餅つきのお祭り


2010.9.19 

昼前に起きて食材の買出しに出かけていた先で、
友達からメールが来た。


( ´Α`)『いや〜、暇だわ。。。』


いや、君は暇でも俺は食材の買出しで忙しいのだが。。( ´・_・`)
とりあえず買出しが終わったらまた連絡するという事で、急いで買出しを終わらせる。


・・・・さて、どこへ行こうものか。。。。( ̄ヘ ̄)ウーン
昨日の新聞にあった・・・あるお祭りの記事。


『岩見沢市の百餅祭り・開催』
http://www.iwamizawacci.or.jp/hyappei/hyappei.htm


土・日・月の三連休でお祭りが開催されるらしい。
もしかしたらつきたての餅が食えるかもしれない。

よし、行こう!!(`・ω・´)


早速友達を迎えに行き、そのまま岩見沢へ。
札幌からそれほど距離があるわけではなく、
ちょっとした思い付きで行けるような街である。

岩見沢に着き祭り会場へと向かうと、
大勢の人と出店の数々が立ち並ぶ。



祭り会場中央へと行くと、
大きなやぐらが立っておりその中に世界一大きいと言われる大臼が鎮座していた。




祭りではこの大臼で『もちつき』も行われるのだとか。
もちつきの時間を確認すると本日三回目ラストのもちつきが2時間後くらいだそうだ。


2時間か・・・・。 ( ̄~ ̄;) ウーン
お祭り全体を見て回るにはちょうど良い時間かもしれない。
しっかり時間を確認し、出店をブラブラ歩き出す。

途中でたこ焼きや焼き鳥をご馳走になりながらJR岩見沢駅の中も見て回る。
まぁ〜、普段あまり来るところでもないから色んなものが新鮮だ。。。
JR岩見沢駅前でも多数の出店が営業していて華やかで、見て回るだけでも楽しい。
お祭り会場及びその周辺は商店街になっていて、
札幌では・・・というか、
俺の行動範囲ではあまりお目にかかれないような雰囲気のある庇付き商店街が続いている。
お祭りのせいか時間のせいか、
ほとんどのお店のシャッターが閉まっていたのがちょっと残念だった。


辺りがうす暗くなり、『もちつき』の時間が近くなってきた。
大臼のあるやぐらの前に行くと、
やぐらの四隅に一列ずつ並んでいる人の列が見える。




はて・・・・・なんだべ?(・ω・ )=( ・ω・)モニュ?

 

なんだかわからないけどとりあえず並んでみよう。
上手くいけば餅がもらえるかもしれないし・・・。
・・・などと何の根拠もないただの勢いだけで並んでみる。
行列を見ると並びたくなるのは日本人の悪い癖か?!

『もちつき』の時間が近づくにつれ、
半被を着たお兄さんがマイク片手にいろいろなアナウンスをし始めた。
アナウンスが始まったあたりからお祭り関係者達の動きが慌しくなる。
いよいよ祭りのメインのイベントが始まる!!

すると、
俺がいた場所の後方から餅が運ばれたきた。



いよいよ始まる・・・・。

餅が大臼に投入され、
まずは女性の若い衆・姫組六人による餅の乱れつき。
そして男性の若い衆六人によるダイナミックな餅つきが行われた。
いや〜、まさに祭りって感じで格好良い!!

そして・・・・俺達の並ぶ列の横に一本の太い綱が流された。



・・・・なんだこれ?


どうやら俺達は、
『もちつき』の一般参加の列に並んでしまったようだ。
綱引きで使うようなこの太い綱をみんなで引っ張る事によって巨大な杵が上へと引っ張り上がり、
手を放す事でその巨大な杵が同じく巨大な臼に落ち、
それを繰り返す事で餅をつくという方式らしい。


なんか、すんげぇ〜ワクワクしてきた。


しかも参加者には、
優先的にお汁粉がもらえるお汁粉券なるものをもらえるらしい。
かなり気合が入る!!(`・ω・´)


一般参加の人たちにまじって俺もしっかりと綱を握り締める。
掛け声とともに一気に引っ張って・・・・手を放す。。。


  


何回繰り返したかはわからないがもう夢中で引っ張った。
巨大な杵が落ちて餅をつく時に上がるしぶきがまた、
なんともいえない迫力を感じた。

そして!!



見よ!!この迫力あるお餅を!!!


いや〜、楽しかったなぁ〜。
一般参加できる祭りってのもなかなか楽しいもんですな。


餅がつき終わって『もちつき』イベントも終了。
俺たちはお汁粉引換券を握り締めて交換場所へ。。。
つきたてのお餅が入ったおしるこの美味い事!!( ゚Д゚)ウマー

そんな祭りの余韻に浸りながら、札幌へと帰ってきた。
やっぱ祭りって楽しいなぁ〜〜。
こういう変わった祭りやイベントって、
目を光らせればけっこう色んな場所にありそうだな。

 

 

時間の許す限り、お金の許す限り、
いろ〜んなところを見て回って体験してみたいな〜。



旅行記