オトギバナシ


季節が流れる空の果て
どこまでもどこまでも透明で

あなたと歩いたあの場所を
思い出してしまって動けない


いつかふたりで暮らそうと笑った
あれはオトギバナシ
約束なんかじゃない≪夢≫と
わかっていたはずでした
なのに


そばにいることがあたりまえで
いつだってふたりともわがままで

誰より何より近くにいた
同じ明日(あす)を繰り返し信じてた


いつかふたりで暮らそうと笑った
あれはオトギバナシ
嘘つきなんかじゃなかったと
わかっているから、だけど
だけど


季節が流れる空の果て
いつまでもいつまでも透明で

あなたと過ごしたあの時間(とき)を
包みこんでしまって動けない

               詞/海神いさな。





「風はいつでも」と同じメロディです。
こちらは、海神いさな。さんが書いてくれました。やはり、中島みゆきがお好きとか。。。
若い頃の綺麗過ぎて痛すぎる恋の想い出は、オトギバナシなのですね・・・。