2012.03 リニア・鉄道館


3月14日(水)
名古屋と金城ふ頭駅を結ぶあおなみ線。 入館料は1000円。
ひっさしぶりに青春18きっぷを使って旅行をしてみました。ま、旅行っていうか、名古屋にあるリニア・鉄道館に行ってきただけなんですけどね。朝6時前の新快速に乗り込み、大阪・米原・大垣・名古屋で乗り換えしながら、およそ4時間半かけて金城ふ頭駅へ。

駅からスグの所にリニア・鉄道館があります。この日はオープンしてからちょうど1年目やったらしく、開館1周年記念カードなるものを頂きました。ちょっぴりトクした気分です。

ウルトラマンみたい? 休日は混雑してるのかな?
入場して最初のエリアには、C62形式蒸気機関車・955形式新幹線試験電車・超伝導リニアMLX01-1という、世界最速を記録した高速鉄道のシンボルが勢ぞろい。リニアの車両なんて初めて見ましたよ。

シンボル展示の先を行くと、新幹線&在来線の車両がずらっと並んでました。場内は自然光も取り入れていて、明るく柔らかな雰囲気。平日ということもあって混雑はしておらず、ノーストレスで写真を撮りまくることができました。

700系はいませんでした。 スピードアップの波に押されて引退。
さすがJR東海の施設だけあって、東海道新幹線のラインナップは充実しています。何だかプラレールみたいですけど、全部実物っす。

100系新幹線の2階建て食堂車です。この列車が現役の頃は学生やったんで、食堂車はおろか、新幹線になぞ乗るお金なんてのも無く・・・結局乗らんままに引退してました。そーいえば2階建てを4両つなげたグランドひかりなんてのもありましたねぇ。

今も走ってたらゼッタイ乗ると思います。 何かカワイイ。
食堂車内部は1階部分が厨房で、2階は食堂スペース。でっかい窓から富士山やら東寺やらを眺めつつ、食事をされてたんやなーと思うと、うらやましい限りです。

見ると幸せになるとウワサのドクターイエロー。大学の通学ん時に、走っている姿をたまーーに見かけて、テンション上がっていたのも遠い昔のハナシです。車内は当時のままに、検査用機器が積まれてるのかと思いきや、映像でドクターイエローを紹介するコーナーに改造されてました。

愛称は流電。 遠くに東京タワー。
戦前、京阪神の在来線用に製造されたモハ52形式電車。流線型がオシャレなこの電車、昭和50年代まで東海地方を走っていたそうです。

在来線や新幹線の運転シミュレータを楽しめるコーナーも。が、抽選制になってて競争率高し。来場者は少なかったのに見事落選したので、他の方が運転されてるのを横から眺めてました。そんなこんなで3時間ほど滞在し、名古屋駅に戻る。

1260円は高いのか妥当なのか。 夏になったら登りたい。
せっかくなんで名古屋めしも食べとかなと思い、山本屋本店エスカ店で味噌煮込みうどんをオーダー。アツアツの状態で出されたうどんは、コシは無いけど芯はある?まーアルデンテってやつですかねぇ。そんな不思議な歯応えと、赤味噌独特の風味をじっくり味わってみました。一緒に出てくる漬物はアッサリしてて、おかわり自由。こちらも美味しくいただきました。

帰りもひたすら在来線で。関ヶ原を過ぎたくらいから伊吹山が車窓に現れ、雪化粧をした姿がきれかったです。今回は電車の乗車時間10時間・リニア鉄道館滞在3時間と、鉄道にまみれた1日となりました。