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雑記帳

精一杯のきもち



無題
日だまりの中 腕を広げた
今 ここにいられること
幸せに感じて
誰のためでもない この瞬間が
何より 大事だから

心地よい 季節は短くて
振り返りもせず 駆け抜けてく
描いてた ささやかな夢
少しずつでも 近づけたかな

流れてく 鰯雲見上げ
道端の小石 蹴りあげた
抱いてた ほのかな想い
あなたにだけは 打ち明けようか

どこまでも続く空の下
先はまだ 見えないけど
風に 吹かれてく


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スケッチブック
描きかけの スケッチブック
ビルの向こうの空が 妙にがらんとしていて
あのときの思い出そのままに
少しづつ 色褪せてく

同じ道を歩いていた
同じ速さで歩いてた
おんなじ 未来をこころに
描いてると思ってた

描きかけの スケッチブック
片隅に描こうとしてた あのひとの背中
描き終えぬまま
そのまま 色褪せてく


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深呼吸
今のいままで 走り続けて
見落としたもの どれだけあるの

立ち止まること とても怖くて
逃げ出すように 駆け出してった

自分の弱さ 認められずに
ホントの自分 偽っていた

ちょっと 振り返れば
まだ 見つかるはず
大切なもの

走り出す勇気をうたう
歌は たくさんあるけれど
今少しだけ 歩みをとめて

深呼吸
胸 いっぱいに


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