2008.07 盛夏の糠平


7月12日()
波打つ雲。 そばが黄色っぽかった。
ポロッと休みがとれたんで糠平へ里帰ってみました(^^;)関空から帯広行の飛行機乗って移動すること約2時間、爽やかな北海道をイメージしつつ下りたら意外と暑かったです。

帯広駅1階にある桔梗を再訪問。今年2月に寄った時と違うもん食べよかなと思い、韃靼そばと網焼き豚丼のセットを注文。韃靼そばはアッサリしてる中に若干苦味があり、カラダに良さげでした。豚丼は北海道米「おぼろづき」を使用しており、これまたナイスでした。

極楽じゃあ。 ワイン片手にいただきました。
帯広から1時間半かけて糠平へ。東大雪ぬかびらユースホステルに荷物置いてさっそく湯元館でひとっ風呂。森のざわめきと川のせせらぎを聴きながらの入浴はたまらないっす。

この日出していただいたユースの夕食は洋食なカンジ。どれも美味しいしバランスは摂れとるし言う事ナッシングです。ちなみに食後の手作りデザートはオレンジのムースでした。



7月13日(
朝から飛んでみました。 のぼり藤とも呼ばれる。
朝6時に起きて温泉街の方々が催している熱気球体験搭乗にチャレンジ。高い所はあんまし好きじゃないんやけど、どーしても乗りたかったんで頑張ってみました。5分もかからん係留フライトですが、25mの高さから見下ろす糠平の町並みや湖、大雪の山々はステキでした。

標高1139mの三国峠からダウンヒルするマウンテンバイクツアーに参加してみました。が、スタート地点は雨やったんでちょいと下った十勝三股から出発。ここはその昔林業で栄え1000人以上もの方々が住んでたらしいのですが、今となっては2軒を残すのみ。かつて町にいた人が持ち込んだルピナスが野生化し、アチラコチラで咲き乱れていました。

何時間でもボーっとできる喫茶店。 夏の北海道遺産。
十勝三股にある喫茶店三股山荘でちょいと一息。今回頼んだパイナップルのパウンドケーキはパイナップルがみずみずしくて甘酸っぱく、パウンドケーキはしっとりしてて優しい感じでした。

ダートな林道を熊よけ鈴チリコン鳴らしながら4km走ってタウシュベツ川橋梁を見学しに行く。湖面に映りメガネっぽくなった橋を見たのは今回が初めてです。ただこの時期にこんだけ水が少ないのは珍しいそうです。

もはや遺跡。 何もかもが美味。
順光で撮影。十勝三股からココに来るまでうっとおしい天気やったんですが、到着したら晴れてきてくれてキレイに写真を撮ることができました。1時間くらい色んな角度から写真を撮っていたのですが、その間に見学者が入れ替わり立ち代わりで結構来とってでした。JRポスターに使われたおかげかな?

2日目の晩ご飯は鮭のチャンチャン焼きをメインにした和食+ヨーグルトアイス。食後は20km弱離れた所にある幌加温泉へ連れて行ってもらい、星空のもと心地好い風を受けながら露天風呂に浸かり、関東から来たライダーさん達と談笑しながら湯を楽しむ。贅沢の極みや。



7月14日(月)
1日4往復・・・ 190円で激ウマ。
3日目は朝から帰り支度してバスに乗り込む。糠平-帯広の路線バスがもうちょっと多く走ってたらゆっくりできるのに・・・まぁ帰りの飛行機の都合もあるんですけどね。

帯広着いたらやっぱり六花亭本店へ向かう。ショーケースにいっぱい美味そうなケーキが並ぶなか、今回チョイスしたのはカシスショコラ。ショコラの部分?がフォーク刺さらんほどしっかりしており、カシスの酸味とほど良くマッチ。無料コーヒー片手にマッタリと寛ぐ。

三方六でおなじみ。 いかつい顔しとるわ。
最近気になる御菓子屋柳月で土産あさり。全国的には六花亭のほうが有名な気もしますが、地元では柳月も人気があり、どれ買うたらエエんか悩んでしまうくらい美味しそうな商品が並んでます。

列車の旅もしたかったので帯広駅からスーパーとかち4号乗って新千歳空港へ移動。新しい列車やったんで乗り心地も良く、自由席なのに乗客も少なかったんで静かな空間で寛ぐことができました。北海道の特急乗る時にいつも思うんですが、指定席より自由席のほうが混雑してないのはナゼなんでしょう?

日高の山中を突っ走る。 コンソメ&フィナンシェ。
先頭車両には小窓がついてて展望スペースとなっておりました。130㎞でブッ放す列車の車窓から眺める十勝平野や日高山脈は迫力あってテンション上がりました。

新千歳空港からはプチリッチにJALのクラスJで神戸空港までフライト。シートがちょっぴり良くて、ドリンクサービスん時に茶菓子も付けてくれます。これにて夏の糠平旅行も無事終了。冬にはできない体験をすることができて満足の3日間となりました。