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| 今年も冬のぬかびら源泉郷で遊んできました。初日は伊丹空港出発で、早朝から電車で向かってたら阪急神戸線のダイヤ乱れに巻き込まれ25分ほどロスタイムを余儀なくされる。おかげで空港到着したら事前予約してた座席指定が取消されているほど出発間際でヒヤヒヤしました。無事乗ることのできたJAL便はシートにRECAROの文字があり、普通席でも上等なシート使ってんのねと感心しながら空を旅する。 |
飛行機は少し早めに新千歳空港へ到着。1時間半ほど時間があったので、土産物屋を一通り見学してから3階のレストラン街にあるキタカレーですっかり北海道名物となったスープカレーを初めて食べてみることに。ま、スープ状のカレーやんって感じですが、野菜がゴロゴロと入っており鶏肉も簡単にほぐれるくらい柔らかく煮込まれてて満足の一品でした。 | |||||||||
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| JRで帯広まで移動。いつもはこのままバスに乗ってぬかびらまで突っ切るんですが、今回は帯広市街で1泊することにしてみました。で、選んだホテルは駅から5分くらいの所にあるドーミーイン帯広。真向かいには六花亭本店があり、チェックインする前に早速寄っちゃいました。 |
ホテルの部屋に入ってまずは六花亭本店で買い込んだ苺のモンブラン&サクサクパイを賞味。モンブランはクリームの中に苺がどーんと一粒入っており甘酸っぱさが口に広がりました。サクサクパイは本店と西三条店のみで食べられる賞味期限3時間というシロモノ。時間が経つとクリームの水分がパイ生地に移りシナシナパイになっちゃうそうです。濃厚なカスタードクリームとしっかりとしたサクサク生地が美味しすぎるんで、帯広行ったらまず買ってください。 | |||||||||
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| 夕食は十勝豚丼いっぴんで。金曜のPM5:00ということもあって店内はまだ閑散とした雰囲気。カウンターに座らせてもらい豚丼セットを注文してみました。いやー、久しぶりに食べたけど最高ですねぇ。炭火で焼いてくれる豚肉の香りと肉汁、そのままでもおいしい御飯、酸味が効いてさっぱりとした梅奴、落ち着く味の味噌汁&漬物。駅からバスで片道20分・330円かかるんやけど、まーそれでも訪れる価値は十分あるかなと。 |
ホテルに戻って入浴タイム。このホテルの大浴場は世界的にも数少ないモール温泉で、植物性の有機物を含んだ肌に優しいお湯らしいです。風呂上がりには夜鳴きそば&生ジョッキを振る舞っていただき、しかも無料!これに朝食が付いてキャンペーン価格とはいえ3900円で泊まれたのは驚きです。 |
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| ばんえい競馬見たさに帯広競馬場まで。時間もあったんで運動がてら帯広駅から歩いてみたら道は間違えるわ歩道はアイスバーンやわで30分くらいかかっちゃいました。ちゃんと地図見て歩かなあかんのっ。 |
第1レースは11:30発送。20分ほど前にパドックに行くと、出走するばんえい馬達がくるくる周っており見学者は自分の馬を入念にチェックしているようでした。とりあえずワタシはフィーリングで写真のダイヤビュー号を単勝で購入。 | |||||||||
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| レースはこんな感じで馬が鉄そりを曳きながら全長200mの直線コースを走っていきます。普通の競馬と違うのは途中にある2つの坂道をクリアせなアカンという所。坂の前後で立ち止まる馬も多く、ここで勝敗が大きく変わってきます。ちなみに第1レースは先ほどのダイヤビュー号が見事1着!なんと100円が390円に!で、そのあとの第2レースは調子のって馬単買うたら見事にグダグダ・・・サラッと競馬場を後にして街に帰る。 |
TVでちょくちょく十勝の牛トロが取り上げられるようになり、一度食べておきたいなーと思って吟寿司金ちゃんの店という所に行ってきました。で、注文したのはランチタイム限定の牛とろ海鮮丼。牛トロは味見程度にトッピングしましたくらいの量で、食してみると口の中で溶けていく感じ。メインの海鮮物とともに美味しく頂きました。訪ねた時は他にお客さんがおらず、女将さんと大将の総口撃に遭い、食べ終わるまでずーっとしゃべってたような気がします。また違うメニューも食べに行きたいですね。 | |||||||||
