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Linux PCMCIAサポート・インストールFDでサポートされるSCSI及びIDEカード情報
Vine Linux 2.6, RedHat Linux 8.0, Turbo Linux Workstation 8 について
それぞれの PCMCIAサポート・インストーラーがどんな SCSI, IDEカードを
サポートしているのかを調べました。
注1) 以下の調査結果はインストーラー内部に含まれるドライバおよびその設定ファイル
を調べただけですので、リストにあるからといって認識が保証されるものではありません。
注2) リストになくとも認識できるカードもあるようです。
例えば、わたしは SC-24/PCM というノーブランドの外付けIDE CD-ROM drive を
持っているのですが、これはリストに載っていないにも拘わらずインストーラーに
認識されました。
ちなみに VineLinux2.1搭載の古いノートPC(Chandra2)で認識させたときの情報は以下のようなものでした。
認識されたときのドライブ名 : CD-224PE , Generic ATAPI CD-ROM
使用されていたドライバ : ide-cs.o
pcmcia-cs バージョン : 3.2.1
調査対象ファイル:
Distribution
Installer Image file
Vine Linux 2.6
pcmcia.img
RedHat Linux 8.0
pcmcia.img , pcmciadd.img
Turbo Linux Workstation 8
pcmcia.img
調査方法の概要:
< Vine Linux 2.6 pcmcia.img の例 >
1. initrd.img を取り出す
# mount -o loop pcmcia.img /mnt/loop
# cp /mnt/loop/initrd.img .
2. initrd.img の展開
# mv initrd.img initrd.gz
# gunzip initrd.gz
# umount /mnt/loop
# mount -o loop initrd /mnt/loop
3. 情報の取り出し (参考)
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/KickStart-HOWTO-10.html
3-1. ドライバモジュールの抽出
# cp /mnt/loop/modules/modules.cgz .
# gzip -dc modules.cgz >modules.cpio
# cpio -idumv <modules.cpio
その場所に 2.4.18-0vl25BOOT というディレクトリが作成されてその中にモジュール群が展開される。
3-2. ドライバ設定ファイルの情報
/mnt/loop/etc/pcmcia 以下に config関連ファイルがいくつかあるのでそれらをエディタで開いて見ればよい。
調査結果の詳細:
Vine Linux 2.6 の pcmcia.img で認識可能と思われる SCSI, IDE デバイス
RedHat Linux 8.0 の pcmciadd.img で認識可能と思われる SCSI, IDE デバイス
Turbo Linux Workstation 8 の pcmcia.img で認識可能と思われる SCSI, IDE デバイス
注3) 調査は SCSI, IDE デバイスに絞りました。(今回の調査ではネットワークカード、メモリカードなどは除外)