2009.06 白川郷


6月20日(
暑っ。 風強し。
車で遠出したい!と前日に突然思いつき、朝4時出発で白川郷を目指してみました。名神から全線開通した東海北陸道を利用し、全長10kmちょいもある飛騨トンネルなんかを体験しながら約5時間で到着。梅雨の合間の晴天で、日差しがキツかったっす。

集落を歩きながら展望台へ。12年前、近所にあった五箇山ユースホステルで相部屋になったおっちゃんに車で連れてきてもらったハズなのに、全く以って記憶は蘇らず・・・合掌造りが立ち並ぶ光景をあらためて楽しんでみました。

葺き替えの模様はNHKスペシャルで放映されてました。 風雪に負けない造り。
合掌造り内部も見学せねばと長瀬家を訪問。白川村最大級の大きさを誇るこの合掌造りは、平成13年に村人をはじめとする500人以上からなるボランティアの方々により屋根の葺き替えが行われました。この相互扶助の精神は「結(ゆい)」と呼ばれ、今の時代まで引き継がれています。こういう伝統は大事にせんとね。

内部は5階建てで、居住スペースや養蚕作業場などを見学することができます。屋根裏は立ち入りできんかったので、写真だけ撮影。これだけの建物を金属の釘やらかすがいやらを使わず、ねそと呼ばれる潅木や木製のくさびなどで造り上げてるって言うから大したもんです。

明善寺をパチリ。 ちょいと休憩。
再び集落をふらふら散歩。クリアに晴れていたら遠くにアルプスを望むこともできたみたいです。

白川郷から国道156号で南下すること10分ちょい、道の駅飛騨白山に併設されているしらみずの湯へ。食事処で美濃豚のトンカツ食べて温泉浸かって、露天風呂でちょいとウトウトしながら体を休める。

霞んどる。 1180円の夕食。
国道をさらに南下。湖畔に荘川桜があることで有名な御母衣湖を横目に荘川ICまで走り、再び東海北陸道に乗り込む。

晩ごはんは養老SAのレストランで飛騨牛ハンバーグ膳をいただく。飛騨牛らしさっていうのは良く分かりませんでしたが美味しかったです。それにしても最近のSAは地産地消に力を入れとってですね。地のモンに触れる機会が増えてエエことかなと。まーそんなこんなで走行距離810kmの強行日帰りドライブとなっちゃいました。