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【平和】 【ハシズム】 【世論】 【世論操作】 【群集心理】 【マインドコントロール】 【正論】 【消費税】 【権力】 最も大きな権力をもっているのは国会でその議員を選ぶのは国民なのだが、実際は非力な庶民などは相手にしないハイソの連中が権力を握っている、ということになっていた。 しかし投票行動は操作出来ても、夜な夜な無責任に蠢くネットサーファーの力は大手電気会社を震えあがらせた。これはまさしく新しい権力である。 【尖閣・竹島】 【愛国心教育】 日本ヨイ国 キヨイ国 世界に一ツノ 神ノ国 日本ヨイ国 強イ国 世界ニカガヤク エライ国(国定教科書「修身」) 愛国心教育を声高に叫んでいる人たちはこの教科書で育ったんですかね。だからもう一度この教科書で子供を教えたいので、教育改革をやろうとしているのでしょうか。シカシコノ文句、「草津ヨイトコ 一度ハオイデ」ノ影響がマザマザトアリマスネ。 【日本的民主主義】 【推定無罪】 【誠実】 【正直者】
【本当に】 【公正】 【正義】 【正義感】 【正義感が強い】 【正義の味方】
【完全主義者】 ★
【真理】 【理性】 【論理的能力】
【弁護士】 【雄弁】 【多弁】 【詭弁】 【論破する】 【水掛け論】
【差異】 【筋道の通った】
【不変】 【例外】 【確実な】 【絶対に】
【嘘】 【逆説】 【思想】
★ 【世論】 【群集心理】 【マインドコントロール】
【説教】 【聖職者】
【キリスト】 世はみだれ、心荒んだ今の世に、人々はようやく救世主を求め始めたようだが、問題なのは、人をいじめては喜び、人を出し抜いては喜ぶ人の心で、 神はソドムの民を決して救わないから、キリスト教では日本人は救われない。仏教は「まして悪人をや」というくらいだから、悪人でも救われるのだが、そうすると極楽でも悪人にびくびくしながら暮らさなくてはならず、やはり救われないだろう。 【断食】
★
【歓迎会】
【送別会】
★
【条件反射】 何もしていないのに後ろからパトカーが付いてくると、理由もなくわき道に入ってしまう。重症になると、いきなりスピードを上げて逃げ出し、結局スピード違反で捕まったりする。初期症状はベルの音を聞くと、犬に餌をやりたくなることである。 「ベルが鳴ると犬に餌をやりたくなる」という話は古いネタだが、しなければならない仕事を前にすると急に読書がしたくなるというのは僕のようなダメ人間の生得的な才能だ。抵抗しても無駄なことは判っているから僕は素直に読書する。
【自慢】
【虚栄】 結局人間はみんな虚栄をさらけ出して生きている。これを共存キョエイと言わないね。 他人の虚栄心が我慢ならないのは、それが自分の虚栄心を傷つけるからだ。(ラ・ロシュフコー) 【謙虚】 【謙遜】 すると「自慢」というのはいかに捨てられるものが少ないかということになるが、「謙遜」の正体が究極の「自慢」だとすると、結局「謙遜」はもっとも捨てるものがない。あるいは捨てる意思がない人間のすることだということになる。 つまりエビで鯛を釣るということになるのだが、悲しいかなまじめな悪魔はそのエビを持たない。
【自由】 ★ 【教師】 【教育者】 【学習塾】 【合格】 【学生】
【人並み】
【老成】 我々全共闘世代の中年もきっと若者たちに言われているのだろう。「最近の中年は、理想とか正義とか公正とか夢見たいなことばっかりいって、全然足が地についていない」と。 【人間性】
【本能】
【外見】 例えば「どうして君は服装をかまわないのか」と聞かれて、自分の熱中していることの為に、ついつい身の回りのことをかまう時間をなくしてしまうのだ。」といえばそういう内面的価値を持っているということになる。そかし同じ事を聞かれて「・・・・・」としか言えないなら「・・・・・」という内面的価値しかないのだ。 【奴隷】
【自己犠牲】
【女の涙】 【自覚】
【自我肥大】 【厚かましい】 【正義】 【男らしさ】
【賞賛】
【小心な】
【勇者】 【名声】
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−Index−
《あ》
《か》
《さ》
《た》
《な》
《は》
《ま》
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《や》
《ら》
《わ》
【性格の不一致】
同様の性格であるために、一致しないこと。
★
【テレパシー】
誰でもテレパシーは持っている。言葉で言わなくても、相手の考えていることがわかるのだ。「彼女も僕のことが好きらしい」とビンビーンとくる。しかしあまりこのテレパシーが強いと、何でも自分に都合よく考える人間になってしまう。【念動】
誰にでも出来る。「1時間念じても出来ない」なら後1時間やればよい。「それでも出来ない」なら後1時間・・・・。諦めてはだめだ。
【多元論】
ご都合主義者の考え方。立場が変ったり、相手が変ると、今まで言っていたことと全く違うことをいう。日本の民族宗教は多神教なので、日本人は概ね多元論である。
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【アダムとイブ】
神の為すことにミステイクはない。神が蛇を造り、蛇を使ってアダムとイブにりんごを食べさせたのである。そのために人間は賢くなり、恥を知るようになり、恐れを知るようになった。神はこれを見て、陰でこっそりよしとされた。【神の摂理】
生きている値打ちもないような人間ほど死神を恐れる。神は必ず支払いを要求するということである。生きているうちはずるい人間が得をすることもあるだろうが、死に臨んでは、必ず借金は返済しなくてはならぬ。【絶対者】
それを崇め必要とする人間が居なければなりたたない相対的な存在。【絶対精神】
「絶対いやや!」などと聞き分けのない精神。【縁起(関係性)】
犯罪者がいなければ警察官はいない。警察官がいなければ、犯罪者はいない。この対立する存在を止揚(合一)する時、警察官は犯罪者となり、犯罪者は警察官となる。まさに今日的命題である。 同様に、政治家と国民、医者と患者、坊主と檀家についても各自考察して欲しい。
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【推理する】
