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バンパイン離宮 | |||||||||||
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アユタヤ観光を終え、バンパイン宮殿に向かいます。バンパイン宮殿は、アユタヤ王朝時代にチャオプラヤ川の中州に王族の避暑地として築かれた宮殿とのことです。その後、ラマ4世・5世によって、新たに中国様式やヨーロッパ様式の建物が広い庭園の中に作られ、今も王室の夏の離宮や迎賓館として使われているようです。
宮殿の近くに迎賓館と思われる建物が建っていました。中に入ろうとすると、係りの女性に制止され、斜向かいの建物を指差されました。初めは公開されていないのかと思いましたが、「ズボンをはいている女性はスカートに着替えて下さい」ということで、「そういうこだわりがあるんだ」と認識を新たにしました。入館の基準をクリアして、見せていただいた部屋は本当にきれいで、エアコンも効いていたこともあって、しばしゆっくりさせていただきました。撮影禁止だったのが、いかにも残念でした。 迎賓館を出て、まわりの建物を見ながら入口に戻ることにしました。電動式カートに乗ったグループが「もうすぐ集合時間ですよぉ〜」と声を掛けながら戻って行きます。自称"時間に几帳面な日本人観光客"の私は、小走りする羽目に陥りました。まさに「行くは良い良い、帰りは...暑い〜!」です。でも入口に到着すると、同じバスに乗る人たちがお土産を物色していますし、添乗員さんも涼しい顔をしていました。どうも暑い思いをする必要はなかったようです。でも時間を守るのは大切ですよね。
バンパイン宮殿をあとにして、バンコク市内への岐路につきました。帰りは観光バスではなく、チャオプラヤ川をゆったりと遊覧船でのクルージングとなりました。エアコンの効いた遊覧船の船内で昼食をいただきながら、バンコク市内までの4時間のクルージングを楽しみました。
バンコク市内の波止場に着いた時に、添乗員さんから「迎えのバスが着てますが、ホテルの船もここに着ますから、バスまで歩きたくない方はここで待っていて下さい」とアナウンスがありました。「ホテルの船に乗る方が楽しいかな」と思い、ホテルの船を待つことにしました。ほとんどの人がバスで帰り、ポツンと残って「本当にホテルの船は来るのかしら?」と心配になりましたけど、添乗員さんが言った通りホテルの船(渡し舟)が来て、ミニクルージングを楽しみながら、いい感じでホテルに戻ることができました。 めでたし、めでたし。
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