2002.12 ふらっと六人旅〜層雲峡&阿寒〜


12月7日(土)
北の幸。 意識モーロー。
「おふたりの温泉天国北海道3日間」というツアーに参加してきました。しかもタイトルを無視して6人で。飛行機から見た北海道は雪化粧をしておらず、何だかつまんねーやと思いきや、ダマされました。千歳空港からバスで移動、札幌を抜けたくらいから前方を走る車でさえ霞むほどの大雪((( ;゜Д゜)))地元の人ですらスリップして事故る始末。ウチらのバスは安全に走ってくれたおかげで無事PM6:00ごろ層雲峡に到着。早速酒を買いこんで夕食にのぞみ、まるで近所の居酒屋で飲んでるよーな感じで美味しいもんいただきました。

他のメンバーがK−1鑑賞中、ふらっとひとりでホテル前の公園で行われていた雪ほたるというイベントを見に行ってきました。色んな形をした灯篭に灯りがともされて幻想的でしたが、吹雪いてたんで長居はできず早々に宿へリターン。そして冷え切った体を温めるべく温泉へ♪露天風呂は湯に浸かってりゃ気持ちエエんですが、吹き抜ける風の寒いこと寒いこと。そら髪もサクサクに凍るわ。
12月8日(日)
滝も凍る。 激ウマ。
流星&銀河の滝見学でスタート。記念撮影しまーす♪ってガイドさんは言うんやけど・・・寒いわ。ちゃちゃっと写真撮ってバスに帰る。そして石北峠を越え、天気もよろしくなってきたくらいに北きつね村到着。ブクブクに太って、もはや野生に帰ることはできないであろうキツネたちが出迎えてくれました。

さらに東は網走へ。オホーツク海沿いにある海鮮市場でカニ&いくら丼をオーダー。言うまでも無く美味しかったです。で、ここからは南へ。斜里岳拝んだり、小清水の原生花園辺りでオオワシに遭遇したりしながら、硫黄山まで走る。

大地の息吹。 ハッキリクッキリ。
硫黄山=硫黄が採れる=湯の花買わな。売店にあったので「この湯の花ここで採れたやつです?」って聞いたら「売ってるのは飛騨高山で採れた分です。」って言われちゃいました。・・・ここで売るなよ。

気を取り直して摩周湖へ向かう。はっきりくっきり湖を眺めることができ、ヨメに行き遅れることを確信する。PM4:00にもなってないのにすっかり夕暮れでした。
蟹三昧。 アイヌの方も寒そう。
ホテルに到着後、この旅一番の目的アイヌコタンでお買い物。アイヌコタンといえば4年前「ぬかびらユースホステル」に泊まった時、翌日の宿泊地をどこにしようかと思案してたら、同泊してたニイさんに摩周方面やったら連れてってやると声をかけて頂いたんで、お言葉に甘え車に乗せてもらい、東雲湖やワイン城、オンネト−、アイヌコタンなどを経由して摩周駅までドライブしてもらいました。結局名前も聞かず、たいしたお礼もできんまま本日まで至ってる有様…失礼なことです。あの頃を懐かしみつつ、アイヌ民芸品に見入ってました。いつまでもアイヌコタンにいたかったんやけど、宿に帰れば三大ガニが待っているのでいったん引き上げることに。誰が決めたか「三大ガニ」、たらば・ズワイ・毛がにの三種類を食し、北の味覚に満足する。

夕食後、再びアイヌコタンへ行き、アイヌ民族の方々によるイオマンテの火祭りを鑑賞。歌ったりムックリ演奏したりして、最後は観客も参加してみんなで踊ったりなんかもしました。
12月9日(月)
樹氷の世界。 十勝晴れ。
最終日、朝の気温は−16℃。阿寒湖を散策しに行ったら樹氷に出会うことができました。この時期珍しいことだそうです。 ホテルを出発したらば、ひたすら西へ西へ。足寄―池田―日勝峠―日高―千歳とひたすらバス移動。無事空港に到着し、ツアー終了となりました。いやぁ、ツアーはしんどいねぇ。観光地見学より土産屋見学で時間長いこと取りよるし。移動に気ぃ使わんでええからそれは楽やけど。総じてみれば、とっても良い旅でした。いっつも1人やけど今回は大人数やったし。