論証とはことなり、誰でも参加できる。推理小説がよく売れるのはそのためである。【タロー・ジロー】
南極に残されたタローとジロー、他の13頭の樺太犬は死んでしまったのに、タローとジローだけが自分の鎖を切って、アザラシの糞などを餌にして生き延びていた。
しかし・・・・・おかしいではないか。なんで生き延びた二匹の犬の名前がタローとジローなのか。なぜサブローや、シチローではなくタローとジローなのか。きっと初めはどの犬も名前なんかなかったのに、世間の話題になってから急いで名前をつけたのだろう。ニュースはこれくらいの洞察力を持って読みたいものである。★
【健康法】
健康であることを確認する方法(健康になるための方法ではない)。
人間の寿命はちょうどローソクと同じようなものだ。代謝量と老化は比例する。つまりスポーツをすればするほど骨のカルシウムは失われ、老化は促進される。そして老化が限界に達すると寿命が尽きるのだ。スポーツ選手の寿命が短いこと、過度のスポーツで免疫抵抗力が衰えることは、すでに証明済みである。
それ故、真の健康法はスポーツをしないことである。ひたすら代謝量を減らし、ちょうどあのオーストラリアにいる「なまけもの」のように、あるいは人間でいえば「ものぐさ太郎」のような生活を心がけることである。【長寿法】
健康法のことではない。「一病息災」というのは本当のことだ。自分は子供の頃から身体が弱いという人が大抵長生きしている。その特徴は日曜日などの休みの日は、「俺は病気だ」と言いながら、布団に入って何もしない。家族に「本当に身体が弱い」と信じさせ、自分でも信じている。こういう人は必ず長生きする。【長寿】
「寿命は一生に繰り返した呼吸の数に規定され、それは一定である」ということがわかった。そしてスポーツ選手の寿命が短いことは統計的に明らかになっている。
長生きしたいと思ったら呼吸の数を減らすことである。呼吸を減らせ、じっとして出来るだけ動くな。そして人間は寝ている時に呼吸の数が最も少ないから、よく寝る人は長生きする。だから出来るだけ寝ることだ。
出来るだけ寝て、起きていても何もしない。これが長寿の秘訣である。【老化】
老化の最も本質的なものは、その人の日常会話に使っているボキャブラリーの増加が止まり、逆に減少しはじめるということである。今日一般に老化は18才くらになると始まり23才ころになると、もう救いようのないような段階に達するようである。最近蔓延している、幼児語・漫画語は老化を著しく促進させる効果がある。
「ってんだ。ば〜ろ〜ぉ。クソして、ねレ!」などという老化現象に特徴的なご批判も聞こえまするから、「ばいび〜〜、またねっ!」【シルバー産業】
年寄りを食い物にする産業。年よりは騙しやすく、しかも金を持っている。それを詐欺師が放っておくはずがない。その最たるものが養老院の経営である。医者は常駐しているという触れ込みだったが、そんなものは真っ赤な嘘で、下見の見学の時だけ養老院に居て健康診断などをやっている。いざ養老院に入ったら、急病になっても医者は来ない。各種の福利厚生施設も案内のパンフレットに書いてあったのと大違いで、ほとんど開店休業である。あげくの果てに経営者は偽装倒産してどこかへいなくなってしまい、払い込んだ○千万は水の泡と消える。【敬老の日】
この法律を作った政党の議員も、彼ら自身の日でありながら、彼ら自身も無視している、国民の祝日。【ぽっくり】
「ポッキリ」と同語源であろう。いかにも潔い響きのする言葉である。人間、理想的な最後はこれである。齢(ヨワイ)70を越えて、ますます盛ん。そして「ポッキリ」で「ポックリ」。【健康食品】
かつて「不老長寿」という名の健康食品を買って飲んだ人が、それが原因でたちまち死んだ。実話である。【服用】
薬の服用の注意書きに「食間」と書いてあるのを見て、せっせと食事中に、薬を飲んでいるあなた。あなたの人生は、必ずどこかでつまずくでしょう。
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【人間】
足がたった二本しかなく、尻尾も無い。肌に一枚のうろこも無い奇妙な生物。
【レディースデー】
女の持つ本能を巧みに生かした商法。
@女の欲求不満の解消法はショッピングだといわれる。女は天性消費が快楽である。ゴメン!
A女はバーゲンに弱い。計算高い。値踏み根性が強い。ゴメン!
B女は宣伝に弱い。洗脳され易い。ゴメン!
C女は「レディースデー」などと指名されると弱い。おだて、褒め言葉に弱い。ゴメン!
というわけである。
これまでは、あらゆる業種において、女をターゲットにするのが企画発案の原点だった。女の消費はすさまじい。ファッションデパートを見れば、10階のうち男物は1階だけ、後はすべて女物だ。つまり実生活に必要な衣類の10倍の衣類を買うのだから、まさに女は景気の牽引車だった。
しかし長期化する不況の中、女のその同じ性質によって、食料品売り場の味見用のお菓子は、ただ食べられて終わり、彼女らのアンテナと口コミで、出血赤字サービスの店だけに客が殺到するため、店は安売り合戦を強いられ、果ては彼女らは値段が100円でなければ納得しなくなる。その結果、景気は底なしの低迷に陥ってしまう。【バーゲン】
決算大処分 ⇒ 改装大処分 ⇒ 最終大処分 ⇒ 感謝セール ⇒ 夏物バーゲン ⇒ 改装大処分 ⇒ 最終大処分 ⇒ 歳末大安売り ⇒ 冬物バーゲン ⇒ 改装大処分 ⇒ 最終大処分 ⇒ 店じまい半額大処分 ⇒ 新規開店特別セール【消費税】
消費者は買い控え、生産者は価格をコストに吸収せざるを得なくなり、強制的なダンピングを強いられる。二重の不況圧力になる。政治家が経済の矛盾を税金に転化する時、社会は棺桶に片足突っ込んでいる。
★現実を反映して暗く迫ってみたいと思います・・・・・
【バブル】
「勉強もせずに、遊び呆けていると、後で辛い思いをするぞ」と、いつも子供に言い聞かせていることを、大人たちが身を持って示した国家的規模の教育イベント。【大人のおもちゃ】
おじさんたちがインターネットの世界に足を踏み入れてから、根こそぎ全滅した商売。これ一つ取ってみても、不況の原因がインターネットの普及にあることは明らかである。
リストラで脱サラして始めた趣味と実益を兼ねた商売も、退職金をフイにするだけに終わった。【肩たたき】
こんな言葉、誰が言い出した!
日本人の陰険さが丸出しだ!
