はじめに


当サイトにご来訪いただき、誠にありがとうございます。

ここは、私が書物やテレビ・ゲームなどから感銘を受けた言葉を感想とともに
書き溜めていく場所としています。

私はここ数年でとても読書をするようになり、
いろいろな言葉や文章に反応するようになりました。
「本に目覚めた」という表現が適切かと思ったりもします。

しかし、せっかく読んだにも関わらず、
これらの感銘が忘却の彼方に吸い込まれていくことに、
日々悲しみを覚えています。まるでブラックホールです。

「それは大した影響じゃなかったんだよ。」
と 言われる方があるかもしれません。

が、「そんなはずはない」 のです。
私は程度の差こそあれ、しっかりと心に響きました。
「おぉ、これはすごい!」と。
しかし、忘れてしまうのです。 なんて悲しいことでしょうか。
なんと時間を浪費してしまっているのでしょうか。


人間は忘れる生き物だと言われています。
それでも、なんとかして この無駄を取り戻したい!
だから 「対策として 記録をつけよう」、 そう思いました。
調べ物もいくらか加えながら、他人が読める形で。

そんな心持ちでホームページ作成を再開したのでした。

「再開?」と思う人があれば、素晴らしい。
実はこのサイト、以前は全く別の形態をしていました。
その名残をいくつか留めている部分もいくらかあります。
しかし、この度はフルモデルチェンジで書き換えに挑みました。

そんな中で、私が感じた「Fantasy」がうまく表現できたら」と思います。
そうすれば、きっと対外的にも発信すべき価値が出てくるだろう
と勝手に解釈しています。



補 足
  (あまり重要な内容ではありません、 もはやメモです)

さて、言いたいことは既に言いましたので、脱線を開始めたいと思います。

ドイツの心理学者エビングハウスによれば、
学習直後100%覚えていたものが、20分後にはもう58%しか頭に残らず、
1時間後には44%になり、1日後には26%、7日間後で23%、
そして1ヶ月後ともなると21%にまで低下するそうです。
(母音・子音・母音から成る無意味な音節を記憶し、その再生率を調べる実験)

適切な時期に復習していけば、脳に長期記憶として収納されるという
教育心理学者T・ブザンやP.ラッセルの研究成果も合わせて、
復習の大切さを説くよい事例とされています。


ちなみに私は、同じ本を2、3回読みます。(読みたくなったときに・・・)
しかも、一回読んだだけに読み飛ばしてしまったりします。
そして、頭に残らない。 (2、3回が少ないともいえますが・・・)

どうも2度目以降の「読み」が甘いようです。
人に説明できるぐらい (せめて読ませられるぐらい)
の読み方をしなければならないとと思います。

Sousaは、24時間後に記憶の定着が学習方法異なるとし、
講義では5%、読書では10%、音声や視覚に訴えると20%、
実演すると30%、グループディスカッションをすると50%、
実践すると75%、他人に教えると90%だと述べています。

この数値を見ると、読書って結構能率の悪い学習方法になってしまうのですね。

それでも、感想を表現できるまで思考すれば、
記憶の定着によい影響を与えるでしょう。
(グループディスカッションの50%ぐらいは目指せるかな?)

なんだかんだと言ってみたところで、
「勉強方法というより、意識の問題」だと言われるかもしれません。
この点に関して、私自身もよく分かりません。
結局は、気合と根性に行き着くのかもしれませんが、
ひとつの解決策として、しばらく この方法を試してみたいと思います。

ついでに文章を書く練習にもしてみたいな。