2005.08 晩夏の甲斐路&木曽路〜勝沼・奈良井〜


8月26日(金)
途中の休憩は一回だけ・・・ 手元に18きっぷが若干残っていたので、昨年と同じように山梨へぶどうを買いに行ってみました。神戸−東京を5000円で走る夜行バス青春ドリーム神戸号使って移動。青春時代をとっくに通り過ぎたワタクシ、4列シートのバスに9時間弱揺られてヘロヘロ… _| ̄|○ ふぅ・・・


8月27日(土)
朝5時45分、東京駅。 プリプリぶどう。
そんなこんなで東京駅には朝5:30過ぎに到着。ここからは18きっぷを使い普通列車で中央本線を西へ。8:40頃勝沼ぶどう郷駅で下車。

歩いてしばらくの所にぶどう直売所「ぶどうばたけ」があります。一人でも気軽にぶどう狩りをさせてくれる、ワタクシのような旅人にとってありがたい所でございます。今年は巨峰とピオーネを土産にチョイス、どちらも大粒で申し分ない出来でした。

肌によろしげな温泉。 霞む八ヶ岳。
ぶどう狩りも無事終了。夜行で疲れた体を癒しましょうと、近所の町営施設「勝沼町ぶどうの丘」内にある天空の湯へ。以前訪れた時は夜やったんで露天から夜景を眺めてたんやけど、今回は青空の下に広がる町並みを堪能することができました。風呂上がりに「巨峰ソフトクリーム」を味わいつつしばし休息。

時間があまったので急遽何のアテも無しに野辺山へ。今年も八ヶ岳は雲がかかって拝めずじまい(T_T)まー季節的に雲が発生しやすい時期なんかな?と一人で納得。駅前の売店でジャージーソフトクリーム買いココでもしばしマッタリする。んで、野辺山−小淵沢−塩尻−木曽福島と鈍行乗り継いでユースへ向かう。

歴史ある建物。 焼肉で舌鼓。
木曽福島駅からはバスで移動、午後6時過ぎに木曽旅情庵ユースホステル到着。明治初期に建てられた趣きある日本家屋で、落ち着いた雰囲気が心地良いです。 夕食は焼肉。ごはんが特に美味しくてプチ幸せ感に浸ってました。食後には煎りたて挽きたてコーヒーまで頂けちゃいます。その後近所の温泉にも行ってみたのですが、「んー・・・」てな感じだったので紹介は省略しときます(^^;)9時からのお茶会ものんびり雑談タイムとなり、エエ感じでした。


8月28日(日)
もうすぐ新そばの季節。 福島の町並み。
避暑地だけあって空はすっかり秋模様。地元特産物のそばも満開となってました。朝はゆっくりして9時過ぎにユースを出発。

電車が来るまで少々時間があったので木曽福島の町を散歩。江戸時代には四大関所のひとつ、福島関所が置かれ木曽谷の中心として栄えていたそうな。今でも関所跡や古い町並みが残ってました。

江戸の時代に大繁盛。 漬物もうまかった。
「奈良井千軒」といわれるほど賑わっていた中山道の宿場町奈良井宿を訪問。出梁造や千本格子など、何だかよー分からんけど特徴ある造りの民家が並んでおり、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されてます。昔の雰囲気を楽しみながらノンビリ歩いてみました。

昼飯は地元のそばと馬刺しが頂ける御食事処かぎの手へ。馬刺しなんてほとんど口にしたこと無いんで美味いかどうか良く分からんかったけど満足しました。コチラの定食は1600円也。ふんぱつしました。

渡る人は少なめでした。 一部の間では有名らしい。
2時間ほど散策し、最後に総檜造の木曽の大橋を見学し今回の観光は無事終了。奈良井−中津川−名古屋−米原−姫路と、ひたすら列車乗り換えつつ戻ってくる。 姫路駅に到着したのが晩の9時前。晩飯はJR姫路駅名物えきそばで済ます。麺は中華麺やのにダシは和風というな食い物として有名になってるとかなってないとかっちゅーハナシです。色んなモン食べて充実した旅となりましたわ。