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| PM2:00発の十勝バスに乗って東大雪ぬかびらユースホステルを目指す。到着したら荷物整理してジャージに着替えて湯元館へ。一年前と何の変わりもなく極上のお湯でした。 |
ユースの晩ごはん初日は洋風な感じ。おかずも御飯も美味しくて、そらアルコールも進むっちゅーハナシです。食後の手作りプリンもトロトロ感があってグーでした。 | |||||||||
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| 夕食後は十勝漫遊舎さんが行っているエコレールで遊んでみる。旧国鉄士幌線の廃線跡に木のレールを敷いて、その上を手作り足こぎトロッコで走ってしまおうというこの企画、本来は緑あふれるお昼間にちっちゃな子供達とキャーキャー言いながら楽しむものなんでしょうが、今回は落葉しきった木々の間を氷点下の夜にエエ大人達4人がウダウダ言いながら走ってきました。 |
宵闇の中をトロッコは走って行きます。走って行くというか自分達で漕いで行くんですけどね。森は落葉しているので見上げると星空がきれいに見え、時折現れる月の明かりがほんのりと辺りを照らしてくれたんで非常に幻想的なムードの中、往復1kmのトロッコ旅行を満喫することができました。 |
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| 地元のガイドセンター主催による、スノーシューという西洋がんじきを使った糠平湖横断ツアーに参加しましょうと前日に電話入れたら予約でいっぱいとのこと。いやー、知らん間にぬかびらが人気観光スポットになっていたとは。そんなわけでいつものようにユースホステル主催のクロカンツアーで楽しむことに。この日は例年より多めの8人+宿主さんというメンバーでした。 |
今年は糠平湖の水位が高くて道中のアップダウンが緩やかでした。それに加えて未明に降った新雪がフカフカやったりクロスカントリーの板が滑りにくかったんで、ツルッと横転なんてことはなく順調に足を進めることができました。湖に出ると木の切り株に湖の氷が乗っかったきのこ氷があちこちに出現。毎年違う形が出来るんで面白いです。 | |||||||||
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| タウシュベツ橋梁のふもとまでやってきました。天気の良い日曜日ということもあったんでしょうか、20~30人くらい見物客がいたんでびっくりしました。橋はだいぶ危険な状態なんでケガ人が出ないよう立入禁止のロープが張られており、橋の下もくぐれんようになってたのは残念ですが、いたしかたないかなと。 |
2003年の十勝沖地震で崩壊した部分は何とか耐え忍んでいます。たぶんキッカケひとつでここからガラガラッと壊れちゃうのかなーって感じではございますが。 | |||||||||
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| 全景はこんな感じ。水位が高いので橋のふもと部分はまだ湖の下にありますが、ほぼ全体の姿を見ることができました。で、ええ具合にお昼時になったので少し休憩。おにぎり食べてお茶飲んで写真撮って復路を辿る。 |
運動した後は近所(?)の喫茶店三股山荘でコーヒーブレイク。ログハウスの落ち着いた空間の中で頂いた沖縄産たんかんを使用したチーズケーキはほど良い酸味が効いてて美味しかったです。 | |||||||||
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| PM3:00頃ユースに戻る。夕食はPM6:30からなので、その時間を利用して中村屋でひとっ風呂。内湯は2種類あってこの日の男湯は花の形をした湯舟が特徴的な昭和の銭湯感あふれるお風呂。お湯はちょいと熱めなんで長居はできずに頃合い見計らって出てきました。 |