まじめな悪魔は絶対にこんな言葉は使わない。ったく。暗い話題が続きます・・・・・
【新企画】
会社がいけなくなると「新企画」が次々出される。
太平洋戦争末期にも、風船爆弾など「新兵器」と称するものが数々あった。
それでも一時的には戦意が高揚するのだ。希望は捨ててはいけない。
(そうか、希望とは現実から目を背けることだったのか・・・・・)何だか気分が塞いできました・・・・・
★
【立場上】
日本人の思想のすべて。あゝ・・・・。
【地獄】
ミタンカ・タンバ「そんな嘘をつくと地獄に落ちるぞ。」
バカ夫「だから、お前はそんな嘘をつくと地獄に落ちるぞ。」★
【高慢】
「高慢」と「傲慢」はどう違うか。高慢な人間のほうが、傲慢な人間より声のピッチが高そうである。ともかく、「傲慢」という字の方が難しい。
「傲慢」という字を覚えて、高慢な人の所へ行って「傲慢と言う字はどんなだっただろう?」と聞いてみよう。高慢な奴が書けなかったら、「こんな字だっただかな?」と聞きながらすらすらと書いてみる。もし高慢な奴が書くことが出来たら、次は「憂鬱」だ。これは高慢な奴もなかなか書けない。しかしもし奴がこれも書くことが出来たら、奴はますます高慢になるだろう。【能力】
「能力」という字を「脳力」と思っているようでは、とてもだめだ。
【遺伝】
子供が出来るまで、誰も考えていない。育った子供を見て初めて思い知るのだ。もし子供を作る前に遺伝の何たるかを知っていれば、日本の少子化問題はますます深刻なものとなるだろう。【父】
家に帰ってきたら、寝っころがってテレビのスポーツとバラエティーばっかり見ている父親の机の引出しからエロ本が出てきても誰もおどろかない。
しかし、もし自分で書いたらしい「詩集『虹の夢』」と表紙に書かれたノートが出てきたら、どうします。あなた?【母】
スーパーでビニール袋を10枚はぎ取って帰る母親を見て、昔はあれでも可憐な乙女だったのかなどというのは間違っている。乙女の頃にバーゲンに殺到する姿を「ほほえましい」と感じ、スーパーの袋を10枚持って帰ろうとする姿を「あつかましい」と考える方が間違っているのだ。【親馬鹿】
我が子が小学校へ上がるくらいまで抱く幻想。小学校へ通うう頃までには、まず顔が我が子であることをはっきりと示すようになり、次第に性格も似ていることに気がつくようになる。さらに妙な癖まで似てくる頃には、才能も紛れもない我が子であることを示し出す。筆者の親はなかなかあきらめがつかず、高校時代まで親馬鹿をやっていたが、筆者の方は小学校時代にすでに自分が親の血を受け継いでいることを自覚していたから、しばしば子供の将来に過大な夢を追わぬように諭したものである。★
【百鬼夜行】
永田町の夜。【魑魅魍魎】
永田町の住民。それにしても何という字だ。この漢字を人前で書けるようになれば、かくし芸に使えるぞ。【妬み】
憧れる心が嵩じた心。人間や社会を活性化させる原動力。と同時に人間関係を荒廃させる原因。【詐欺】
自分に有利なこと、都合の良いことは、嘘でも信じたいという人間の欲求を満たす商売。騙す人間の特殊性ではなく、騙される人間の特殊性によって成り立つ。
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【雑談】
おしゃべり。自分の考えや意見のすべてを瑣末な余技のように見せかけて、互いに論じること。【職場の花】
女が真に女性差別をなくしたいのなら、職場の花と言われて喜んではならぬ。女が職場の花ならば、しぼんだ花に用は無い。女が結婚したいなら、咲いた花でなくてはならぬ。しぼんだ花に蝶は来ぬ。【化粧】
洋の東西を問わず、すべての人種、すべての民族の女たちは化粧する。女性が完全に解放されても、女は化粧をやめないだろう。化粧というのはいかに個性的であろうと、創造的であろうと潤色であることには違いない。男はその潤色に騙される。すなわち騙されることによって人間の社会は成り立っているということだ。【グラマーと知性】
頭に送られるべき栄養が、途中で尻や胸などに消費されてしまったということは明らかだ。【厚底サンダル】
その心も上げ底である。【髪の毛】
女の髪の毛が長いことは、西洋でもイスラムでもアジアでも同じである。ということは人種が別れる前、つまり猿の時代からの風習に違いない。これは男にしか髭がないことと関係があると思うのだが、どういう関係があるのかはわからない。★
【独断と偏見】
独断が誤謬であるということにはならない。しばしば独断の方が真理である。しかし偏見は、差のない物に差を見出そうとするのだから、必ず誤謬を前提とする。つまり「独断」と」偏見」を同等に扱うことが誤謬なのである。と「独断と偏見」で言っておく。
【自分に正直】
竹村健一は「周囲の人の意見や意向に動かされない自分を持つことが大切だ。自分を持つとは、別に難しく考える必要はない。自分の気持ちに正直になるということである。」と言っている。
この人物が、自分に正直だということはテレビを見ていてもわかる。
「だいたいやねぇ−、功名心、名誉欲、権力欲、支配欲、利害、物欲、色欲・・・・・、周囲の人の意見や意向に動かされず、これらの欲望に忠実であることが、自分に正直ということなんや」。ただの自己中、利己主義やおまへんか。
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【太平洋戦争】
日本に民主主義を実現するため、深い読みによって行われた戦争。そういう観点で見れば、東条英機は英霊として祀られてよいことになる。【平和】
「右団体」や「ヤ組織」の団体名に好んで付けられる思想用語。世界各国のファシズム政党の名前に、好んで「自由」という言葉が付けられるのと心理学的には同じ意味を持つ。
つまり平和というのは戦争や抗争が無い状態だから、戦争や抗争を商売にしている「右団体」や「ヤ組織」にとっては、自分が勝ったか滅ぼされたか、いずれにしても最終的対決が終わった後の局面が「平和」なのだ。だからモットーとしてこれ程適切なものはない。
同様ににファシズム団体は、他のすべての思想を弾圧し終えた状態が、自分達にとっては、完全な「自由」なのだから、これまた非常に適切なネーミングである。
かくして言葉の意味は逆転する。人間の言語文化を考える上で非常に含蓄のあるテーマである。【刺青】
温泉で時々刺青をした人が入っていることがある。僕は幼稚園に行っている甥っ子を連れて湯船に入っていたのだが、そこに背中に弁天様を描いた兄さんが入ってきた。
僕等は、まるでそんな人はいないかのように、知らない顔をしている。その人が湯船に入ってくると、僕は甥っ子に、 「(^_^;) あんまり、浸かりすぎるとのぼせるね。」とか言いながら、心の動揺を見せないようにして湯船から出るのだ。
