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今年は何かバタバタしてて、気が付けば1月のぬかびら以来泊まりの旅行をせんままに半年以上が経過。エエ加減遠くに行かなと2泊3日で旅立ってきました。で、向かった先がまたもやぬかびらっす。今回は貯まったマイルでひとっ飛び♪って予約しよ思たら関西からの便が満席・・・新幹線と京急を使い羽田からのフライトとなっちゃいました。
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羽田空港到着後、荷物預けて展望デッキで飛行機眺めて土産屋散策して、そろそろ搭乗口に行こうかなーと歩いていたら「帯広便は50分遅れです」ってアナウンスが。機材と乗務員のやりくりがうまいこと出来んかったのが原因とのこと。帯広で遊べる時間が少なくなっちゃいました。
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そんなわけで帯広市街に着いたのは午後3時。帯広駅前でレンタカー借りて早速ドライブ開始。そして目指すは六花亭西3条店。本店はちょくちょく行くんですけどね、西3条店は駅から歩きだとちょっぴり遠いんで訪れたことがなかったのです。レンガの建物が立派で、お客さんも結構おってでした。
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こちらも本店と同じく無料コーヒーコーナーがありまして、そこで一息休憩。男一人で乗り込んで、当然ケーキも買いましたが、何か?色んな種類が並ぶショーケースの中から選んだ「ガトーノワ」は、くるみとコーヒーのムースがマッチしたオトナ味のケーキで、お値段なんと190円。こんなに美味しくて、ナゼこんなに安い?
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スイーツ巡り2店目は音更町にある柳月のスイートピアガーデン。ここも車が無いと行きにくい場所で、今回初めて訪問しました。柳月のお菓子を作っている工場で、製造過程を見学できたり菓子作りを体験できたりなんかします。もちろんカフェスペースもあってのんびり過ごせます。
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柳月といえば銘菓「三方六」。白樺模様のバームクーヘンで、北海道を代表するお菓子のひとつです。で、ここスイートピアガーデンでは製造過程で生じた三方六の切れ端が不定期で売られており、隠れた人気商品になってるとか。訪問した時にちょうどええタイミングで店頭に並び始めたので2パックほど購入。その後ちょっとした行列もできてて、すぐに売り切れた模様でした。ちなみにワタクシが買ったメープル味は380g入ってて265円。オトク過ぎです♪
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スイートピアガーデンから5分くらいの所にある音更神社にお参り。北海道で神社参拝なんて初めてかも?境内にはエゾリスが出没して愛くるしい姿を見せてくれるってガイド本に載ってたから、キョロキョロと探し回ってると木の上でじゃれ合う2匹を発見。写真を撮るには難しい場所におったのが残念でしたねぇ。
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同じ音更町にある十勝牧場で白樺並木を見学。約1.3㎞にもおよぶ並木で、映画やドラマのロケ地にもなってるそうです。お日さんが落ち始めてたので色鮮やかさに欠けてますね・・・
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国道273号線を突っ走って東大雪ぬかびらユースホステルに到着したのは午後6時前。ユースの温泉で体をスッキリさせて、午後6時半から夕食タイム。サンマがメインの秋らしい食事で、同じテーブルの方々に周辺情報聞きながら箸を進めました。
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夕食後は幌加温泉ツアー。この日の露天風呂は湯の温度が絶妙でメッチャ気持ち良かったです。一緒に行った方々と「一晩中浸かってられるな~」なんて言いながらマッタリして帰ってきました。
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朝7:40にユースを出発して然別湖方面に車を走らせる。途中にぬかびらを見下ろせるポイントで車を止めると、眼下には雲海が広がってました。まーそんなわけで温泉街を確認することはできませんでした。
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ちなみに今回の相棒は日産キューブ号です。帯広駅で借りたのに、ナンバーはなぜか函館ナンバー。いや、別にどこでもいいんですけどね。
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そして目指すは然別湖の南側にそびえる東ヌプカウシヌプリ。前日ユースのペアレントさんにナキウサギを見たいって言ったら紹介してくれた、標高1252.2mの山です。入口の駐車帯に車停めて、入林届に名前を書いていざ出発。
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往路約1時間、ってガイド本に書いてたから、まぁ大丈夫でしょうと思ってたんですが・・・苔むした樹林帯・岩場・うっそうとした熊笹の道などなど、普段運動も登山もしないワタクシにとっては少々つらいものが。
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ゼーハー言いながらも何とか頂上にたどり着くことができました。つってもパノラマ全開見晴らしサイコー!てカンジでもなく、山頂の標識が1本立ってるだけのアッサリした所でした。
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頂上からさらに5分ほど足を進めると、目の前にガレ場が広がります。ここにおったらほぼ100%の確率でナキウサギと出会えるって話を鵜呑みにして、一生懸命登ってきたわけですよ。ギャラリーは誰もおらず、とりあえず腰おろす場所を探してたら、遠くでササっと動くナキウサギを発見!一瞬やったんで写真を撮ることはできませんでしたが、期待は膨らむばかり。
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期待が膨らんだまま、ピタッと静まり帰ること約1時間。後からいらっしゃったギャラリー5人ほどと息をひそめながら待っていますと、どこからか「ピキィッ」って独特の甲高い声とともにその姿を現してくれました!体長は10㎝程度でちょいと遠い所におったから、カメラの望遠を駆使して何とか撮影。この後も2、3回走り回る姿を見ることができました。
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ナキウサギを見るという目的も果たしたんで下山。再び車に乗り込み、然別湖経由→ぬかびら通過で目指すは三股山荘。ぬかびらに来たら外せない喫茶店です。シーズンの土曜日でお客さんも多く、カウンター席を案内されました。で、腹ごしらえに「十勝ピラフ」をオーダー。地元産のジャガイモやゴボウがいっぱい入ってて満足の一品でした。
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勢いあまって食後のデザートもオーダー。あずきのシフォンケーキ&大雪山系の美味しい水でいれたコーヒーを頂きながらノンビリマッタリ。店の奥さんに「お久しぶりで」って言われてちょいとうれしかったです。ユースのことや熊出没の話など、色々お話を聞かせてもらいました。
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ぬかびらまで帰ってきて、時間もあったから糠平神社へお参り。10年以上通っているのに初めて足を運びました。境内は小さなお社がポツンとあるだけでお賽銭箱も見あたらず。手だけそっと合わせてきました。
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ユースに車置いといて温泉街をフラフラ。ぬかびら源泉郷中央公園ではエゾシカの群れを見かけました。なんか奈良公園みたいや。
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そしていつもの湯元館でひとっ風呂。ぬかびら行くたびに毎回レポートしてるから特筆すべきこともないんですが、とりあえずココロもカラダも癒される所です。
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この日の夕食は何だかオシャレ。白身魚のポワレ?アサリやオリーブ、レモンなどが入っていて、今までにほとんど出したことがないというメニューらしいです。いやいや、手がこんでますねぇ。食後にバナナのロールケーキまで出していただいて、もう言う事ナッシングです。
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食後は山田温泉ツアー。然別湖近くにある山田温泉にみんなで浸かりにいくわけですが、実はこの温泉、自家発電。しかも夜は止めているということで、行ってみたら建物は真っ暗。オーナーさんのご厚意で、館内はキャンドルでライトアップされており、ほのあたたかい灯りが幻想的でした。温泉は内湯がひとつで肌に優しい感じ。じんわり汗がでるほど体の芯まで温まりました。
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