灼熱のモロッコ
〜日の出づる国より、日の没する国へ〜
infomation・・・
位置:北西アフリカ、ジブラルタル海峡の下の国(14km)。モロッコ、アルジェリア、チュニジアを総称して「マグレブ」と呼ぶ。
マグレブとは「西方」または「日の没する大地」の意マグレブ諸国のなかでも西端に位置する。
地理:日本の約1.2倍。国土の中央にはオートアトラスと呼ばれる4000m級の山々が連なっている。
オートアトラスを越えると砂漠とオアシスの世界、乾燥した砂と岩のサハラ砂漠が延々と広がる。
言語:アラビア語、フランス語 宗教:イスラム教スンニー派(国教)
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2005.8.6(sat) |
羽田空港(19:10)(QR4964 ANA共同運航便)→関西国際空港(20:15) 関西国際空港(23:45)(QR821)→カタール ドーハ国際空港(5:30)(翌日着) |
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2005.8.7(sun) |
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2005.8.8(mon) |
カタール ドーハ国際空港(1:00)(QR2550)→モロッコ カサブランカ(6:15) |
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2005.8.9(tue) |
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2005.8.10(wed) |
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2005.8.11(thu) |
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2005.8.12(fri) |
モロッコ カサブランカ(17:45)→カタール ドーハ国際空港(5:10)(翌日着) |
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2005.8.13(sat) |
カタール ドーハ国際空港(22:45)(QR820)→関西国際空港(14:40)(翌日着) |
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2005.8.14(sun) |
関西国際空港(19:10)(QR4961 ANA共同運航)→羽田空港(20:15) |
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とまあ、予定はこんな感じだったんだけど、正確には関空で一晩寝ました。しかもベンチで・・・ 帰りも関空→羽田が手違いでANA便ではなく、スカイマーク便で帰ってきました はてはて、どうなることやら・・・続きはここから始まります・・・ |
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8.6(sat) 出発当日、デジカメの充電器がないことが発覚。急いで電器屋を探し購入。といっても充電そんなにできないじゃーん!しかもなぜか鼻水がとまらない・・・風邪か? TAKUに送ってもらい羽田着、とりあえず行ってきます!!!
関空到着 さて乗換えようとしたらなんとディレイ・・・なんか出鼻をくじかれた感があった。ま、のんびり待つとしよか、そのうち飛ぶだろ・・・とベンチに陣取り。 しかし24時を過ぎてもいっこうに連絡がない。「あーさん、ちょっと聞いてきてよー」 ・・・「なんか2時過ぎにならないとわからないらしいよ」っておい!!!ありえないだろ?わからないってどうゆうこと?しゃーねーオレが聞いてきちゃる! ・・・台風がフライトルートにあり、回避するため中国政府に上空飛行の許可をとっているところだそうだ。最悪6時半にはフライトするとのこと。しゃーねー、ま、ここは日本だ、とりあえず寝床を確保して休んどこうや。関空にはこの便の乗客のみ、空調もテレビも切られ、寝るしかねーな。ということで朝6時半、この間に夜食の配給(菓子パンとジュース)(毛布)あり。 しかーし!6時半の情報ではフライトは10時とのこと、おいおいいつまで待たせるんじゃい!このときわっぱ飯の配給あり。だんだん疲労が・・・もういい加減飛んでくれ!これじゃ映画のターミナルと一緒じゃねぇか! 10時になったところでまたまた放送が・・・今度はスタッフの関係で19時だと?ここで乗客の怒り爆発!もうここは戦場かっつうくらいに大阪のおっちゃん、おばちゃんがキレまくってる・・・エアラインは出国取り消しをし、ひとり1500円の食事券と日航ホテルを手配することで決着 やれやれ、オレももっとキレたら良かったかな・・・ とんかつ定食をごちそうになり、あーさんのズル(お腹痛い!)で日航ホテルに潜入成功!
19時、夕陽を浴びながら関空を離陸した |
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8.7(sun) 7日は関空に朝から待機してたため特筆することはない。夜7時に関空を出て、そのまま機上の人になってしまった。予定ではドーハで一日過ごす予定だったが、すべての予定をキャンセル、ウチら的には良かったのかもしれない。ドーハに着いて、息つく間も無くトランジットカウンターへ走りカサブランカ行きのチケットを入手し、すぐに乗換えた。あんなにたくさんいた日本人もどこかへ行ってしまったらしい。カサブランカ行きに乗換えた日本人は僕らともう一組だけだった。大阪を7日19時に出発して日本時間8日15時まで飛行機に乗りっぱなし・・・時計を現地時間にあわせなきゃ |
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8.8(mon) 早朝6時カサブランカ着。荷物はちゃんと出てくるか心配だったが、ピックアップ終了。同じくカサに来た日本人2人組とこれからどうするか話合った。彼らはこのままワルザザートまで飛行機で飛ぶらしい。入国審査を待っている間、ウチらもどうするか話合った。良い飛行機があればそのままワルザへ、もしなければマラケシュに向かおうと決めた。航空会社で聞いてみたが夜便しかないとのこと、であれば両替をして列車のチケットを購入しマラケシュへ向かった。 |
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車中、地下を抜けると、そこは赤土が広がるアウトバックの景色が延々と続いた。これが現実のアフリカの大地。おととしケニアに行ったときはサバンナだったが今回は不毛の地が延々と続いた。僕らは一等車にのって移動したのだが、エアコンがすこぶる怪鳥に効いてくれていたので助かった。外はサボテンとアロエの植え込みが続く道・・・さすがアフリカ、暑そうだ!
マラケシュについた頃には既に日は翳っていた。駅を降りると・・・暑い・・・とにかく暑い! 汗がとめどなく出てくる。不安と寝不足が入り混じるなかで、この暑さは僕らの体力をすべて残さず奪った。とにかく街を目指して、ホテルを探して歩いたが、行くとこ、行くとこ、すべて満室。最後の手段でタクに乗って、とりあえずフナ広場(マラケシュメインの広場)へ向かった。
なんとか今晩の寝床は確保できた。フコールドという宿屋に行きついた。場所はフナ広場まで徒歩3分、一泊290DH(ディルハム)(1DH→\13だから、3770円)、ホットシャワーにエアコン付き、朝食もついている。二人で4000円弱ならまぁいいだろう。とにかく足腰を伸ばして横になりたかった。 |