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きれいな水を飲みたい、しかも日帰りで。と考えた結果、京都の伏見を目指すことにしてみました。スルッとKANSAI 3dayチケット使って、京阪電車の伏見桃山駅からのスタートです。
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駅からゆるーい坂を東に歩いていくと御香宮神社が見えてきます。境内には伏見の七名水の一つが湧き出てるってことで早速お参りすることに。拝殿の軒唐破風が極彩色で立派でしたねぇ。
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これがその名水御香水。本殿のそばでこんこんと湧いておりました。さらにその横には飲料用の取水エリアもあって、地元の方がペットボトルをいっぱい並べて汲んではりました。ワタクシも早速ペットボトルに詰め込んで飲んでみるとまろやかな味わい。この水でご飯とか炊いてみたいわぁ。
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伏見大手筋商店街やら竜馬通りやらを通り抜けて寺田屋へ。江戸時代に賑わった船宿で、幕末には寺田屋騒動や龍馬襲撃事件など、歴史的にも大きな舞台となった所です。中に入ると、龍馬愛用の部屋とか古めかしい風呂桶とか、刀痕のある柱もあったりして、歴史を感じるわーって思てたんですが・・・よくよく調べてみると寺田屋は明治時代の鳥羽伏見の戦いで焼失してしまい、自分が見学した建物は再築したものらしいです。ま、寺田屋風資料館ってカンジ?
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豊かな水に恵まれた伏見は酒どころとしても有名で、町の至る所に酒造所があります。そんな中から黄桜カッパカントリーをチラッとのぞいてみました。河童資料館なんていう施設があるあたり、黄桜らしいですね。ここにも取水エリアがありまして、せっかくなんでノドを潤わせてもらいました。前述した御香水との違いは全く以て分かりませんでしたが、ま、美味しかったということで。
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京阪の中書島駅から各停で東福寺駅まで移動。そこから歩いて新熊野神社を参拝することに。京の都人も気楽に熊野詣できりゃいいのに、って後白河法皇が永暦元年(1160年)に創建した新宮・別宮で、入口にある立派なクスノキは熊野から移植したってハナシです。ちなみに新熊野は「いまくまの」って読むそうです。
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新熊野神社近くにあるお茶屋さん大谷園茶舗に行って、喫茶コーナーで宇治茶パフェソフト片手にひと休み。いやー、ちょくちょく通ってますが、夏に食べると格別ですね。白玉や栗といったさりげないトッピングがアクセントになって、ソフトクリームもお茶の加減が絶妙です。他にお客さんもいなかったので、ゆっくり寛げました。
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バスに乗って清水道まで走り、安井金比羅宮へお参り。あっつい昼日中にもかかわらず若い女子が多かったですね。悪縁切りでご利益大きいこの神社、皆さん色々お悩みがあるようで。奉納されてる絵馬もねぇ、ひとつひとつがなかなかヘビーなんすよ・・・
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京都駅まで移動して、駅近くの新福菜館本店で中華そば(並)を食べてきました。1938年創業の老舗で、店内は昔の大衆食堂みたく雑多なカンジ。でね、出てきたラーメンが真っ黒なんですよ。麺もチャーシューも見えんくらいに。これは醤油辛いんじゃね?って思いながら口にすると、案外あっさり。太めの麺とチャーシューとネギのシンプルラーメンを美味しくいただいてきました。
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地下鉄で烏丸駅まで。京都観光のシメは錦市場をプラプラしながら漬物買って、河原町から阪急乗って帰るってのがここ最近の定番になっています。いやー、何度行っても京都は飽きないですね。次はどのエリアを回ろかな?
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