ところが甥っ子は、湯船を出ずに、刺青を面白そうに見ながら、触りに行くではないか。そして、パシッと背中の弁天様を叩いた。
一瞬、僕の身体は金縛りになり、頭の中は真っ白。冷や汗がタラーッと出てきて。顔が強引に笑顔を作るのだが、紋々の兄さんが、
「{ー_ーメ} おヽ、にいちゃん。なかなかかわいい子なやいか。後で、部屋まで遊びに来いや。」
「ハイ、ハイッ!ぜ、ぜひっ! ((((((^_^;) 」
と言いつつ、無理やり甥っ子の手を引っ張って、身体を拭くのももどかしく湯船を後にする。
翌日、ホテルを出るとき、甥っ子がまた紋々の若衆を見つけた。そしてトコトコと近づいて行くではないか。
「{ームーメ} にいちゃん昨日は部屋に来なんだナァ。待ってたんやデェ。」
「いえその、ちょっとお腹の調子が悪くて、その・・・(((((((~_~;)」
「{`ム`メ} そらいかんなぁ。大事にしいや。そや、今日映画の撮影やるさかいに、よかったら、見に来ーへんか。子供も喜ぶデェ。やくざ映画やけどナ。昨日、風呂で喜んどったみたいやし。」
「は?(・。・ )??? 役者さんですか?」
ということで、おしまい。めでたし、めでたし。【聞いて極楽、見て地獄】
キャバレーなどの料金のこと。給料日に銀行から10万円引き出して豊かな気分で繁華街を歩いていると、
「お兄さん、かわいい娘がいまっせ。2千円ポッキリでっせ。2千円ポッキリ。」
何か怪しげな気分を催して、その言葉に釣られてついて行ったら、かわいい娘なんかどこにもいない。その上、頼みもしない酒やつまみをどんどん持ってくるので、「これはいかぬ」と思い、早々に「勘定おねがいします。」と言って出ようとすると、
「{ー_ーメ} 9万8千円です。」
「(((@@))) ・・・なんかの冗談ですよね。2千円ポッキリのはずですよね。」
「{ームーメ} お客さん、からかってもらっては困りまっせ。なんやったら。おたくの腕の骨をポッキリやりまひょか。」
と脅され、なけなしの10万円をむしり取られた。
「{ ^_^メ} おおきに、これおつりの2千円だす。」
「(-、-、) おつりが2千円ポッキリ・・・・」
この日以来、僕はポッキリには行かない。【博打】
博打が好きな人間というのは、実際は全く逆の二種類の人間から成り立つ。つまり自分の推理能力と決断力を試すことが楽しみである人と、そういう能力に見放された人とである。【マージャン】
「通ればリーチ」と言って、リーチをかけると大抵は通る。その後3順目くらいで振り込む。今度も追いかけリーチで「その三索、当たり」と上がったかと思うと、上家がロン。今度は闇でと思って三色ドラ2で待っているとリーチがかかる。ヤバイ牌が来ても、「満貫で降りられるか」と強気で打ち出すと「ロン!」
一気に挽回と思っているところに、白発中が2枚づつ。まず白をポン。しかしその後は一枚も来ない。三元牌以外は揃っているのに、肝心の牌が来ない。降りるに降りられずもたもたしているうちに、捨てた牌で「ロン」。
そのうち配牌もばらばら、イーシャンテンにもならないのにリーチがかかり、気がつくと安全牌が無い。このカンチャンは無いだろうと捨てた4枚目の三索がロン。そんな時必ずやるのが国士無双。しかし12枚目で終わり。
ああ、灰色の青春時代。甘くせつないマージャン人生は、今日の僕の負け犬魂を築いたのだった。★
【忍耐】
他人の悪意や強者の横暴に屈従することを喜びとする精神。「不屈」の反意語。「卑屈」のこと。
田中角栄から鈴木宗男にいたるまで枚挙に暇がないほど逮捕者を出した自民党を支持し続ける多数の日本人。まさしく「忍耐」の一語につきる。それは「野党は裏口のない、狡さや要領主義を認めない社会を作ろうとしている」という危機意識なのだろうが、いくら自民党を支持し続けても裏口は火事で火がまわっているぞ。【穏健な】
人の悪意や侮辱に対して、すぐには反撃せず、相手にもっとも大きなダメージを与える機会を待つことの出来る。或いは物理的な反撃よりも、世論を獲得して相手を包囲する方がより大きなダメージを与えることが出来ることを知っている。★
【反省する】
どうして反省しなければならなくなったかを考察する。【自堕落】
出したら出しっぱなし、開けたら開けっ放し。横のものを縦にもしない。一度寝転んだら食べるのも面倒くさい。自堕落。なんと甘美な響きのあることか。それは解放である。カタルシスである。その付けがどんなに悲惨な結果を招こうともこの誘惑には勝てない。【飴とムチ】
飴で言うことを聞くのはサーカスの熊くらいのものだ。7才の子供でも笑うぞ。
だいたい餌と脅しで人を動かそうとする精神が卑しい。その精神には人を育むという心が無い。本当に人を育む心があるなら鞭だけでも充分である。【決心】
同じことを何度も決心している人間は克己心がないか。忍耐力がないか、忘れっぽい人間である。
新しいことを次から次へと決心する人間は、やはり、克己心がないか、忍耐力がないか、飽きっぽい人間である。
どちらにしても決心などしてもロクなことはない。人生の極意は「行きがかり」と「成り行き」ですぞ。【三日坊主】
三日坊主というのは、自分が三日坊主だということを忘れているから、そうなるのだ。自分が三日坊主だということをはっきり自覚して、1月1日から、3日間だけ猛烈に日記を書けばよい。たったの3日間だけ、刻銘に・・・・。「ネコのタマにするめを食べさせたら恍惚状態になった。」などという事件も重大事件だ。トランプや花札の勝ち負けも一勝負ごとに正確に書かねばならない。「父は3カードくらいでニマニマ笑顔が出てしまうから、すぐわかる。ストレートフラッシュなどになろうものなら、赤くなったり、蒼くなったりしている。」などというところは、心理描写や性格描写も交えて文学的に書こう。
そして思いっきり3日間書いたら、潔く書くのはやめるのだ。「どうせ、私は3日坊主よ。」と鼻歌などを歌いながら・・・・・。きっと去年と違う人生が開けるだろう。【後悔】
自分がしでかしたことの結果、これから受けるであろう報いに馳せる思い。人間は何度後悔しても、後悔するようなことをしたがるのだ。後悔するようなことを決してしない人は、人間の真の喜びを体験したこのない人に違いない。★
【運命】
自らの努力では防ぎ得ない災厄に見舞われた時、しかしそれが偶然の事故とは言い得ない必然的な結末であると感じた時、人はそれを「運命」という。「君が僕と結婚するのは運命なんだ。」などという。
希望の学校や企業、資格試験などに合格したり、不合格となったり、誰かに恋したり、失恋したり平凡な人生にも様々、運命との出会いがある。その時々にハラハラ、ドキドキして泣いたり笑ったりするからこそ人生にはりも喜びも生まれるのだろう。
