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雑記帳
ゆきもどり
春小唄
さくら色広がる空に
遠く見たきみの影
いまでも元気にしてますか
今も笑顔届けていますか
吹く風に声乗せて
届けたいこの調べ
もうすぐ季節がまたひとつ
おわり告げて遠ざかり行きます
まだまだ小さなぼくだけど
今はひとりで歩いています
春小唄 2
風花踊るその前に
きみに伝えたさよならは
三つ目の季節がおわる頃
光の中に融けていった
うたかたの言の葉は
闇に揺れた昔の欠片
遠く遠く遙か遠く
届く日がいつか来るでしょう
波に濯われた硝子のように
きらきら輝くまでには
もう少し時間という名の飛沫に
揉まれる事が必要だから
無題途
時間を止める魔法は
小さな頃ならかけられた
笑顔がこぼれるこのときを
このまま胸に抱き留めて
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