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青森県の田舎館村が催している田んぼアート見たさに1泊で旅立ってきました。今回は伊丹空港から出発で、待っていたのはエンブラエル170という76人乗りのコンパクト飛行機。機長は飛んでる間に富士山が見えるやら十和田湖が見えるやら色々案内してくれました。
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青森空港からは弘前市までバスに乗って移動。車窓からは岩木山の姿を眺めることが出来て、テンション上がる一方でした。
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弘前の街を歩いてみました。なんかよー知らんけど、教会や明治・大正時代の洋館が多い街です。写真は旧弘前市図書館で1906年に建築されたもの。壁がしっくい塗りやったりして随所に和風テイストが盛り込まれていました。
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桜で有名な弘前城へ。広い敷地の至る所に桜の木が植えられており、満開になったらすごいんやろなーと思いながら散策しました。時間も無かったので天守内部には入らず、無料エリアから外観を撮るだけに終わりました。
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1時間ほど弘前市内を散策した後はレンタカーでドライブ開始。今回の相棒はマツダのデミオ。遠くに岩木山を望める場所を探して記念撮影しときました。
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田んぼアートを見る前に腹ごしらえ。B級グルメがあるという黒石市を目指す。街中には中町こみせ通りという重要伝統的建造物保存地区に指定された区域があります。ざっくり言えば江戸時代のアーケードみたいなもん?夏の日差しと冬の雪を防いでくれる、優しさにあふれた通りでした。
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こみせ通りの一角にある「こみせ庵」というお店でB級グルメとして売り出し中のつゆやきそばをお昼にいただく。元々焼きそばの根付いた町なんですが、昭和30年代後半、焼きそばにつゆをかけるという暴挙に出たお店が現れ、以来そのメニューが広がっていったそうです。ココのお店は太くて平たい麺で作った焼きそばにあっさりしたダシをかけており、汁そばっちゃあ汁そばやし、ソースが効いてるので焼きそばっちゃあ焼きそばかなー、といった味でした。
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実はこの店、1日2回無料で津軽三味線のライブをしています。行ったらちょうどライブの時間で、地元の方が津軽じょんから節や十三の砂山など5曲を30分ほどかけて演奏してくれました。生三味線を聴けるとは思ってなかったのでめっちゃうれしかったです。
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で、メインの田んぼアートを見学するために田舎館村役場へ。平日にもかかわらずたくさんの見学者が訪れ、エレベーターには行列ができるほど。6階の展望室からは見事なアートを楽しむことができました。今年のテーマは竹取物語で、震災復興にむけたメッセージも。PM3:00に行ったらお日さんの加減で建物の影が入り込んじゃいました。
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道を挟んでもう一方には爺さん婆さんの姿が。何となくサブっぽい雰囲気ですが、こちらも細部にこだわった作りで見学客を魅了していました。さすが年間に十数万人も訪れるだけのことはありますね。展望室が狭くてゆっくり見学できなかったのが残念です。
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周辺に温泉は無いかなと事前に調べていたら日本一の温泉銭湯と名高い新屋温泉って所を見つけたので伺ってみました。建物も脱衣場も風呂場も銭湯銭湯した造り。ただ湧き出る温泉が見た目から違い、軽く入浴剤を入れたような緑色を帯びています。硫黄の香りもしてじっくり浸かっていると気泡が体にまとわり付き、そんなに熱くもないのでノンビリ入ることができました。
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1時間ちょっとかけて青森市街にある青森センターホテルへチェックイン。晩飯食べる所を探しに出かけたら、青森駅近くにねぶたを学べる施設ねぶたの家ワ・ラッセがあり、閉館まで40分くらいあったので立ち寄ってみる。時間が時間なんで歴史や資料ゾーンはスルーして、2010年に使われた大型ねぶたの展示コーナーへ。いやー、ねぶたの迫力と立体感ある造りに驚きました。
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ねぶたの仕組みが分かるタッチねぶたなんてのもありました。木材と針金で骨格を作り、電球入れて和紙張って色付けしてと、けっこうな職人技を見て触れることができます。閉館時間のPM7:00までフルに楽しみ外に出ると、どこからか祭囃子の音が。探っていくとJRの敷地内で社員さん?達がねぶたの練習をされてました。本番ではないけど祭りの音色を聴くことができたのは収穫でした。
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青森といえばホタテかなーと思い、青森駅前のお食事処おさないでほたて刺身定食を晩ごはんにいただく。活ほたて刺身が2個付いており、ほど良い歯応えと甘みがありました。全般的にリーズナブルな値段で、ワタクシのようなお一人様のお客さんも結構いらっしゃいました。地酒も飲んでお腹イッパイになって幸せ気分に浸りながらホテルに帰り併設している温泉施設「まちなかおんせん」で、酔い覚ましも兼ねて体を癒す。
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