古来中国にはペキニーズが飼育されていました。緊密な関係にあったチベットから魔よけ効果のある神聖な犬、幸福の使者といわれ大切に育てられていたラサ・アプソが入り、ペキニーズと混血したものがシーズーであるそうです。
シー・ズーは由緒正しき宮廷の出身であり性格も生まれながらにして高貴でどことなく品格のある犬種といえます。
シーズーの名は仏教の影響があった中国でもっとも尊ばれた動物である「獅子」から名を付けられたようです。シーズーは革命前の中国で皇帝や貴族に大切に飼育されており庶民が飼育することは許されませんでした。しかし革命時に多くのシーズーはころされてしまいました。今現在のシーズーは革命前にイギリスに渡った犬の子孫であるそうです。
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