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雑記帳

なないろ



やわらかい陽のした 散歩に出かけたが風に吹かれて首縮こめる


  自分


またあした 言い合いそれぞれ歩き出す影 星がもう輝き出した


    あいつ


ぐるぐると同じところを巡りだす悩みなど もう捨ててしまいたい


      みんな


ちょっとだけ近づけたような気がしてたあの人の気持ち もっと知りたい

        彼女


ゆっくりと時間忘れて 遊ぶように舞い落ちてゆくひとひらの雪


          君


うとうととしかけた電車で友からの無邪気なメールで起こされる 朝


            ぼく


このままで過ごして行ける時はもう長くはないと告げる春風


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