左うちわで東大に入学し、スポーツは万能で、趣味もすべてプロ並み、あまたの美女・才女に追いかけられて大実業家の娘と結婚。大邸宅に住んで申し分の無い家庭を築き天寿を全うして大往生。そんな男は「運命」という言葉を口にする資格はないぞ。えぇぃ、くやしい。【事故】
好ましくない必然的な出来事。
この前追突事故をやってしまった。少しぼんやりしていた時に、前方の車が信号待ちで急に止まったのだ。もちろんぼんやりしていたのが原因である。しかしぼんやりしていた筆者にとっては全くの事故だった。♪【因果応報】
細木数子の「六星占術」によると、養子縁組をすると、その子孫が若死にする可能性が高いらしい。ところで僕の父も、曽祖父も養子である。父は82才で亡くなった。兄は今年59才で姉は52才、僕は49才で今のところ病気はない。
ところでこの種の話でいつも思うことだが父母は2人、祖父母は4人という風に計算すると25代で33,554,432人となり、25代前が600年前とすると、その当時の日本の人口を超えてしまうのだ。つまり僕は過去のすべての日本人の罪業を背負っていることになる。おお恐わ。【規制】
人民の役人による、政治家のための自由。
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【良心】
@欲望の休息。
A人に求める心のあり方。他人が自分に求める心のあり方は含まれない。
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【統計】
統計を取る限り、必ず数字が出る。そしてその数字はともかく何かの傾向を示すだろう。そして人はそれから何かを読み取る。つまり人間は原始時代に骨や甲羅の割れ方で何かを読み取っていた頃と何も変わっていないのだ。ところで11月3日はなぜ雨が降らないのでしょうか?【可能性】
必然性も蓋然性も無くても、なおかつ存在する0では無い確率。例えば政治家が国民の幸福のために献身するなどということも可能性である。★
【俳優】
自分のことは隠して、人のことは詮索する。その差し引きの大きさが人間関係のコツだと思っている人が多いのに、家庭の中まで覗き見されるスターになりたがるというのは、人間の正体を見る上での手がかりを与えてくれる。つまり人間というのは覗き見されたいのだが、させるものがないので隠すのだ。【幸福】
@ライバルの没落。
A昔関西にあった相互銀行。その顛末を見れば幸福の何たるかがわかる。
B昔北海道広尾線にあった駅。1991年に廃線になったらしいが、国鉄を潰したのと平成大不況が始まったのが同じ頃というのは偶然ではない。
Cショーペンハウエルはこう言っている。「利己主義者は自分の幸福しか考えない。それに対して善人は友愛的な世界に住んで、みんなが幸福であることが自分の幸福である」と。
そんな定義をしたら、愛を教義とするキリスト教徒はいざ知らず、日本いるのはせいぜい悪人ではないと言えるだけの人間ばかりになってしまう。まじめな悪魔はみんなの幸福が自分の幸福になるといえるような友達が欲しい。【宝くじ】
@宝くじの最も有益な使用法は、一枚だけ買って、見ずに捨ててしまうことである。一生、「当たっていたかも知れない」という夢を持ちつづけさせてくれる。
A当たったという人の話は聞くが、自分の周りには決して1億円当たった人がいない。怪しいのではないか。【最大多数の最大幸福】
自分が不幸だと自認する人は決して子供を作ってはならない。そうすると幸福な人だけが残る。残った幸福な人々の中で、さらに自分が不幸だと思うようになった人も決して子供を作ってはならない。そうして不幸な人が子供を作らないようになると・・・・最後は世界中誰も居なくなる。
【奇跡】
一度起こったことは神でも元に戻すことが出来ない。ところが人間はいつもそれをやっている。
「今の手、ちょっと待ってえなぁ。王手いうのん、見落としてたんや。」と言って元に戻してもらう。人間は一度起こったことを元に戻すことが出来るのだ。【青い鳥】
最後にチルチルが夢から覚めた時、青い鳥は家の鳥かごの中にいたのに、近所の病気の女の子にあげようとしたら、逃げて飛んでいってしまった。この結末を読んで、がっかりして人生をしくじった人間がかなりいるのではないか。【シンデレラ】
12時になると馬車はかぼちゃに馬ははつかねずみに戻ってしまうがガラスの靴だけはそのままで王子さまのところに残された。何で靴だけもとにもどらない。矛盾である。それに例えば23.5センチの靴に合うむすめなどいくらでもいる。そんなことでガラスの靴をはいていた娘が特定できるなら警察はいらない。だいたい若い娘が夜中の12時まで遊んでいることが間違っている。そんなことをするのは不良である・・・・ぶつぶつ。【不幸】
@自分で撒いた種の実りを刈り取ること。
A幸福だったこと。または他人が幸福であること。生まれた時から不幸で死ぬ時まで不幸だったら、そして自分も不幸だが人も不幸だったら、それは決して不幸ではない。【不運】
実力通りの結果に終わること。「不運にも、駅に着いた時、列車が出て行くところだった。」などと使う。これは不運でも何でもなく、発車の時間に間に合うように行かなかったのが悪いだけである。【悲劇】
ある人は、「主人公を殺しても、その愛を殺すことは出来なかった」と感動し、また違う人は「愛などというようなわけのわからないものを追いかけるから、あんな目に会うのだ。」と教訓にする。筆者は人間というのは、どれだけ同じ環境を与えても交わらない、全く違う生物から成り立っているということに感動する。【喜劇】
喜ばしいドラマ。他人の悲劇を見ること。★
【けだもの】
@人間のこと。「人間の皮を被ったけだもの」などと言うが、獣は人間と違って正直である。失礼な。
AA.ビアスは『悪魔の辞典』に「けだもの ⇒ 夫を見よ。」と書いている。昨今ドメスティックバイオレンス、とりわけ夫の妻への暴力が問題になっているが、つくづくビアスの先見に敬服する。笑い事じゃないぞ。【厳しさ】
親や教師が子供に対して使う一種のトリックで、たまに示す温情という餌をより大きく見せるために使われる。勉強をしなければ、欲しいものを買ってもらえないというようなやり方は厳しさではない。子供は「餌でつりやがって」と親をなめるだけだ。勉強はもちろん、家事も手伝わせて、それをしなければ殴られずにすむだけという環境で育てるのだ。そうして、たまに子供が言いつけられた仕事を済ませた後で、「お前の欲しいと言っていたゲームだ。」と言って渡してやる。これこそ厳しさの効用だろう。ただし、この方法が通用するのは前世紀までで終わった。【前向き】
後ろを振り返らない。子供の頃に後ろを振り返ったら、お化けがいると思って怖くて振り向けなかった子供が、成長しきれず大人になった人間の心理である。結局「前向き」とは、不都合なもの、鬱陶しいものから目を背けて生きる態度をいう。【欠陥】
