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雑記帳

夕焼けから明日



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紡いでゆく笑顔
つながってく程に
曇り空もいつか
光が射すきっと

大地を蹴って翔び出す翼はないけど
あなた彩る明日の種になれたなら
うたを歌うもっと深く飛び込め未来へ
うたを歌ういまこの場所から
心に刻むリズムは少し上向きで行くよ

昨日より今日で
今日よりも明日

伸ばした指先に
触れる世界はまだ小さくて
思いがけないほどに
いっぱい詰まった宝箱

この出逢いが
あなたにとって
何か大きなものであるように
涙一筋輝きに変えて

風を切ってはばたく翼を夢見て
みんな彩る明日の種になるために
うたを歌うもっと遠く駆け抜けよう ほら
うたを歌ういまこの場所から
心に刻むリズムは少し上向きで行くよ



あいいろ
高速道路の向こう
曇り空に日が暮れて
靴を鳴らして歩こう
明日は天気になるように

ちょっと懐かしい気持ち
この胸ちくりと刺すような
忘れかけてた小さな
鍵握りしめて

並んで歩いてゆくきみの姿が
何よりも大切なんだよと
言葉にはしないけれど
笑顔で伝わるように

街の明かりまだ淡く
オヤスミには早すぎるから
せめてこの空に星たちが
もっと広がるまで

並んで歩いてゆくきみの姿が
何よりも大切なんだよと
ありきたりの言葉だけじゃ
伝えきれないけど



はるか
引き出しの奥で
しまい込まれてた写真
色褪せるにはまだ早すぎるよ
君の右後ろ
幼い顔の僕がいる

きっと少しずつ
大人になるために
あの日の僕らも
足踏みを始めてた

十年っていう時間
短いのか長いのかも
わからないくらいに
気が付けば過ぎてきたね

働き始めた仲間も
結婚した奴もいるみたい
子供じゃないんだって
強がりじゃなく言える年に
僕らもたどり着いたのかな



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