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雑記帳
また会えたから
きっと
出逢った日からもう何年
僕とあなたの間に流れたの
栗色の髪の少年は
あなた守る力持てたかな
遠く離れていたわけじゃない
ほんの少しだけの距離を
すれ違い背を向けていた
大人になるまでの助走期間
ふとした瞬間に「また逢いたい」と
思いを呼び覚ます幼い記憶…
成長のステップが少し
違ったからケンカもしたけど
今ならきっとあなたをぎゅっと
抱きしめられる
きっと
おもいでの中
一緒の時間が欲しくて
遠回りしてた帰り道
一人佇めばよみがえる
幼かった日々の僕ら
カバン投げ出して遊んだ
公園の木立に寄り添って
折られた傷跡も懐かしく
なぞる指記憶の中
それぞれ別々の時間を
重ねてきたけれど
またここで交差する
今と昔 きみとぼく
たくさんの街を歩き
たくさんの人と笑い
たくさんの夢を越えて
少しずつ大人になった
記憶を辿ればいつでも
顔を出すあのころのこと
ぼくを創る大きな幹を
支えてる思い出たち
それぞれ別々の思いを
抱いてきたけれど
またここで交差する
今と昔 きみとぼく
B-side
燃えるような夕空の街が
光の海に変わるころ
潮風に乗せて紡ぐ
明日へ続くストーリー
少しずつ違った時間を
過ごして育ってきたぼくらが
今この場所で出会い
同じ夢育んでる
きみの呼吸ぼくの眼差し
ひとつひとつ合わせてゆけば
広がっていく輪になってゆく
昨日のしぼんだ心も
傷ついた気持ちも ほらここで
貰ったばかりの風船みたいに
たくさん詰めてよみがえる
星空に消えた波の音
数えてるいくつかの影法師
これから描いてく未来も
重ね合わせてゆけるように
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