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雑記帳

限りないもの



1/2秒の一生
地球という星が形成されて約45億年。
果てしなく永い時だとは思うもののまったく実感は沸かない。と、思っていたら。
その45億年を1年に縮めてみたらどうなる?
最初の生命誕生は4月16日。命芽吹く春。
海と大気の形成は10月1日。雨上がり、空高き秋。
生物の上陸は11月28日。
恐竜絶滅は12月26日。
人類の出現は12月31日の午後6時。それは夜の闇の訪れだったのか。

つまり
その世界の1秒は、現実世界の143年に相当するんだって。
だから、人の一生はだいたい1/2秒。
それが長いのか、短いのかは正直わからない。
瞬きをする間に過ぎるような一瞬。
でも、1年という大きなの流れの中でもしっかりその流れを感じられる時間。
どう解釈するかは、自分次第。

生物の上陸と同じ日に生まれた私は、まだ進化の途中。


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21番目の命
「ヒト」が生まれて、数百万年。
たくさんのひとが、たくさんの生き方をしてたくさんの人と時を過ごして。
今、この星の上には60億人もの人間が暮らしているそうな。

そして、その60億のひとを産み育てたたくさんの親たち。
数え上げると、ざっと1000億人強。
今生きている人1人に対して、その命が育まれるまでに、だいたい20人が生まれ、育ち、子をなし、そして死んできた事になるんだって。

どう?
この数は、どう感じられるんだろう。
私の正直な印象は、少ない、ということ。
生まれ変わりを本気で信じるわけじゃないけど、もし前世なんてものがあったとしても人間である確率は低そうだ。


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