南風強し

192本目
3月21日(月)・米の山・晴れ
メンバー:矢内さん、梶原、高城、藤田
今日は東風の予報。
テイクオフも東風だったが、次第に風が微風になりセットアップ。
矢内さんが一番手でテイクオフ。かろやかにあげて800m。
二番手で梶原がテイクオフ。テイクオフ正面方向で少しあげている。
三番手で高城がテイクオフ。まったく上がらず、ぶっ飛びコースへ。
シンガリ藤田テイクオフ。
テイクオフの風はころころサイドが吹く。
風がかなり弱い正面の時に走り出す。
が、全然浮かず、走りぬいて倒れこむようにしてテイクオフ。
もっと安定して入る瞬間を待つべきだった。
梶原の上げている方向を目指す。
荒れていて、シンクがきつい。
西の採石場から上がってきていると思われるサーマルを感じる。
空中は南西の風が強く、センタリングしていると北東に流される。
サーマルをきれいに捉えられず、600ちょいまでしか上がらない。
若杉の尾根の南斜面側にまわりこみたいと思い、向かうがシンクがきつくあきらめる。
LDの吹流しは南東がかなり強く吹いていた。無線で確認をとるも反応無し。
自分が降りる少し前に矢内さんがランディングする。
そして自分も南南東向きにランディング。
降りてみると、高城がフォロークラッシュでひっくり返り、アップライトを折っていた。
いきなり風向きが変わったらしい。
そして、梶原のベースバーも折れていた。
ポッドのチャックが開けれず、そのままボディランしてクラッシュしたらしい。
ランディング上空は南風の乙犬ローターですごく荒れていた。
そのためベースバーから手を離すのがこわかったそうだ。
こんな日は乙犬からある程度離れた位置で高度処理しなければならないと感じた。
そういえば、いつしかもこんな感じだった。
結論:南風はテイクオフもランディングも結構危ない。
飛行時間20分