驚異の世界 

 SFにおけるアイデア、考え方を紹介します


☆スペースコロニー

 宇宙ステーションより規模の大きな居住を目的とする物 

 文字通り宇宙空間に植民してしまおうと言うアイデア。

 空気、水、食料、エネルギー等を自給自足出来るのが

 理想。(でないと運用コストが高くなる)長期にわたる

 無重力における人体への影響(骨、筋肉が細くなる等)

 を考えると長期的な植民地においては遠心力を利用して

 内部に疑似重力を発生させることが重要である。(円筒

 型、ドーナツ型)

☆宇宙エレベーター

 アーサー・C・クラークの小説などで登場する静止衛星

 (重力と遠心力の釣り合う所で地球の自転周期と一致す

 る場合、特定の上空に止まって見える。)利用法の発展

 型。巨大静止衛星から地上までケーブルを牽いてしまう

 それを利用して宇宙船や物資などをどんどん軌道上に持

 ち上げるというアイデア。動力も降ろす荷物があれば発

 電し、それを荷揚げの時の電力に使える。作ってしまえ

 ば打ち上げコストはタダに等しい。同時にそれ自体、宇

 宙ステーションとなる。

☆ワープ/ハイパースペース

 いわゆる超光速。光より早い物は存在しないと言う物理

 的常識から飛躍して空間を歪ませて、もしくは亜空間を

 を通って目的地に突然出現する。これ無しでは銀河帝国

 も宇宙連邦も存在しない。

☆タイムマシン

 未来に行く、もしくは過去に行く機械。未来に関しては

 現在の物理学では可能らしいが、過去へは「この世界」

 では不可能のようだ。もし、過去へ戻る機械が有ったと

 しても戻った世界は出発した世界では無い。時間が一つ

 の世界で一つなら過去に戻った時点で別の時間(別の歴

 史)の世界へ行ってしまうという訳だ。これはパラレル

 ワールド(平行世界、多元世界)の考えに通じる。

☆リングワールド

 ラリー・ニーブンの同名の小説で有名になったアイデア

 。要はスペースコロニーなのだが、規模が惑星より大き

 い。太陽を取り囲む巨大なリングを回転させ、遠心力で

 内側に大気、海、陸地を貼り付ける。太陽から現在の地

 球位の距離は離れないといけないので、一つの太陽系の

 全物質を使用して、地球の軌道位の直径のリングを用意

 しなければならない。内側の地表面積は天文学的大きさ

 で、ちょっとした海に惑星が浮いてしまうぐらい!。昼

 と夜を作るため、内側の軌道に惑星を並べ、日食により

 影を作る様にする。

☆宇宙人

 SFではポピュラーなもので、多くの小説で必ず宇宙に

 行けば宇宙人に出食わす。いろんな生物から進化した異

 形の者も有るが人型が多い。地球においてはアクシデン

 トにより、恐竜が絶滅して保乳類が成功したが、多くの

 宇宙人は恐竜型から発生して、何千万年も人類より進化

 しているかもしれない。

☆ダイソンスフィア

 リングワールドの更に発展型。太陽の直ぐ近く、重力が

 1Gになる位の距離で、太陽を巨大な球体で覆ってしま

 う。内側には太陽電池を並べ、エネルギーは全てこれで

 まかなう。外側には太陽の重力で大気圏、海、大地を保

 持する。太陽より広い地表を照らすには、小さい太陽を

 幾つも球体の周りに周回させる必要がある。天動説復活

 ?

☆パラレルワールド/平行世界

 タイムマシンのパラドックスから派生した考え。無数の

 いろんな可能性の宇宙が隣り合っている。恐竜が絶滅し

 なかった世界どころか、6足系生物(天使、ケンタウル

 ス、ペガサス、ドラゴン・・)が主流の世界も存在して

 しまう。SFからファンタジーへの入り口!

 〆

 そのうちSFでも書いてみようかともくろんでます♪




STARWARS I




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