2006.07 真夏の鹿児島


7月14日(金)
朝6:30 新八代‐博多間の工事も進んでます。
どうも暑い時に暑い所へ行くクセがあるよーで、今回は鹿児島まで行ってきました。早朝出発の新幹線レールスター・サイレンスカーに乗車。車内放送も無く、車掌や車内販売もコソッと回るなど静寂にこだわった車両で、グループ客もおらんかったこともあり、なかなかサイレンスでした。

在来線リレーつばめで博多→新八代へ。そこから鹿児島中央駅までは今回の旅の目的である九州新幹線つばめに乗って移動。内装のコンセプトは和?座席の背もたれやらブラインドなどは木製やし、洗面台にはイグサのすだれが掛かってるし、普段乗っている列車とは一味違う趣でした。
すっかり夏模様。 島をも飲み込む溶岩。
鹿児島初上陸っす。とりあえずベタな観光をしましょうということで、鹿児島ラーメン食った後桜島へ渡る。最近ちょっぴり活動が活発ということを聞いてたんやけど、目立った噴煙も無く穏やかな感じでした。涼をとるついでに桜島ビジターセンターで桜島の歴史を学んでみたりする。

海岸沿いの溶岩なぎさ遊歩道を散歩。大正3年の大噴火で流れた溶岩地帯が広がっており、自然の力強さをひしと感じてみました。ただ日射しがモーレツやったんで散策もそこそこにして近所の温泉桜島マグマ温泉でさっぱりリフレッシュ。

天文館・むじゃきにて。 1420円なり。御飯もウマかった。
このクソ暑い日は冷たいデザートに限りますわ。鹿児島といえば白熊。果物やらゼリーがトッピングされてる、ミルクのかかったふんわりカキ氷で、コンビニなどでもカップのんが売られてるけど本場は違うねぇ。量もかなりあって満足いたしました。 もうちっと観光したかったんやけど、あまりの暑さで体力消耗(>_<)宿に行ってちょいと休憩。PM7:00頃に再度街へくりだしメシ屋を探す。メシも鹿児島的なものかなと思い、黒豚ロースとんかつを頂く。どの辺が黒豚かはよー分からんかったけど美味でした。


7月15日(
開聞岳をバックに撮影。 また行きたいわぁ。
この日はレンタカー・ヴィッツ号で薩摩半島をドライブ。市内は路面電車が走ってるわ信号も車用なんだか電車用なんだか分かんねぇよ、ってカンジでひとりブツブツぼやきながら車を走らせる。

最初に訪れたのは指宿にある砂むし会館「砂楽」。砂に埋もれる温泉浴という世界でも稀なこの温泉、砂の圧力と温度が心地よく、砂から脱出したあとは体が非常に軽くなった気分でした。

眺めよろし。 とこしえに・・・
温泉からちょいと南に行くとJR最南端の駅西大山駅があります。いかにもローカル線の駅舎ですって雰囲気を醸し出しており、遠くに開聞岳を望むことができます。ちなみに沖縄にモノレールが出来るまでは日本最南端の駅だったそうで。 知覧町にある知覧特攻平和会館を訪れる。太平洋戦争末期に特攻隊員として散華された方々の遺書や遺品が展示されており、隊員の様々な思いに胸を打たれると同時に、自分はのうのうと生きてるわって痛感しました。

ってゆーか暑いわ。 手入れが大変や。
知覧は薩摩の小京都としても有名です。江戸時代に薩摩藩が作った武家集落のひとつで、その武家屋敷群は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されてます。 武家の屋敷となると庭園も立派です。庭木がきれいに手入れされており美しさ倍増でした。ただこの日も日射しがイタイくらい暑かったので、ちゃっと見学してちゃちゃっと退散しました。んで、夕方に車返してふたたび新幹線で帰路につく。いやぁ、楽しいひとときでした♪