2005/5/27 (Fri)
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百人一首
今日は百人一首の日だそうです。
ABOUTの誕生日のページにもちょこっと書きましたが、私が通っていた高校では、毎年百人一首大会があって、国語の授業でも百問テストがありました。
百人一首大会では一年生の時に団体戦に出場したのですが、三人のうち二人勝たないといけないところ惜しくも負けてしまい、その悔しさで二年生からは個人戦に参戦して優勝!
私はこういう物をやるようなキャラではなかったので、かなりナメられていたようだったのですが、ドンドン勝ち進んでいくのを見て周りが驚いているのが気持ち良かったですね〜。(笑)三年生でも個人戦で優勝し、少しの間はクラスの英雄でした♪ (*^。^*)テヘ
で、テストと言うのが上の句5文字が書いてあるところに、続く26文字を100首全部書いていくというもので、これが8クラスある学年の中で、私だけ100点だったんですよ〜。(ちょっと自慢!)
まあ、全首覚えたところで、生きていく上で全く役に立ってませんけど。(笑)
私が一番好きな歌は、
しのぶれど いろにいでにけり わがこひは ものやおもふと ひとのとふまで
と言う歌で、「気付かれないように隠していたつもりのこの恋だけれど、「想い悩んでいることでもあるのですか?」と人に聞かれるほどに、顔に出てしまっていたよ。」という感じの意味です。
恋をしていることを隠すという、昔の人の奥床しさもいいですし、顔に出てしまうくらいの恋をしているというのも素敵ですよね。意味ももちろん好きですが、音の流れもなんとなく好きです。 (いけない恋をしていて、それを隠していたけど、「あんた、浮気してるんでしょ〜!?」「ゲッ、ばれちった!」みたいな訳もありますけど。(笑))
短歌や俳句は、限られた短い言葉の中に込められた想いを感じ取ったり、想像したりする奥の深さが魅力だと思います。
みなさんが共感してくれた、俵万智さんなんかは特に現代語で解りやすく、比較的親しみやすいものだと思いますので、是非、一度詠んでみて下さい♪
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