事故を起こすことによって確認され、社会から改良を強制されることによって、進歩の原動力となる要素のこと。それ故、事故が起こらなければ欠陥は発生しない。★
【性】
「女」という字を筆で半紙に書いて、壁に貼り、じっと見つめる。それだけで興奮出来るのは大した特技ではあるが、これは要注意である。(これは山上たつひこのギャグです)【成人映画】
ポルノ映画のことだが、こんなところに「成人」という言葉を使うから、大人が馬鹿にされるのだよ。【恋】
まじめな悪魔は若くしてまじめな魔女と結婚してしまったから、恋について多くを語ることはできないが、煎じ詰めれば、知らないものを覗き見したいという心理らしい。だから知ってしまえば終わる。つまりこれは好奇心のバリエーションであるらしい。それ故浮気っぽい人間が好奇心が少ないなどということは絶対にあり得ない。
それなら好奇心が創造や発明の源だから、浮気っぽい人間が創造的かといえば、どうもそうではないらしい。つまりそのエネルギーが別の方向に行ってしまうようである。【恋人】
40才になって得た恋人が、本当の恋人だと、ある有名人が言っていた。―― 早くそれを言わんか!【同棲】
目的が見失われ、その過程や手段が目的とみなされるようになった男女の関係。これが文明の本質である。【証拠】
子供。頼みもしないのに自分を生んだくせに、生きてゆくことに責任を負わせる。人生の不条理はここに始まる。【結婚】
結婚というのはすべての動物がやっていることだ。結婚が人生唯一のドラマだという多くの人間は、それでやっと動物レベルになったということである。しかもたいてい人間以外の動物の方が何のトラブルも起こさず、結婚生活をうまくやっている。【結婚式】
お互いに違うことを考えながら、結ばれる儀式。この儀式の後、25パーセントの男女には破局が訪れ、75パーセントの男女には諦めが訪れる。【夫婦】
夫婦とは・・・・。妻が夫にとってかけがえのないものであり、夫が妻にとってかけがえのないものであると、かつては考えられていた。「・・・・・」。
一心同体。同床異夢。愛は喜びを二倍にし、苦しみを半分にするという。しかし愛が去れば、苦しみが倍になり、喜びは半分になるのだ。その真理を体得することこそ結婚の本質である。【兄弟】
「物心ついた時から家の中にいて、親が年をとったら介護を押し付け合い、親が死んだら遺産を奪い合う」という以外定義の出来ない人間関係。
寝たきりになった親の面倒を、他の兄弟に押し付けるような人間が、親の遺産に一番執着する。そういう人間に限って、「国のため」とか「会社のため」とか「家族のため」などという言葉を武器にするのだ。
稀に、分かち合い、助け合い、育みあうような兄弟がいるが、そのめずらしさのために大抵近所の噂になる。多くは親が病気だったり、貧しかったり、逆境の中で肩寄せ合って生きている家族に見られる。【家族】
血を分けた他人。あるいはそれに限りなく近づいてゆく人間関係。【葬式】
葬式は、すべての儀式は、される者の為にではなく、する者の為になされるということを、最も明確に示している。
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【否認】
さまざまな自己防衛の心理の中でも「否認」は最も強力なものである。ノーベル賞を受賞した科学者も、それを否認する人間にとっては何の価値もない。しかも否認するのには何の元手も知識もいらない。ただ価値を認めなければ良いのだ。それで相手を自分の前から消すことが出来る。
否認癖に取り付かれた人間というのはブラックホールのようなものだから、ことを分けて話ししようなどと決して近づいてはならない。否認する者は論理そのものを否認するのだから。★
【刑罰・懲罰】
まだばれていない人間が、運悪くばれてしまった人間に加える制裁。最後までばれない人間を偉人という。【カリスマ】
カリスマとは、その人の性質に発するものではない。その社会の多数の大衆の性質に発するものである。通常、国民が持っている欠点を、政敵や外国など誰か他の者の責任に転化してくれる人間がカリスマとなる。【指導者】
いなくても良いような時には成りたがる人間が、相応しい人間を押しのけて指導者になる。
どうにもならなくなった時に初めて、民衆が成りたがる人間を排除して、相応しい人間を択ぶ。
これは一見自然の法則のように見えるが、どうにもならなくなった時でも、成りたがる人間が指導者になることの方が多いのだ。古くは北条高時、近くは東条英機。どうでも良い時から、相応しい人間を択ぶようにしなければ、いざとなった時にはもう遅いぞ。
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【中年】
自由や平等やヒューマニズムなどという理想やきれいごとに執着し、現実を見ない世代。「パラノ人間」と浅田彰があざ笑った全共闘世代のことである。常に現実の変化に即応して居場所を変えることの出来る、節操もなく羅針盤も持たず、ただアンテナだけ張りめぐらして生きている若い「スキゾ世代」こそ未来を担っているらしい。【仮面】
25才の若い女性社員が、職場の人間関係の悩みを上司に訴えた。30過ぎの上司は「みんな仮面をかぶって生きる。地を出して良いのは学生時代までだ。早く仮面をつけることを覚えろ。」とアドバイスしたらしい。
51才のまじめな悪魔は、見ての通り地を丸出しにしてサラリーマンを30年続け、会社では職場八分にされながらも雄々しく生きている。決して仮面などかぶらないぞ。老成した若者を見ると、全共闘世代との逆転が、何ともやり切れない。★
【無能】
人の価値や個性を否認することによって、自分にあたかも価値があるように見せかけるため、相手に下す評価。保守的な人間ほどよくこの言葉を使う。【無神経】
自分にとって不快な、或いは不都合な言動や行動をとる者に使われる言葉。かつては社会常識や公序良俗という物差しに照らして逸脱したという意味があったが、今ではそういう意味は殆ど失われ、この言葉はまさしく「無神経」に使われている。
【未来】
消滅に向かって開けた自由な空間。
何のひねりもない。ただ事実を言ったまでだが、消滅という絶望から救われたいのなら道は二つしかない。来世を信じるか、もしくはわが子を含めて、人類という長久の生命の中に永遠に生きるのだと確信するかどちらかだ。どちらにしても金などいくら持っていても同じことだ。あの世の待遇をよくするためでも、人類の未来を明るくするためでも、持っている金を供出することが好ましい。早く金を出しなさい。【全共闘世代】
「大人は利益と自己保存のために平気で理想を捨てて、けちけなす。」と言って僕ら全共闘世代は理想に向かって突き進んだ。その若者の性質は日本の歴史を見ればいつでもそうだったし、それが若者の特権だった。
