名前/言霊
性格(エゴ)を分かることが、その人を理解しているのではない。 性格とは、その人の属性の一つに過ぎない。車の性能で行き先は決まらない。素敵な写真は、カメラの性能ではなく、運命的な出会いによって撮れる。
性格と人生は別なのだ。これが曰く、エゴとセルフなのです。
生年月日の性質は、エゴのひとつ。それを決して自分自身と思わないように。 自分自身はこれから創っていくのです。 それは自分の名前の中心から創られるということ。
名はラベルでもアイコンでもないのだ、、ラベルやアイコンが意味の下位なら、名は意味より次元が高い。
自分の名を唱える
自信の無い人、自分が嫌いな人、「自分」を見つめたい人。
どんな名であれ、自分の名前を唱える、できれば声に出してみて下さい。(書くのはダメ!)
名前と自分のずれが無くなり、違和感が無くなるまで唱える事。
そしてどんな人生を歩もうともその名前に自身を捧げる決意をする事。
それは自分の名前と心中すること。
あなたの使命は自分自身を最大限に生き切ることである。
運命を決めるのは、あなたの心(生年月日)ではなく「名」なのです。
補足(ハード)
生年月日のエゴ、通常自分と思い込んでいる数秘1〜9に対して、数秘10〜12の潜在意識が、実は本当の自分なのです。 本当の自分の状態を知るには、自分の名前を潜在意識に問いかけます。 例えば、「お金」「親」「警察」とつぶやいてみて、沸き上がってきた感情は、その「言葉」の中心である言霊が作り出したのだ。 本当の自分は本質である潜在意識の方であり、エゴ側は、それを具体化(次元降下)したものです。 自分の名前を呼んでみて、嫌な感情が出てくる場合もあるかもしれません。それでも、何度も何度も唱えることにより、エゴという被害者・奴隷から、自分自身(セルフ)という加害者・マスターに意識シフトさせるということです。 エゴには、名前に仕えるように、その名前の運命を生きるように、エゴの権限を譲渡させるように、名前を唱えるわけです。 エゴ中心の意識では、潜在意識は充実しません。しっかり、名である潜在意識の自分から、エゴをしっかり見つめましょう。
言霊・本質について(ハード)
言霊とは、言葉や意味よりもひとつ次元が高い。
言葉は、「それ」「これ」を示し、意味はそれは説明します。
言霊は、「それ」「これ」の中心、本質を指し示すものです。
例えば、コップというオブジェクトを意識した時に、
「コップ」という名を無意識に呼んでいる。
そして、潜在化には、「コップ」の意味も定義してある。
(コップ;液体を飲む時に使用する食器。など。)
もし、コップという名を呼べなければ、コップをコップとして意識することや、コップを思考の材料に使えない。
ややこしいが、意識できるというい事は、その奥に言霊が働いているのだ。
車、タイヤ、ホイール。
家、屋根、ドア、取手。
見る・意識する対象を切り替えるとき、同時に「名」も切り替えているのだ。
オブジェクトは物だけではない。
熱い、寒い。
上や下。
好きとか嫌い。
抽象的なものに対しても、言霊はある。
オリジンタイプで説明すれば、
AとBの陰陽は、オブジェクト(意識対象)、空間と、呼び名、時間となる。
[A:オブジェクト←→B:呼び名]
CというAとBの統合点は、言霊であり、オブジェクト(意識対象)の本質であり、次元がひとつ高い。
Dは、次元をエゴレベルに落とし、本質の説明となります。オブジェクト(意識対象)の意味やエピソードなどで、Cを説明します。
[C:言霊(中心)→(次元降下)→D:無数の意味やエピソード]
通常、会話する時に、会話のうまい人は、Cを意識して、無限の言葉を駆使して相手に伝えます。
しかし、会話の下手な人や、またわかっていないことを話す場合は、AB間のDを意識して話している。
言霊が存在しない次元なので、相手に伝わりにくいですね。雄弁の秘訣は言霊を意識することです。
