思い出そうとしても、

それが何なのかはわからない。

記憶の奥に眠る何か・・・。

風が運んできてくれる香りによって、記憶の中の何かが目覚める。

でもそれは一瞬で、しかもそのときの感情だけ・・・。

たぶん、一番幸せだったときの香り。

そして、最後にあふれてくるのは、懐かしさ・・・。

(アノコロニ、モドリタイ・・・・・・)

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