ところが50才を過ぎた今、僕らは同じ怒りを年下の若者に対して感じているのだ。こんな事態は日本の歴史上かつてなかったことだろう。【無知】
一切の知識欲を受験と出世に投入した結果得られる知的水準。日本が滅びる日は近い。【自然】
自分の欲の為に自然を破壊する人間の本性もまた自然の摂理である。生態系が破壊されたら、破壊されるのも自然なのだ。人間が滅びるのなら、滅びるのも自然である。地球が滅びるのも同じことだ。だから人間は自然であってはならない。【言霊 コトダマ】
古来日本人は言葉には霊魂が宿っていると考えた。これは真実である。だから嘘であろうと本当であろうと言葉が人を命も助け、奪いもする。嫌いな人間の前で、「お前は馬鹿だ。お前はろくでなしだ。お前は寄生虫だ。」と三度繰り返して言ってみればいい。確実に顔に痣が出来るだろう。★
【後悔】
@「怠けたらこうなるぞ」と思いながら、どうしてもそれを確認しなければ気がすまないタイプの人間が、しばしば陥る心理状態。彼は探究心が強い人間だと言えるだろう。
A例えば火事に遭ってから保険に入る。それによって、その後一生火事に遭わずに暮らせる。
例えば自分の気持ちを言わないうちに、好きな女性が誰かと一緒になる。その時の後悔は、もし自分の気持ちを伝えておけば、彼女は自分のものになったに違いないという幻想を与えてくれる。【義務】
日本と世界の他の国では意味が異なる。世界では義務は権利を得る者に生じるが、日本においては、義務は権利があろうが無かろうが、ただ権力に対してのみ生じる。それ故何の権利も無いのに義務だけが発生することがしばしばある。戦前はその原理によって愛国心を強制され、徴兵され、多くの人が戦地で惨めに死んでいった。戦後も同じ原理が企業に生き残り、スローガンや社歌の唱和、業務と関係ない早朝体操など、終業時間外の全員行動が強制され、サービス残業や休日返上が当たり前の慣行となっている。【責任】
論理的には権限を持つ者が責任を負うのだが、日本人は論理的に考える習慣がないので、権限は上司が持ち、責任は部下が負うという分業をするのが一般的である。企業の不正が発覚したとき、しばしば部下が自殺するのはその為で、その自己犠牲の精神は、無理心中とともに、今もなお日本的美徳が健在であることを示している。【責任転嫁】
日本の指導的地位にある者は、「権限は上司が持ち、責任は部下が負う」と考えている。だからこそ地位を得ることはおいしいことだと思っている。ところが、部下は長いものには巻かれながらも、心の底では「権限を持つ者が当然責任を負うべきだ」と考えている。かくして日本においては誰も責任を取らない。【責任を取る】
不祥事を起こした政治家や企業の責任者が、事態を解決するために、その地位に居続けること。【出世】
社員を自由に操るための偽餌。そんなことは百も承知なのだが、身体が勝手について行くのだ。
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【暗い時代】
幻想から覚めてしまった時代。或いは洗脳してくれるカリスマが不在の時代。しかし何よりも暗い時代は、三流のカリスマがネタの割れた幻想で国民を洗脳している時代である。たとえば太平洋戦争の時代、そして平成の今の時代がそうである。【用心】
何が危険か分からない時の心構え。
それ故、知識と判断力に劣る人ほどより用心しなければならず、最後は殆ど身動きが出来なくなる。そこに災難が振ってくる。【慎重な】
機会に遭遇しても、それを見過ごしにする。信じるに足るものを考察する能力のない。疑い深い。【軽率な】
慎重に対処して機会を逃し続けている人間が、「これは確実だ」と思って行動する時の心の状態。信じるに足るものを考察する能力のない。【軽蔑】
自分と同じ性質を持っている人間に対して抱く心象。それ故、自分と同じような性格・人格の政治家に投票するのだ。
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【現実主義】
快楽と損得・勝ち負けが人間の行動の原因であり、競争こそが進歩の源泉であるという立場。これは疑いも無く思想なのだが、彼らは「自分には思想はない」という。
彼らは、自分の考え方が最も利益を得るものだと信じているが、競争の権化であったナチスドイツの元から、曲がりなりにも理想を口にするアメリカの元へ沢山の科学者が逃げ出し、結局彼らの作った原爆はナチスのものにならなかったということを知らない。
だいたい創造する喜びを知る者は競争などに関心を示さない。競争に関心を示す者は、作ることよりも奪いあうことにのみ関心を示す。こんな思想がはびこった社会は早晩、退廃し、衰退するだろう。今の日本がそうだ。【同情】
「情けは人の為ならず」という意味は、人の為に親切にすれば、まわりまわって自分が助けて欲しい時、助けてもらえることになるという意味ではなく、情けは本人の自立のためにならないと解釈することが常識となっている。
人情も枯れ果てた現代日本においては、「同情」とは他人を見下げることであり、軽蔑することである。そして本人のためにならないものだとされる。
しかし同情心を否定する真相はそんなことではなく、戦後の即物的風潮と管理教育のために、日本人が想像する能力を失い、感情移入出来なくなり、人の心の痛みが解からなくなっただけで、救いがたい人間的能力の退化である。
この日本人の変質は、人と争い、人を排除することが良いことだという思想が保守的政治家や文化人、企業家によってばら撒かれたからだが、彼らが創出した大量の即物漢らは、結局彼らにとって最も役に立たない人間となり、彼らが維持しようとしている社会を衰退させ破壊するものになるだろう。★
【忠誠心】
自分のことしか考えない人間、功名心や出世欲、支配欲に凝り固まっている人間、まともな競争では負けてしまうので、ゲームのルールを根底からひっくり返して、暴力的に風上に立とうとする人間などがしばしば「国家のため」とか「会社のため」とか人の10倍くらいの声を張り上げる。あらゆる偽善の中で「愛国心」とか「愛社心」というのは悪党に最も住み心地の良いものらしい。【愛国心教育】
日本ヨイ国 キヨイ国
世界に一ツノ 神ノ国
日本ヨイ国 強イ国
世界ニカガヤク エライ国(国定教科書「修身」)
愛国心教育を声高に叫んでいる人たちはこの教科書で育ったんですかね。だからもう一度この教科書で子供を教えたいので、教育改革をやろうとしているのでしょうか。シカシコノ文句、「草津ヨイトコ 一度ハオイデ」ノ影響がマザマザトアリマスネ。【警告する】
法や規律、或いは上意に服従しない、もしくは逸脱する弱者に対して、権力を背景に脅しをかけること。即座に強権を発するより、より効果的に弱者を支配できるために警告は発せられる。
