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この日は碓氷峠を目指しましょうと、まずはJR乗って横川駅まで移動。昔はここから碓氷峠を越えて軽井沢、長野へと列車が走っていたのですが、長野新幹線が開通してからは御役御免となり、ここが終着駅となってしまいました。
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横川駅に隣接する碓氷峠鉄道文化むらから廃線を利用してトロッコ列車シェルパくんが運行されています。約2.6㎞を時速15㎞ほどのノンビリしたスピードで66.7パーミル(1km進むと66.7m高くなる傾斜)という急勾配を走ります。
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トロッコ最終駅「とうげのゆ」からはアプトの道を歩く。こちらも廃線を整備した遊歩道で、トンネルをくぐったりしながらハイキングができます。ちょくちょく「山ヒル注意」の看板を見かけましたが、山ヒルがどんなモンか知らんし、それよりも遊歩道に集団でたむろっていたサル達の方が怖かったです。向こうも人に慣れてるみたいで何もしてこんかったんですけどね。
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30分ほど歩いて碓氷第三橋梁、通称めがね橋にたどり着く。碓氷峠を突き抜けるレンガ造りの4連アーチ式鉄道橋で、レンガ使用数なんと200万個。川底からの高さが31mもあり、明治時代にこれだけのものを造ったったわと感心しつつ上から下から写真撮りまくる。
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2001年にオープンした峠の湯でひとっ風呂。露天風呂からゴツゴツデコボコな山・裏妙義を眺めつつノンビリと体力回復。帰りもトロッコ列車でラクして移動してみました。
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横川駅からJR乗る前に碓氷峠鉄道文化むらで展示車両を見学。大宮の鉄道博物館と違い屋外展示なので雨などの汚れが気になるところもありましたが、懐かしい車両を見ることができました。
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高崎駅でSLが見られるということで待っていたら、入線してきたのはD51率いるEL&SL奥利根号。鉄道ファンならず大勢の方々がケータイやらカメラ片手に写真を撮られていました。人ごみの中で流し撮りしたらなんかよー分からん写真に・・・
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高崎から普通でチンタラ上野まで。そこから乗り換えて東京駅まで戻ってくる。上野駅もそうやったんやけど、東京駅はエキナカがすごいことに。駅構内にあるからエキナカ、ということは利用者はJR利用者に限られるハズなのに、土産屋はもちろんですが総菜屋からスイーツ、さらにはユニクロまで入居しており、しかも結構な人出で賑わってました。恐るべし首都圏。
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帰りはリッチに寝台特急サンライズ瀬戸・出雲で。B寝台個室「シングル」の2階を選んだので線路の音はあんましせえへんし、窓が大きく車窓独り占めやし、もう贅沢の極みでした。寝てまうんがもったいないから一晩中起きとこかな?と思えるくらいでした。
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東京駅を出発したらビール片手に横川駅名物峠の釜めし食いつつ、静岡くらいまで車窓を流れる街の灯りを楽しむ。そして一眠りしたらあっという間に関西に。朝日に映える明石海峡大橋を期待してたんやけど、どんよりした天気で残念な景色が。3泊4日でそのうち車中2泊という、ちょいとハードな日程でしたが、未踏の地を踏めたこともあって満足した旅となりました。
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