フクロウに小鳥がモビング

良く本に書いていますよね。しかし、実際はどうなのでしょうか?
私の少ない経験から
繁殖期の神社です。4月下旬〜5月上旬(この頃、舳倉や対馬は珍鳥で一杯だろう
な。俺も金と暇があれば行きたいやと、思いつつ、)近くの神社で子守をしながら、
フクロウ観察です。

時々、下草刈りの人が神社林に入ります。当然、フクロウは飛びます。
同じ木で繁殖しているムクドリは「ギャー、ギャー、キュリリ」と、一斉に飛び立
ち、嫌悪感を声に出して抗議しています。
ヒヨドリも「ピー、ピー」と、頭を逆立て警戒です。
ツバメ「シチピ、シチピ」と林の上空を飛び回ります。
ボソガラス「ガラー、ガラー」と鳴くと、近くからもカラスが応援に駆けつけます。
酷いヤツは、小枝を折って、フクロウの頭の上に落とすのもいます。

止まる場所によっては、カラスの攻撃を避けれずに、「バシュー、バシュー」と、鳴
きながら逃げる事もあります。
しかし、5分もすると、そこにフクロウが止まっているのは解っている筈だのに、普
通の状態に戻ります。(カラスも)
本に書いてあるように、「フクロウが居るから、林中の小鳥が集まって騒ぐ」という
事はありません。
しかし、飛んだりすると、また同じです。特にカラスは、目ざとく見つけて、後を追
いかける場合が多いです。
みなさん、「林の中で小鳥が騒ぐから、フクロウが居た」という経験をした事はあり
ますか?

もっとも、警戒心の強いフクロウ。人が見つける前に、人を見つけて飛び去っている
でしょうが。
別の場所でフクロウがもの凄い形相で、林から飛び出して来ました。
何故、暗い林から明るい場所へ?と、一瞬思いましたが、後をブトガラスも凄い形相
で追いかけていました。
フクロウは、またもや暗い林に、猛スピードで飛び込んで行きましたが、カラスも後
を追いかけていました。

余程、ブトガラスは虫の居所が悪かったのでしょうか?。しつこく、追い回していま
した。

この時は、フクロウは鳴く所ではありません。必死で逃げています。
徳島の知り合いがフクロウを保護(野外で放し飼いで、餌だけ与えている)している
そうです。その人の話によると、昼間はスズメやジョウビタキが鼻先まで寄ってくる
そうです。

昼間のフクロウと他の鳥との関係を観察した人、アップしてください。

吉村(香川)

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