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 日野川は三国山・道後山の北面を源に大山の麓を流れ、米子市から日本海にそそぐ約80kmの河川。三国山の南面は江の川系(広島〜島根-約200km)、高梁川系(広島〜岡山-約110km)に分水する。同じ高さの山から比較的短い距離で海に入る日野川は他より急流である。
川平発電所 形式:水路式
         水量:17.4m3/S 落差:9.55m 出力:1,300kw 昭和6年8月発電開始(中国電力) 位置
川平取水ダム
 堤高:3.6m
 堤長:76m
川平第二発電所(水路式)
 水量:1.6m3/S 落差:9m
 出力:120kw
 平成18年9月発電開始

※川平第二発は川平発の横に建設され、川平発の取水流量が少なく運転できない時期に、その未利用水を活用する目的で建設された。
(水中タービン水車発電機)
新川平発電所 形式:水路式
         水量:31m3/S 落差:54m 出力:13,800kw 昭和54年5月発電開始(中国電力) 位置
新川平取水ダム
 堤高:4.5m
 堤長:84m

江尾発電所跡(有形文化財・土木遺産) 場所
 江尾発電所は大正8年発電開始、中国電力に引き継がれた後、新川平発電所の建設が開始される昭和52年まで使用された。
 新川平発電所の取水堰は“新”の名のわりにはシックな石積みであるが、江尾発電所時代の堰を使用している。

        
鳥取花回廊にて↓位置
旭 発電所 形式:水路式
         水量:11m3/S 落差:24m 出力:2,000kw 大正10年5月発電開始(中国電力) 位置
旭取水ダム
 堤高:6.0m
 堤長:95m
溝口発電所 水量:0.54m3/S 落差:44.6m 出力:180kw 昭和34年9月発電開始(鳥取西部農協) 位置
新幡郷発電所 出力:9,200kw 昭和63年9月発電開始(鳥取県) 位置