
隣の通路にもANAやらJALやらの飛行機が、お行儀良く並んで待っている。
「アッチの飛行機たちはみんなデッカイなぁ。。。」 さちがそう思っていると、そのデッカイ飛行機が一機動き出した。
(あっちが先かぁ。じゃーその次かな・・?)
(あ、また、アッチのが飛ぶのか・・。)
(え?また・・・?)

........................
もしもし?? まだですかぃ??

20分だよっ!20分!!! 飛ばないうちから20分遅れっ。


「おいこらっ!スーパージャンボさんたちよぉー。 
  コッチが小っちぇーからってバカにして後まわしかぃ?」
的な気分のさち。

ま、飛んだんだからいいんだけどね。。。
気圧が不安定でエラク揺れたし、せっかく窓側に席とったのに曇っててな〜んにも見えなかった。 
それが不満。

約30分遅れて熊本空港に着きました。11時ごろだったかな・・?
荷物が出てくるのを待っている間、ゲートの向こうに来てくれていたみすまるちゃんと桜ちゃんとガンマン君に、
パタパタ手を振るさち。「来たヨォ〜。 エラク待たせてごめんね〜。」 
不満気味だった気分は一瞬にして上機嫌に。 単純です。。。




<熊本着>

いか丸(みすまるちゃん愛車)に乗って、さっそく会場入り・・・と思ったら、みすまるちゃん、

熊本ラーメン食べましょー。」「ファームランドに行ってお風呂はいりましょー。
え?ラーメン? 風呂? いきなり?

とにかく、まずラーメンですが。。。
このお店はみすまるちゃんのお姉サマのお家のすぐ傍です。 ハーブ&ローズの、ね。
お姉様のお家にいか丸を止めて、食べに行きます。 が、みすまるちゃんたらお姉様に 
「ハーブティー飲ませて。」と言ってる。。。嬉しい。
嬉しいけど、「今?」ってお姉様に聞かれて「今じゃないほうが・・・イイ?」って・・・ぉぃぉぃ。

もしもし?ラーメン食べるんだよねぇ? さわやかなハーブティの後でラーメン食べてどうする。。。。
「まずハーブティ案」は却下されました。  あたりまえです。。。

熊本ラーメンはトンコツです。 そしてなにやら怪しい“赤”とか“黒”とか“白”とかメニューに書かれてて。。
さちは赤にしました。
麺に唐辛子が練りこまれて赤いらしい。 美味かったです。 食べながら、今日までの虹の岬のコトいろいろ聞かせてもらいました。
自前トイレが壊れたこととか。。。笑

ラーメンのあと、再びお姉様のお家に行きハーブティとお菓子を頂く。
テラスに置かれたテーブルで。 オサレーな感じ。 そこにガンマン君が庭で見つけたトカゲ(カナヘビともいうかな?)を、連れてきます。
かつてぐりに慣らされたさちはソイツを平気でいじくりだす。
「さちさんだからいいけど、他の人だったら嫌がられるよ・・・ガンマン。。。」と、みすまるちゃん発言。
えぇ。 アタシゃー平気です。 たいていのものは平気。 毒さえなけりゃ。 こだわらない性質。 本当にA型か?
優雅なひとときを過ごさせていただきました。


それから・・・風呂の話ね。
そう、阿蘇は温泉があるんですねー。 火山ですから。 さちに温泉を味わわせてくれようと・・・うんうん、嬉しいねぇ。
・・・・・・って、それだけじゃーありませんでした。。。
この一家、数日前からキャンプインしてて準備段階から手伝ってらっしゃったんですが、会場は野っ原ですから・・・。
トイレは作っても風呂はない。 入ってないんですね。。。2〜3日。

とにかく、ファームランドってトコに行ってオルゴールのお店なんかもチョット見て、風呂、入りました。 ガンマン君だけ男湯。。。
またあとでねー。 内風呂も浴槽がいくつかあったけど、ここのウリは露天風呂らしい。。。
とにかく風が強くって、外に出るのは躊躇したけどせっかくだから・・と外にGO。
本当にいろんなお風呂がある。。。いくつあるんだ?コレ。

アッチコッチ入ってみてたら、お湯の状態を管理する係りらしきオバサンがやってきました。
で、右手にはなにやら機械を持っていなさる。 機械からはコードでつながった温度計のような棒がぶら下がってます。
(おぉ、あれで温度を調べるんだな・・?)
三人はそう思い、オバサンの手元をじっと見る。。じぃ〜〜〜〜〜〜〜〜。


アタシらが入っている湯船のふちまで来るとちゃぷっっと左手を。。。
え・・・? 手・・?  その機械は? ・・機械は?? ・・・きか・・・??????????

えぇ〜〜〜?!

