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雑記帳

人と時と心と


Underground
この時代に生きることにさえ
意味を求めてた
等身大の毎日に
大きすぎ壊れそうな願いをかけて

もうすこしだけ
大人になれていたのなら

あてもなく歩きつづけて
擦り切れたココロに
過ぎてったあの頃の
幼くも無邪気な面影求めて

たった一度でも
素直に向き合えていたなら

何も見えない
暗闇の向こうに手を伸ばして
かたちのない何かつかめるはずと
本気で信じてた

幼かったあの頃と何が違うの?


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冬の日
人ごみの中に消えてった背中
とても小さくはかなげなのに
抱きしめられないなんて

いつかのふたりには
戻れない二度と

さよならもう届かない
僕の手の中
冬の風が抜けてゆく


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母へ
いつからだろう
手を繋がなくなったのは
いつのまにか
口喧嘩すらしなくなったね
いつもそこにいるのに
いないふりしてる
みたいな毎日

あぁ
ありがとうとかごめんなさいとか
単純な言葉だけど
何か一つだけでもいいから
声を交わして想いをのせて
貴女に伝えてみようかな


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