プライベートツアー 台湾(2006.5)


   

まずは手配

いよいよ出発

花蓮−アミ村

花蓮−太魯閣

高  雄

台  北

九  イ分
  
高 雄

 高雄で最初に案内していただいたのが澄清湖(チョンチンフー)です。もとは小さな池だったようですが、抗州の西湖をモデルに開発が進められ、湖の周りには約7Kmの遊歩道があるとのことです。ワゴンから降ろされた場所は、"九曲橋"の入口でした。近くに大きな建物があって、吐さんに聞くと、台北でみた圓山(なかやま)ホテルと同じ高雄の圓山ホテルとのことでした。

 九曲橋を歩いていくと、橋の欄干に海ツバメが羽を休めていました。脅かされることがないのか、近くを通っても、海ツバメは逃げる様子もありませんでした。橋がジグザグに曲がっているのは「悪魔を寄せ付けないため」という意味があるようです。九曲橋を渡り終え、吐さんの説明を聞きながら湖岸を歩いたのは、わずかな時間だったのですが、結構汗をかいてしまいました。エアコンの効いたワゴンの中に戻れた時は、本当にありがたかったです。やはり高雄は熱帯ということなのでしょう。

 続いて、ワゴンは澄清湖の北西にある小高い公園に向かいました。そこにガイドブックに紹介されている"中興塔"という塔が建っていました。塔は6階建てで、塔の中の階段を1階ずつ上がっては、各階から澄清湖の全景などの景色を楽しみました。湖の反対側の台地は工業地帯になっているようです。最上階で景色を楽しんでいると、ひと家族が下から一気に最上階まで上がってきて、息を切らせていました。私は1階ずつ上がっては外を見るという吐さんのペースを初めはじれったく思いましたが、いざ登ってみると、1階ずつ上るのが体のためにも正解だと思いました。中興塔が建つ公園内にホウオウバナという綺麗な花が咲いていて、吐さんがワゴンを停めてくれました。高い木の上に赤い花が一杯に咲いていて、なかなか見事でした。

 続いて蓮池潭(リエンチータン)という湖に向かいます。行く先は"龍虎塔"です。ここもガイドブックに載っている観光スポットです。龍虎塔の左手には湖の中に鎮座する"北極玄天上帝像"を望むことができます。龍虎塔はふたつの塔が並んでつながっていて、それぞれの出入り口が龍と虎になっています。龍の口から入って虎の口から出ると、悪行が帳消しになるという言い伝えがあるそうです。それはどうかと思いますが、それが順路になっていますから、龍の口から入ることになります。通路の壁には、絵巻物のような絵が描かれていました。

 虎の口から出ると、小高い山の上にある萬壽山公園に向かいました。公園からは高雄港、台湾海峡を見下ろすことができます。そして、そこにも忠烈祠が建立されていました。観光客は私たち以外いませんでしたが、台湾海峡を望むことのできる忠烈祠は、観光スポットとして○なのかもしれません。

 高雄市内の観光が終わり、お決まりのお土産屋さんを回ったあと、☆之屋(シュンチーウー)に連れて行って貰い、カニ料理を頂きました。夕食後、マーサージ店ヘ連れて行って貰ったのですが、お腹が一杯だったので足裏マッサージをチョイスしました。全身マッサージでない物足りなさはありましたが、お蔭で足は楽になり、ホテルに戻ってから、近くの愛川沿いの遊歩道を2時間近く散歩することができました。後半、小雨がパラついてきましたので、急ぎ足でホテルに戻りましたところ、ホテルに着くと同時にすごい土砂降り、助かりました。


いよいよ出発

花蓮−アミ村

花蓮−太魯閣

高  雄

台  北

九  イ分

 




トップページへ