雪印の経営者に対して、一社員が「もう一度インチキをやったら、世間に公表すると警告しておく。」などと経営者に言うことなどは論理的にはあり得ても現実的にはまずあり得ないだろう。少なくとも日本においては、「警告」という言葉は権力が弱者に対してという方向しか持っていないのだ。【サービス残業】
強制による自主的残業のこと。窓際 → 肩叩き → 職場八分 → 不能率を理由とする退職勧告 → 怠業を理由とする解雇 という所定のコースが苦にならない人にとっては別である。
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【空の空】
PHPの『スピーチ引用名言辞典』より。
一切がとるに足らないものであり、一切が埃であり、一切が何の価値もない。(ラテン)
すべてがくじけ、すべてがこわれ、すべてが過ぎ去る(中世の諺)人が前向きな気持ちで、生きるのに役に立つ言葉を捜しているのに、どういうつもりでこういう言葉を書くのだ。いったいPHPというのは現実肯定の支配イデオロギーを宣伝するための出版社だと思っていたが、こんな人のやる気をなくすための言葉が誰の役に立つのか、何の役に立つのか。ったく。
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【強者】
いつもお世話になっているPHPの『スピーチ引用名言辞典』にまたも感動の言葉を見つけた。
「強者の理屈がいつまでもまかり通る。」ラ・フォンテーヌ『寓話』。それがどうした!!!【明日】
例によって、いつもお世話になっているPHPの『スピーチ引用名言辞典』からである。
「明日がどうなるか、今日はわからない」シモニデス『断片』。断片を書くな!!!★
【権力】
最も大きな権力をもっているのは国会でその議員を選ぶのは国民なのだが、実際は非力な庶民などは相手にしないハイソの連中が権力を持っている。ということになっていた。しかし投票行動は操作出来ても、夜な夜な無責任に蠢くネットサーファーの力は大手電気会社を震えあがらせた。これはまさしく新しい権力である。【責任を取る】
不祥事を起こした政治家や企業の責任者が、事態を解決するために、その地位に居続けること。
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【兄弟】
「人類は皆兄弟(日本船舶振興会 笹川良一)」
だから戦争するのだ。【聖者】
いつもお世話になっているPHPの『スピーチ引用名言辞典』によれば
「地上の狂信者は、たいがい天国では聖者である。ブラウニング『オーロラ・レイ』」とあった。
いつ天国に行ってきた? 狂信者が聖者になっている世界というのは地獄のことだろう。【奇跡】
予想していなかった必然的な出来事のうち、利益になるものを言う。偶然旅行先で三度も同じ人と会って、ついにゴールイン。「見えない赤い糸に結ばれて・・・・」。これを奇跡というのか、業罰というのかは意見のわかれるところである。【小原庄助】
午前中の内に朝寝も、朝酒も、朝湯も済ましておくというのは大したものだ。【和解】
「壊れてしまった人間関係は割れた鏡は、もう決して元に戻すことが出来ない」というのは人間関係についての厳粛な真実なのだが、それでも人は寛容を口にし、「和解」を求め、それを口にする。つまり、徹底的に相手を叩きのめすためには休息が必要なのだ。
【水と油】
交わることが出来ないこと。相容れないことのたとえだが、酢と油を混ぜるとサラダドレッシングになる。
かつて「この粉を水に入れると石油になる」と言って、おかしな粉を売りつけて逮捕された詐欺師がいた。本当の話しである。そして本当に買った人間がたくさんいたからこそ詐欺罪で逮捕されたのだが、どうして詐欺というのはこんなにも独創性があるのか、いつも感心させられる。★
【日の丸・君が代】
天皇を輔弼する特権的な地位にある人々に対して、民衆を強制的に拝跪させるための道具。大阪では三回命令に従わなければ追放処分になる。【愛国者】
この国は自分のものだと信じている人々。或いは国家を食い物にする人々。【売国奴】
国家を食い物にする人々。 「愛国者」のこと。【自由主義史観】
戦前の日本の国策は正当なものであり、「大東亜戦争」(太平洋戦争のことを「愛国者」はこう呼ぶ)で神風が吹かなかったのは、マニュアルの読み違えで、日本人なら天皇が現人神であることは疑うべき余地はないとする歴史観。「自由主義」と冠しているのは、天皇の為、国家の為には、天皇を輔弼する「愛国者」の命令に従って、笑って身命を擲つ自由を 、すべての国民が持たなければならないとする思想のことであり、その思想に従わなければ半殺しの目に遭う「自由」のことである。【自虐史観】
真実を伝えようとする人々の歴史観を、「愛国者」が愛国的立場で評価した呼び名。【反日】
日本は自分のものだと信じている「愛国者」と呼ばれるが、日本はみんなのものだと信じていると考え、過去の日本の国策の過ちを反省する人々に対する呼び名。【在日】
在日外国人の略だろうが、特に、かつて差別的な日本人によって「三国人」と呼ばれた韓国人、朝鮮人、中国人に多用されているらしい。その本国とともに「愛国者」の当面の好餌になってるようだ。【在日系日本人】
「愛国者」の考えでは、今は日本人になっていても、親や、祖父母が帰化した「在日」だと、「在日系日本人」ということで区別しなければならないらしい。「在日」同様、「愛国者」の好餌で、「愛国者」の証言によれば、民主党や社民党の大物政治家に「在日系日本人」が多 く、土井たか子や福島瑞穂、小沢一郎や菅直人も朝鮮人だという。【愛国者の
真実】
@日本はアジアの解放のためにアメリカと戦ったということ。
Aアメリカは日本と開戦する口実を作るために、最後通牒を突きつけ、真珠湾攻撃の隙を作って、日本が宣戦布告するのを待ち構えていたということ。
B日本は南京を占領した時、多くの武器を持たない便衣兵が死んだが、その中に女性や子供が沢山いたのは、中国はそんな人々も便衣兵にして弾除けにするひどい国であること。
Cアジア解放のために戦う日本兵を慰めるために、多くの朝鮮の女性が自主的に身体を提供したが、彼女らは戦後も、それを誇りに思い、当時を懐かしんでいるということ。
Dバターン半島の攻防戦では、勝利した日本は人道的見地から米兵を捕虜として扱い、そのお蔭で半数以上の米兵の生命が助かったということ。
Eアメリカは日本のアジア解放の戦いを理解せず、東京裁判で多くの日本人を裁いたが、その後日本に対する誤解が解けて、最も重要な同盟国になり、朝鮮の解放、ヴェトナムの解放、イラクの解放などで重要なパートナーとして協力するようになったこと。F嘘も千回つけば、真実になるということ。