2002.10 紅葉の信州〜白馬・五箇山〜


10月12日(土)
ラクしました。 晴れすぎ。
ちょっと信州まで紅葉を見に行こうかしらと、ふらっとしてきました。しかも無謀にも車で。11日の夜11:30すぎ出発、山陽・中国・名神・中央・長野道、松本から下道で休憩いれつつ 8時間ほどかけて白馬の八方尾根まで走る。そこからは八方池までプチ登山。つってもゴンドラやらリフトがあるんで歩くんは1時間ほどですが・・・

この日は雲ひとつないお天気で北アルプスの眺めがサイコーでした。八方池までは気軽に行けることと、三連休ということで結構人がおり、自然を満喫されてました。僕はもー息切れ息切れで運動不足を実感しました。いかんねえ、こんなんぢゃ。山から下りてくればお昼前。ちょうど「新そばフェアー」をやってる店を見つけたのでそこで一服、やや細めの新そばを味わってきました。さすが東日本、おつゆが黒い。しょうゆ入れすぎ?

開放的露天風呂。 跳びますっ跳びますっ。
運転と登山で疲れもピーク。これは温泉に行かんと、ということで八方温泉「おびなたの湯」まで移動。質素で露天しかないけど泉質は良く、白馬で一番お気に入りの湯です。風呂上がりには近所のジェラート屋「イタリアーノ」で木いちご&しぼりたて牛乳を注文。絶品です。
午後からは道の駅寄ったり、長野オリンピックで皆様飛んでたジャンプ台を見学したりして、仕上げに白馬塩の道温泉「倉下の湯」へ。湯が褐色、塩化物たっぷりということでお肌によろしげでした。この日の宿は「白馬の里シェーンドルフユースホステル」。疲れてたので、到着→爆睡→晩飯→爆睡→出発と寝るだけユースに終わってしまいました。施設はきれかったです。スキーシーズンは便利そうですね。


10月13日(日)
美しき哉。 足元注意。
翌日は朝7:00前に宿を出発。前日晩飯の時、隣にいたホステラーさんから蓮華温泉の紅葉きれかったで情報を頂き、早速行ってみることに。JR大糸線平岩駅から延びる25kmほどの一本道、狭いわウネウネやわで下手っぴドライバー泣かせな道でしたが、標高が上がるにつれ紅葉はきれいわ、アルプスの山が間近に拝めるわ、途中にあった白池はその紅葉やらアルプスを映し出して人の心をことごとく奪うわで、運転に気ぃとられてるヒマがなかったです。 あまりの美しさにポーッとしてるうちに蓮華温泉到着。9:00前というのに駐車場はほぼ満車。帰るときは路駐が目立ちました。さあ、いざ温泉へ。10分ほど登ったとこに「薬師の湯」という露天風呂があるというので行ってみたら、せいぜい畳二枚ほどの露天がひとつ(混浴ってことね)、脱衣場なし、浸かってたら横を観光客が通っていくといった露天風呂というより野天風呂?それだけ開放感あふれてるだけあって、眺めも写真のよーに抜群、いつまでも浸かっていたかったです。でも後から入浴する人も来始めたので、おいとましましょうと上がりかけたその時、思いっきり足滑らせ風呂を囲む石に強打、右足が軽く血まみれになりました・・・(T_T)

一獲千金できず。 日本の原風景。
気を取り直して車に乗りこみ出発。もう一泊するかどうか悩んでたけど、なんとか帰れそうやったので家路につく。帰りは北陸経由。糸魚川から親不知までは国道を利用、「親不知ピアパーク」という道の駅が海岸にあったのでそこで休憩。この辺の海岸にはヒスイが転がってるということで石拾いなぞしてみましたが、そー簡単には転がってないっす・・・ 朝日ICからは北陸道を利用、今回最後の目的地、五箇山へ向かいました。ここには合掌造りの集落があります。ホントはもっと有名な白川郷にも行くつもりやったんやけど、五箇山で人が溢れてたのであっちはもっと多いやろうと判断、菅沼・相倉地区を見学して観光終了。金沢まで一般道利用して、北陸・名神・中国・山陽道経由で夜11:00ごろ帰宅。総走行距離1300km。一人で行くんにはちょっとつらかったねぇ。しかし蓮華温泉はきれかった。こりゃまた行かなあかんわ。