03/05/17 vs大分トリニータ

アウェー側ビジョン下のペンタくん看板
 いつの間にやらアウェー側ビジョン下に設置された看板。

  (写真は5/5・ガンバ戦にて撮影)

 多摩センターにありますし
 看板の減少著しい味スタの貴重なスポンサー様ですし
 他の日なら別に全然いいんですよ。
 
 ただですね。
 この日の相手の胸にも同じモノがくっついているじゃないですか。

「なんでもかんでも」とは言っても流石に、ねぇ。



 そんな事を思っているうちに、人っ子一人いないアウェー側上層スタンドを歩く人々が。
 1列に並んで、何かを持っている。

 あれは、懐かしの東京マッスルドッキング横断幕(解んない奴はまんが広場でキン肉マン読みなさい)

 そのままペンタくんが祀られたビジョン下まで歩いていくと・・・

マッスルドッキング完了(笑)

 めざとく見守っていたホーム側の人々から、割れんばかりの大喝采(誇張率200%)。

 しかし、係員(?)の説得により敢え無く撤収。
 スタジアムスポンサーだから当たり前なのだが(苦笑)。




 試合のほうは、浅利が出停なので宮沢と文丈でボランチ。
 石川と茂庭がスタメン復帰、阿部が高く位置してアマとツートップ。

開始早々大分が攻勢に。ポンポンとパスを回され、東京が浮き足立っているのがハッキリと判る。      
ここで点取られてたら先週の二の舞にもなりかねなかったんですが、冷静に対処して失点を防ぐ。     
10分もすると大分の勢いも弱まり、やや東京ペースながらも試合は沈静化へ。                 

 と思い始めた16分、中央へ侵入した石川が前方へパス。
 PA手前やや左に位置していた阿部がそれに呼応、サンドロら大分DFを置き去りにして抜け出し、
 GK岡中の位置を見極め丁寧にコースを突いたシュートを決め、東京が先制。
 
これで勢いづいた東京だったが、些細なミスもあり得点にはつながらず。   
大分もそれに付き合ってくれたのか、負けじとミスを繰り返し           
降り注ぐポプラの綿毛と相まって、なんともファンタジックな空間に。
そのまま前半終了。                                   


 後半開始早々、大分のゴールネットが揺れる。
 その時、ワタクシはと言えば・・・

 ルパンで盛り上がっている最中で、誰がどうやって決めたのか全く判らず(汗)
 周囲に確認しようとするも、みな状況は同じ(滝汗)。
 (リプレイで加地のスローインを受けたケリーが個人技で持ち込んでシュートを放った事が判明)
 と、とにかく2点目を奪取。

突き放された大分、立て続けにと選手を投入して2点差を追いかける。           
これにより、浮気の出場チャンスはあと1回。                  
それもアンドラジーニャの投入により消滅。無念浮気、凱旋出場ならず(違)。      
東京は2点目ですっかりペースを掴み、何度もチャンスを作るが得点には至らず。   
そして阿部を下げユータ投入。                                   

 その直後、右サイドを抜け出した石川がクロスを上げる。
 そのボールの先には、、、 ドフリーのユータ。
 放ったヘッドは岡中のセーブも届かず、しかしゴールにも入らず。
 溜め息と共に頭を抱えるワタクシ。
 その直後、自陣で奪ったボールを受けたユータ。
 パスを出そうとするも、寄せていた大分選手に当ててしまう。
 カウンターの体勢になり、アンドラジーニャ→高松と繋がれ失点。
 
「サッカーは2−0が一番危ない」とはよく言ったものだ。           
2−1とした大分が怒涛の反撃を始め、                     
2−0の状況に安心しきっていた東京は幾度もピンチを迎える。      
先程まで降り注ぐ綿毛をカメラに収めようとしていたワタクシ、
思いっきり緊迫の度合いが高まる。(自分が一番安心しきっているじゃないか)  

 それでも、迫り来る大分の勢いを何とか踏ん張って水際で食い止める。
 終了間際には藤山・戸田を投入し(→文丈・アマ)、
 なんとか1点差をキープして逃げ切りに成功。
 勝利を収めて4勝3敗2分と白星先行。


いや、危なかった。
全般的に試合の主導権を握っていたことだし
もう2点くらいは決められた筈。
それでも、残り10分くらいまではこのままいけるかと思ってたのだが。
失点に繋がったパスミスはユータ自身も充分反省してる事だろう(と思いたい)

何はともあれ連敗は防げた。
次は市原、手強いかもしれぬがぜひ連勝を。

カレーを美味しく食べる為にもさ。



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