思わせぶりな機械は、出番がありませんでした。。。 いやぁ笑った笑った。
充分に笑ったのでそろそろお風呂は終わり。




<虹の岬へ>

会場に向かう道に赤い鳥居がある。 道を跨ぐように。 オカシイ。。。どこに連れてかれるんだろう? 車は構わず走る。
“赤蛇神社”とかいうらしい。 って、じつはこれはさちのカン違い。笑
“赤水”にある“蛇石”神社が正しい。(みすまるちゃんからチェック入りました) ヤマカガシの話してたから混ざったか・・?
まーとにかく、鳥居をくぐると左側にそれらしき建物が。
しかしすぐに今度はゴルフコース。 え? 鳥居の奥にゴルフコースっておかしくないか・・? ゴルフしてるオジサンを見かける。
(ココ、変・・・。 まーある意味虹の岬にピッタリだが。)
そうこうするうちに山道は二股に分かれ、右側には「この先の進入を禁ず」と言う意味の看板。 
とともに、「虹の岬祭り→」という手作りの看板。 ははは、思いっきり矛盾。 進入禁止を気にせず進みます。

受付で3000円の参加費を払い、パスの勾玉を選びました。
もらった勾玉を麻紐に通してペンダントにします。 (写真は家に帰ってからビーズで細工したもの。)
深い青に黒いマーブルが入ってます。
これで、祭りの途中で他所に遊びに行くときも自由に出入りできるというわけですね。
大変な数用意されてるはず。 大変だろうなぁ。 運営関係者の方々の心配りに頭が下がります。
テントに到着してみると、なんだかいろんなものが飛び散ってる。。。 暴風に近い強風だから。。。
隣のうどん屋さん・まっつんさんのテントなんか半分壊れてる。。。それでも営業してましたが。 よく売れてるし。。。
トイレは吹っ飛んでました。 周りを囲っていたグリーンのシートで、穴に落ちないように覆ってありますが。
そして雨も降ってくる。 ひゃ〜〜片付けに追われます。 でもなんだか面白い。
一段落して周りを見渡すと、舞台ではライブが始まっていました。 
プログラムももらったのに、どこかに仕舞っちゃったので今やっているのが誰なのか判らず。 
でも、テントのところにいても良く聞こえます。 その上、ライブに出るんじゃない人も、思い思いの楽器を持って祭りに参加してます。
ジャンベというアフリカチックな太鼓とか、ディジュリドゥというアボリジニのでっかい笛(?)とか。 
いやもっと名前のわかんない楽器もあったな。。ディジュリドゥは、本当に不思議な音が出ます。 それも倍音で。

今夜は早寝。 といっても外ではまだまだ音楽が鳴っています。 それを聴きながら寝袋の用意。
夜はかなり寒いのでした。 しかし、弟の貸してくれた寝袋はやたらカサバルだけあって、かなり温かい。。。助かった。。。
前日の雨でテントの中が少し浸水してたので、タオルケットやシートを敷いて何とか4人寝る場所を確保したのでした。




<トイレ>

みすまるちゃん家のトイレは崩壊したため共同トイレを使わなければなりません。
これは運動会のときに張るようなテントにテント地で仕切りをつけて個室を作り、そこに50cmほどの深さの穴が掘ってあります。
入口はムシロが掛かってて「使用中」と書かれた木の札がぶらさがってて、ムシロの下部には重りの竹棒がくくりつけられています。
使い方は、小のときはそのまま、大のときは後始末として脇に穴を掘ったときの土が山になっているので、
それを竹を半分に割ったスコップでかけます。
いずれの場合もペーパーはテントから自分で持って行き、持って帰ります。 穴に捨ててはいけません。 

まぁ、これぐらいのことは行く前からわかっていたので、なんてことなかったんですが。。。問題は今日の強風。。。
(じゃ、ちょっくらトイレに行ってこよう。。。)テントの天井からぶら下がったトイレットペーパーをクルクルとって、行ってみると・・・。


バフー・・・バサバサ・・・
...........あの......ムシロがひるがえってるんデスケド........これどーやっても中丸見え。。。
しかし、出るものは出る! 「使用中」の札なんか風で裏返ってるんだか本当に使ってるんだかわかんない。
ムシロだからノックも出来ず、「はいってますか〜?」と叫ぶ。。笑
空いてるらしいので入ってみる。 どうしよう。。。とりあえず奥のほうをむいて用を足すことに。
お尻のほうでムシロがバサバサしてるけど、仕方ないよね。見えても・・・・。(大胆な・・・。)
こーゆーとこ、かなり大雑把な性質なので..............。簡単に、郷に入れば郷に従うタイプ。笑
だれかにお尻見られたかもしれません。。。。。ま、いっか。 至近距離じゃないし。
(そーゆー問題だろうか??)

トイレのことを書いたので、ついでにまとめて書きますけど―――。
二回目からは学習して、入口のほうを向いてしゃがむことにしました。 自分でムシロの裾を押さえられるから。
それと夜は懐中電灯が必需品。 本当に真っ暗で穴に落ちる危険があります。 
正直言って、一回ペーパーを穴の中に落としてしまいました。 普段の癖で。。。
はっと思って穴を見ると、ファサッとペーパーが落ちている。。。ファサッとなってたので平気かも・・と思い、思い切って穴の中へ手を伸ばすさち。
周りに触らないようにそっと、そっと。 人差し指と中指でつまんで拾い上げました。 
でもね、ハッキリ言って穴の中にはいくつかペーパーが捨ててあった。 ダメだよねー。 こーゆーのは守らないと。。。
間違って捨てちゃった人のために、挟んで拾い上げられる道具があったらいいんじゃないかと思った、さちでした。




翌日へ続く