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2005/4/23 (Sat) 一期一会
私の故郷の栃木県にある「鐵竹堂瀧澤記念館」で母のグループ展があり、 見に行ってきました♪
旦那さんはお仕事なので一人旅です。 と言っても電車で2時間半ほどなんですけどね!
今回はグループ展のほかに、私のお目当てはもうひとつあるのです(^・^) のちほど明らかになります。では、いざ出発♪
4人がけのボックスシートと、 だんだん田舎になっていくこの風景が好き。

栃木県指定文化財・鐵竹堂(てっちくどう)瀧澤記念館

この鐡竹堂はなんと明治天皇が立ち寄られるためだけに作られたのだそうです。 馬をつないだという場所に立つ石碑。

ここだけ、時間がゆっくり流れているような不思議な場所。

とても素敵な空間です。

母の作品。 置いてる空間がいいと、ますます良く見えます。

一角に即席のステージをつくり、 これから私のお目当てが始まります。

この顔に見覚えありませんか? そう、この前もこの日記に登場した歌舞伎役者、嵐 圭史さんです。
実はうちの両親などとの色々なご縁で、 今回、ここでトークショーが催されることになっていたのです。 で、私はわざわざ東京から張り切ってやってまいりました。(笑)
いや〜、いい男は影まで男前だわ〜♡

「歌舞伎を10倍楽しもう」と題した、せりふ&トーク&平家物語朗読で、 さすがは役者さん、お話がおもしろく且つ解りやすくて、 歌舞伎の知識の無い私でも十分に楽しむことが出来ました。
舞台での失敗談や、苦労されたお話、歌舞伎の決まりごとなど、 普段ではなかなか聞けないお話が盛りだくさんで、 なによりもこんなに至近距離で素顔のままで台詞を聞けるなんて ほんと贅沢だな〜と思いました。
それと、学生の時には歴史が苦手科目のひとつだった私ですが、 平家物語のお話&朗読で今更ながら興味が湧いてきました。 こんな日本史の先生がいたら、授業が楽しいだろうな〜。
お題どおり、歌舞伎の奥深さを初めて知った、充実した時間でした。
おまけにサイン会のアシスタントを頼まれまして、 嬉し恥ずかしぽわわわわ〜ん♡(壊)
個人的にも色々とお話をしてくれました。 本当に素敵な方です。

興奮も冷め遣らぬまま、東京に戻ります。
圭史さんが言っていた、 「舞台はまさに一期一会です。」という言葉を思い出しながら。 帰りは時間がなかったので新幹線であっと言う間に帰ってまいりました。
本当に意味のある一日でした。

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