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フルートのしくみ

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 フルートの扱い方 

 

    ここではフルートをどのように扱い、組み立てるのかをご紹介します。

 

 

 

 楽器というのはとても繊細につくられています。そして楽器を演奏する人にとっては自分

の体の一部でもあります。ですから、カゴにいれたりすると壊れてしまいます。またケースに

入れてとても大切に慎重に扱う必要があります。持ち運ぶ際に自転車の いるから大丈夫。

と思ってもケースごと振ったりしては同じことなのできちっと密着させて持ち運ぶようにし

ましょう。また、楽器を組み立てて持ち運ぶ際は頭部管だけを持って持ち運ぶ人をよく見か

けますがその様に持つと楽器の重み楽器が抜け落ちてしまうことがあります。ですので胴

部管の上部をもつ様にするといいと思います。

 

  

  1.楽器の組み立て方

 

      フルートは頭部管・胴部管・足部管の3つにわかれています。その3つを組み合わせていくのですが、その時にキーやパイプを  握らないように

   丁寧に扱ってください。楽器はとても繊細、デリケートにできています。キーやパイプをぎゅっと握ったり手荒に扱うと故障の原因になりますので

    注意が必要です。ジョイント部(管をつなぎ合わせる部分)は常に内側・外側とも柔らかい布でふき取り綺麗な状態にして差し込むようにしましょうね。

    かたすぎたり、ゆるすぎたりする場合は調整にだしましょう。

 

     ・頭部管と胴部管     

    

      頭部管をゆっくり回しいれ、歌口の穴の中心がキーの中央の延長になるように合わせます。奥までしっかり差し込んだら3〜5mm程度抜きましょう。

   このあたりでピッチ(A=442Hz)が安定するように設計されています。このあたりを大きくずれないように調整しましょう。ここにあわせてから多少手前に

    向けるなどして自分に適した角度を見つけてください。

 

     胴部管と足部管

 

    胴部管のキーの中央の延長に足部管のキーのポストがくるように組み合わせます。奥まで差し込んでください。

 

      ・ヘッドコルクの位置

       頭部管の先端にはコルクがついています。この位置は反射板から歌口の中央までの距離が正確である必要があります。

   この位置を測るのに、掃除棒を使ってあっているかどうか確認してください。この位置がずれていると音程や音色に大きな影響がでます。

   

   2. 置き方 

 

       楽器にはキーがついています。このキーを下にしておいてしまうと故障の原因にます。また、置く際に”ガタッ”と音を立てないようにしましょうね♪

 

     3. 片づけ方

 

        ケースに仕舞う前に、ガーゼを巻きつけた掃除棒を抜き差しして管内部の水滴をきれいに除きます。使い終わった掃除棒とガーゼは湿気を含んで

      いるので管内に入れたままにせず別保管します。表面の汚れは柔らかい布で優しく拭き取ります。通常は銀磨きで擦る必要はありません。

      時々、極少量の キーオイルをメカ摩擦部に注入しますが、量が多いと逆にほこりを呼ぶので注意が必要です。