白石蔵王・鎌先温泉の旅 《08年8月》

鎌先温泉

白石市内観光

蔵王 御釜

 いざ蔵王へ

 2泊お世話になったお宿を9時半にチェックアウトして、白石蔵王駅に送っていただきます。出発の時、同乗の女性がおかみさんを見つけて「分けて貰った梅干、勘定に入ってなかったけど払ったわよ」とクルマの窓越しに言うと、「あら、はいってなかった?」とおかみさん。この女性もリピーターなんだな!うん、間違いない。

 白石蔵王駅に着いて、さっそくレンタカーを借りました。まずは蔵王の御釜に行くと言うと、係りのお姉さんが、ナビに御釜の手前にあるホテルをセットしてくれました。
ルート探索でナビが457号線を示すと「457号線は山道なので、観光バスも通る12号線がお勧めです」とアドバイスして下さいました。ホントありがとうございます。

 

 順調に12号線をあがり、途中、展望台に寄ってウナギとカニが滝壷争いをしたという不動滝と三階の滝を見て一服。そしてまもなく大黒天の駐車場に到着。結構迫力のある山肌にウキウキしながら、御釜目指して登り始めました。

 登り始めてしばらくすると、エーデルワイスとかのお花が目を楽しませてくれました。更に進むと、今度は蜜を求めて舞う蝶々が心を楽しませてくれます。羽根を広げた姿を撮れれば良かったのですけれど、蝶々にもそこまでのサービス精神はないようでした!(そりゃそうだ)

 お花や蝶々を撮りながら進むと、しばらくして稜線に出ました。登ってきたエコライン側の緑の豊かさとは対照的な猛々しい山肌が、迫力いっぱいに広がります!でもお目当ての御釜は見えません。谷を覗き込んでも水はありません。う〜ん(T_T)

 やっぱり御釜を見るには、遠くに人影が見える刈田岳まで登るしかないようです。不思議なことに(実際はハイラインをクルマで登ればいいのです)私たちのように歩き続ける人はいなくて、みんな駐車場に降りていきます。
 でもお釜を目指して歩き始めたおかげで、コマクサをまさに足元という至近距離で観察することができました。v(^o^)










 コマクサの撮影を終えて、稜線をしばらく歩くと、ひたすら上り坂を行くことになります。日差しも強くて(帰宅して洗髪するとオツムがヒリヒリ)、水分補給をしながら進みました。登山道がしっかり整備されていて、本当に助かります。また蜜を求めて、蝶々が舞っている場所もあって、気分的にも一息つくことができました。

 刈田岳の頂上に近づくにつれて、御釜が姿を現し始めます。その姿に勇気づけられて、足にも力が入りました。おかげで避難小屋を経由して、刈田嶺神社に無事到着です。

 刈田嶺神社の社務所のガラス窓には「北島選手 金メダル」の張り紙がされていました。すご〜い!さっそく携帯でネットにアクセスして確かめようとしましたが、なかなか表示されないので、後でゆっくり確認することにして、蔵王観光を続けました。

 レストハウスの方に降りていくと、その脇の駐車場には観光バスや乗用車がいっぱい。やっぱり普通はここまでクルマで来るんですね。もっとよく調べておけばよかったのですが「まぁコマクサを見れたからいいや」と自分を慰めるのでした。
(実はコマクサは駒草平にいっぱい咲いていました。)

 

 御釜の周囲を小一時間楽しんで、一気に大黒天まで下りました。レンタカーに乗り込み、後は蔵王白石駅に戻るばかりです。でも少し下ったところにある駒草平で、アイス・こんにゃく玉の文字に惹かれて思わず停車!

 こんにゃく玉を買って、お店の裏手に目を向けると、通路からはちょっと遠いのですが、コマクサがいっぱい咲いています。展望台からは不帰(かえらず)の滝も見えたりして、ナイススポットでした。

 こんにゃく玉もかまぼこも、おいしかった〜。

 これにて蔵王観光終了です!\(^o^)/

 

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