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基礎練習を行う際に・・
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練習を行うときにいつも感じていてもらいたいことがあります。それはこれから出す音・音楽に対するイメージです。
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何も考えないでただ吹くだけというのではあまり効果がありません。具体的なイメージを描き、また自分の発する音に
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耳をよく傾けて練習を行えば効果的な練習になります。また、吹き方・方法といったものにとらわれないように。
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出ている音を耳で判断してまたその音が出るようにするのが理想です。
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 ポイント
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○ 音は小奇麗にまとめたような小さな音、弱々しくこじんまりとしているものでないように。
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逆に無理に大きな音をだそうとしてもいけません。幅広く堂々と、しっかりした響きのある音を感じて下さい。
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音量の目安としてはmfぐらいの気楽な大きさで。
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使う息の割りにしっかりと息がでるコツをみつけるようにしましょう。
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○
お腹を使って音を出すようにしましょう。唇に余分な力が入らないように。唇はお腹からでてきた息の方向を
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決める役割なのだと思っておいてください。
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○ 音のつながり方に気をつけましょう。スラーの仲に音がいくつあっても息は一定の幅で、指だけが変化する
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ようなイメージで。音が変わる際にアクセントがついたり、息で後押ししてしまったりしないように。
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○ ロングトーンや音階がもっとも一般的で重要な基礎練習のメニューになっています。
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こうした練習も音楽なんだと感じながら練習する ことが大切です。音楽は音階や分散和音、そしてひとつ
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ひとつの音でできているのですからね。
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フルートの教則本・エチュードのご紹介
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これから始めようと思う方、違う教則本ってどんなのがあるかと思う方の参考に♪
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教則本
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ソノリテについて マルセル・モイーズ著(Marcel Moyse) ・吉田雅夫訳
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この本は近代フルート演奏法の確立者ともいわれるマルセル・モイーズの著作で、音作りの為のバイブルです。
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教則本といっても、2度ずつ、3度ずつといったロングトーンが主に書かれています。中音域、低音域、高音域と分かれています。
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最初から最後まで音質が一定に保たれるように練習していきます。
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アルテ(ALTES)フルート教則本 (全3巻) アンリ・アルテ (Henri Altes) 著
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最初に持つ教則本の第一位ではないでしょうか。独学よりもレッスンで使用するのに適していると思います。
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トレバー・ワイ フルート教本 (全6巻) トレヴァー・ワイ (Trevor Wye) 著,井上 昭史 訳
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フルート奏法の各項目に関し、詳しく、わかりやすく書いてあります。これは6巻ありますが順番に練習していく
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性質ではなく、個々の問題ごとに的が絞られていますので自分の問題にあったものを選んで参考にしてみるといいでしょう。
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トレバー・ワイ 初級用フルート教本 (上下巻) トレヴァー・ワイ (Trevor Wye) 著, 井上 昭史 訳
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フルートの初心者だけでなく、音楽の初心者に対してもわかりやすく書かれています。独習用としても使えると思います。
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エクセサイズ
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17のメカニズム日課大練習 ポール・タファネル & フィリップ・ゴーベール
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通称「タファネル・ゴーベール」と呼ばれています。これはメカニズム(指の動き)の練習のバイブルといえます。 |
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長期間地道に練習しててフルートのテクニックをつけていきましょう。
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エチュード
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ケーラー・フルートエクササイズ (Op.33) エルネスト・ケーラー
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「第1巻−15 Easy Exersizes」「第2巻−12 Midium Exersizes」「第3巻−8 Difficult
Exersizes」の3段階があります。
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E.ケーラー (1849-1907)
の練習曲は我が国で最も多く活用されていて大変重要な必須練習曲です。
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20の旋律的練習曲 (Op.88 )
ジュゼッペ・ガリボルディ
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中級の技術を学ぶ中級者のための旋律練習曲です。音楽性豊かに歌い、美しく表現することを目的に書かれた練習曲です。
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24の練習曲(Op.21) カール・ヨアヒム・アンデルセン
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この曲は 『ALTES』 2巻を終了し、全調をすべて把握しています。中級者の為の練習曲です。
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ロマン派の変奏曲から近代音楽までの演奏技術を学習できます。世界中のフルーティストのバイブル です。
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