2010.04 陽春の高知


4月5日(月)
また来ちゃいました。 老舗ってカンジ。
ワケあって高知までバスツアーしてきました。まず最初に訪れたんは香川の善通寺。2月に行ったばかりやったんで、本堂へお参りして境内はさらっと見学する程度にとどまりました。

寺院の東院と西院の間を走る道沿いにある熊岡菓子店でカタパンというモノが売られているという情報をいただき、どんなものかを探るためにのぞいてきました。

午前中で売り切れることも。 推定樹齢3000年。
なかなか年季の入ったショーケースに石パンやら角パンといったカタパンなるものが並んでました。土産に買って後日食べてみたんですが、ショウガがほわっと香り、カタパンというだけあって非常に堅かったです。無理に噛んだら歯割れそうや。

高知県に突入し、大豊IC下りてすぐにある杉の大杉を観察。その昔にスサノオノミコトが植えたんじゃないかという由緒ある杉だそうで。樹齢がハンパない分傷みも激しくて、幹のいたる所を鉄板で補強してました。美空ひばりさんと縁がある地としても有名らしいす。

もうちょっとアピってもええやん。 夜7時まで営業。
高知市街の旅館に到着し、早速周辺を散策。とりあえず見とかなアカンやろということで、坂本龍馬誕生地の碑がある所へ。観光客で賑わう感じも無く、ビルの谷間にひっそりと建ってました。

誕生地近くにある龍馬の生まれたまち記念館へ。その名のとおり龍馬とその故郷を紹介する施設で、小ぢんまりとはしてたんですが落ち着きのある空間でした。この後にもうちょい仕事せなアカンかったから、じっくり見学できんかったのが残念。



4月6日(火)
正式には土佐電気鉄道。 結局何も買わずじまい。
朝の出発がゆっくりめやったんで、その時間を利用して旅館周辺をお散歩。レトロな感じあふれる路面電車が通勤通学の足としてのんびり走ってました。

火曜市が行われていました。有名な日曜市に比べると規模は小さいかなと思いますが、店頭には野菜やお魚、文旦やらお餅などが並んでおり、地元の方々が慣れた様子でお買い物されてました。

春の朝を楽しむ。 平日の朝やったんで人も少なめ。
鏡川沿いに築屋敷と呼ばれる石垣塀の屋敷群がありました。龍馬が通った日根野道場もこの辺にあったとか。そろそろ散り始めかな?といった感じの桜並木が続いててきれかったです。

JR高知駅前で催されているであい博・龍馬ろまん社中へ。大河ドラマの龍馬伝とリンクしており、出演者のコメントやら小道具が展示されてるんで、テレビ見てる人はいっそう楽しめるかなと。隣にあった「とさてらす」では龍馬グッズや土産が数多く並んでおり、時間が無いのに何を買うかで悩んでました。

天気が良くてなにより。 心はいつも太平洋ぜよ。
初めての桂浜です。桂浜といえば坂本龍馬の銅像。波打ち際の砂浜にドーンとあるのかなーと思ってたんですが、実際はちょっと離れた丘の上にありました。台座を含めると高さは13.5mもあり、なかなかの存在感でした。

そんな龍馬像と同じ目線に立てる特設展望台が期間限定で設置されていました。100円払って早速上ってみたんですが、龍馬とともに桂浜&太平洋を拝むことが出来て心地よかったです。

試食が付いて入園料750円。 ロケーションはエエのに・・・
南国市にある西島園芸団地でハウス栽培などを見学。この後スイカ&メロンの試食をさせてもらったんですが、この季節にスイカて…なんて思いながら食べてみたらことのほか甘くて美味しかったです。さすが1本の木から収穫する実を1個限りとしてるだけあるわ。

フィッシャマンズワーフで休憩。あいかわらずの寂れっぷりで今後どーなるんやろと要らぬ心配をしてみました。まーそんなこんなで旅日記初の高知旅行が終了。であい博が終わるまでに、今度はプライベートで遊びに行きたいなと思います。