二日目の夕食は寄せ鍋でした。この日もサッポロクラシックビール片手に同じテーブルの方々とワイワイ言いながら箸をすすめる。で、PM9:30からは翌日に行われる釣り大会の説明会。ルールの概要聞いたり、どこのテントで釣りをするのかをアミダクジで決めたりして次の日に備える。 |
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| 冬のぬかびららしい気温となったこの日はユースのビッグイベント開所14周年記念ワカサギ釣り大会が行われました。朝8時に参加者14名&ガイドセンターの方&宿主さんの総勢16名で糠平湖へ向けて出発。 |
宿から30分ちょいで釣りポイントに到着。ドリルで湖に穴開けてテント立てて着々と準備をすすめる。ウペペサンケやニペソツなど東大雪の山々がきれいに見えており、テントに籠もっとくんがもったいないくらいでした。 | |||||||||
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| 準備完了したら釣れ具合の確認も兼ねて練習タイム。早々にアタリもあってこりゃ良いじゃん♪って思いながら釣り上げてみると、まーワカサギ君の小さなこと小さなこと。たまーに普通サイズが釣れるくらいで、困ったもんやと思案してる間に大会本番スタート。ちなみに皆さんが練習で釣ったワカサギは宿主さんがその場で唐揚げにしてくれました。酒持って行ってりゃよかった。 | いざ勝負が始まったとたんに釣れ行きが悪くなるわ湖の下で他の方と糸が絡まってしまうお祭り状態が立て続けに起きるわでヤル気が早々に電池切れ。お昼に頂いた鶏団子鍋を食べて気合いを入れ直してみたんですが最後まで大アタリもなく大会終了。帰った宿で行われた表彰式では見事に最下位で、残念賞にワケのわからないモノをありがたくいただきました。 | |||||||||
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| 大会が終わると半分くらいのお客さんが帰っていかれ少し落ち着いた雰囲気に。同じ部屋の方と湯元館行って露天風呂でウダウダお話したり、夕食が出来るまで軽く一眠りしたりとノンビリ過ごす。3日目の夕食は洋食で、デザートにはお手製のバナナタルトを出していただきました。 | 食後に幌加温泉へ連れて行ってもらいました。天気が良くて空を見上げると驚くほどの星たちが★★★月明かりがなかったので冬の大三角形はもちろん天の川もきれいに見え、さらには明るい流れ星も拝むことができて心に残る入浴タイムとなりました。宿に帰ってからは、釣り大会の賞品であるユース特製の梅酒をおすそ分けしてもらったり、差し入れの六花亭シフォンケーキ頂いたり、ぬかびらを特集したTV番組のDVD見たりなんかしてPM11:00頃まで緩やかな時間を同泊者の方々と過ごしてみました。 |
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| 最終日は朝6時に起きて早朝散歩。雪山が朝日で赤く染まるモルゲンロート見たさにボードウェア着込んで宿周辺を散策してたら、ちょうどウペペサンケ山が見事に赤く染まっていくところやったんで、マイナス14℃の中一生懸命シャッターを押してきました。30分くらい景色を楽しんだ後はユースに帰って温泉と美味しい朝御飯で体を温める。 |
バスの出発までに時間があったのでひがし大雪博物館へ。抽選で商品が当たるスタンプラリーのスタンプ欲しさに立ち寄ったっていうのもあるんですけどね。せっかくなんで東大雪に生息する動物達の剥製やらジオラマ見てジックリ楽しんでみました。種類もたくさんあって良い勉強になるかなと。 | |||||||||
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| 帯広までバスを使って移動。5年ぶりくらいに再会できた方とバスの中で色々楽しい話をすることができ、時間はあっという間に過ぎていきました。バス降りてお別れをした後は柳月・六花亭・パパラギとスイーツなお店を一人で渡り歩く。そして帯広駅からJRで新千歳空港を目指す。 | 帰りは飛行機内で晩ごはん。かに&いくらの乗ったちょいと小さめのお弁当石狩鮨を食べながら1時間40分で伊丹空港に到着。こんな感じで無事にぬかびらの旅を終えることができました。今年は天気に恵まれ、色々美味しいものを頂き、久しぶりにお会いできた方々と楽しいおしゃべりができたりして、いつも以上に心が満たされる旅となりました。 |
