The Saab 900 , 'A Modern Day Classic'
from the www.saab-900.com site.
ってのは言いすぎにしても。
1979年原型初飛行の900君。
まだ”ぬおわkm”出ます。(メーター読み100mile)
ぬあおkm(85mile)なら1400kmの連続走行(給油時間除く)も可能です。(普通しないって?)
ウチのSAAB君はぼろなので、
−トランクのふたが1cmほど浮いていたり
−スライディングルーフが開かなかったり(Oct 2001より)
−オートクルーズをONにしていると果てしなく加速して行ったり
しますが、まだまだ現役です。
(^^)なところ:
−ロックしても真っ直ぐ滑る車体バランス
−日差しがまぶしくなく、死角の少ないフロントウインドー周り
−走ると雨滴がなくなるリアウインド
−ズボンを汚さないサイドシル
−すばらしいシート
−すばらしい塗装
(X_X)なところ:
−腰高なコーナーリング
−ワイパーがどうやってもびびるフロントウインドー
−一見硬いが実は柔らかいボディ
−壊れやすいバキューム制御の各所
−剥がれ落ちる内装の接着
昔の先進の機能:
−吸入空気花粉フィルター
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むーん、この車を入手してから1回も交換してません。あと、今は掃除したので
その痕跡はないのですが、購入当初空気噴出し口が埃で茶色くなっていたくらい
なので、きっとフィルターもその本来の機能は果してないんだろうなあ。
交換しなきゃ。
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−後席足元用エアダクト
−サイドインパクトバー
−自動シートヒーター
−時間差消灯ルームライト
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最初気づきませんでした(^^;, だってルームランプ点かないんだもん。
何で点かないかなー、と見てたらなんのことはない。フューズが切れていた。。。
で余ってた、というか予備のフューズに換えてみたら無事点いたのは良いが
消えない・・・と思ってたら、リレーがディレイリレーだったようで、30秒
くらいで消える。。。なかなか賢いなあ。(ちなみにキーをONにすると消えて
安全なようです)
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まとめると、(まとまるのか?)ぎしぎしうるさい車だが、暖かくて快適だ。んでもってまだ死んでない。
ってトコかなぁ。
あ、やっぱ北欧デザインいいかも。
自分で何とかした修理:
−天井張り替え
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Classic SAAB 900の天井の内張りは、接着剤が弱かったのか10年も経つとほとんどの
車両で剥れて垂れ下がっている。特にスライディングルーフ装着車はスライディングルーフ
を収めている個所の後方が後席の頭上空間を確保するためにえぐれているので、そこが
垂れ下がりやすいらしい。ウチのSAAB君もそう。Webでいろいろ見ていたら、日本のオーナー
の人たちもいろいろやっているらしく、写真付きの丁寧な解説があったので、それを参考に
自分で張り替えてみた。。。。ま、仕上がりは・・・もう1度やり直したいかも。
布の選択を少々誤ったらしく(かわいい感じにしようとおもってジャージのような薄い素材
にした)シワだらけとなってしまった。ま、また来週!
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−ヒーター温度調節
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最初ずっと自動弱ヒート(^^;, 冬でもそう寒くはないSan Joseでは困る・・・ので
とりあえずダッシュボード上の左スピーカーを外してフロントガラス越しに見てみると
ヒーター調節スイッチの後ろから伸びてるロッドが、てろっと垂れ下がっている。。。
これをバルクヘッドの差し込めそうな所に差し込んだらピッタリ。どうやら
正解らしく、修理完了。さし込む時ちょっと力任せにダッシュを手前に
引っ張ったけどね。
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−各種消耗品交換(オイル等液体・バッテリー・ランプ球・プラグ・フィルター各種)
−ガスショック交換
−ラジエターサーモスイッチ交換
−AIC交換(アイドリング用バイパスエアコントローラー)
−ラジエターサーモスイッチ交換
−オーディオ取りつけ(本体・スピーカー)
−水漏れ(ラジエターアッパーホースから)
お店のおっさんにお願いした修理:
−ベルト交換
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SAAB 900君のエンジンルームは現代の普通の車のエンジンルーム
を見なれている(のか?)皆様にはずいぶん異様に感じると思います。
まずFFです。FFというと普通、横置きエンジンでその横にトランスミッション、ですが
縦置きエンジンです。FFで縦置きエンジンと言えば、私は「高級車異説」のインスパイア・
ビガーですが、彼らの場合エンジンルームの見た目は、普通のFRみたいな感じです。
前から見るとオルタネーターやコンプレッサーなどの捕機類があってエンジン、その後ろに
(見えないですが)トランスミッションです。FRだとそのまま後ろにドライブシャフトが
走るわけですが、そこを180度まわして前に持ってきてデフでFFという形です。
一方SAAB 900君はというと、まずクラッチがあります。その時点で「へ?」と言う感じですが
エンジンの下にトランスミッションを入れて前方でチェーン駆動によってエンジン回転方向
と同じ方向にトランスミッションに動力を伝えるのです。そしてトランスミッションの
後ろにデフでFFです。つまり前輪軸線より前にエンジンがあるのです。
前置きが長くなってしまいましたが、つまりこのようなレイアウトゆえ、捕機類を駆動する
ベルトはエンジン後方、すなわちバルクヘッド直前に位置すると言うわけです。
・・・何が言いたいかと言うと、手が入ら〜ん。どこに何があるか手を突っ込みつつ見えないー!
ので、経験豊富で左利き(希望的たぶん)なSAAB専門メカニックにおまかせです。ふう。
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−マフラー穴あき修理
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大雨の中、Victoriaに住んでいるいとこに会いにバンクーバー往復したら、次の日から
触媒の辺りから爆音がするようになってた。生排ガスの環境にやさしくなさそうな匂いが
しまくっていたので、たぶん触媒の前と判定。(適当)がしかし週末からSan Joseへ旅する
ことが決まっている上に、ホリデーシーズンのため修理屋閉店中。。。ま、高回転伸びてる
みたいだし、長距離高速走行だしいっか(良くない)と割り切り出発。
現地に着いてから以前のなじみのVo Auto(中国系)に持って行く。するとVoのオヤジはリフトの上の
SAAB君の腹をライトで照らしながら、「見ろ、穴が開いてる。
$40だけどいいか?」とあっさり言うので、もちろんOK。
15分くらいであっさり直る。うーん、なんか溶接してたみたいだけど。
Voサイコー。ホリデーシーズンだというのに開いてるし、しかも即修理。(アメリカの
普通の修理屋は予約してまた来いというパターンが多い)お世話になります。 |
−オルタネーター交換
−スロットルボディ清掃
−ブレーキ調整
−タイヤ交換
−クラッチ交換
うむ、結構と自分でやっているかも。
黒のたぶん87〜89年式と思われる900について
修理に出した(クラッチ交換、後にフロントエンジンマウントが死んでいると言われ
それも交換だが)86年式900S君の代車に借りたものです。3ATでたぶんこの時代はボルグ
ワーナー製3ATかな?なぜ87年式〜かというと特にVINとかプレートを確認したわけでは
ないのですが、前後バンパーが86年式以前の北米仕様車に特徴的な6マイルバンパーでは
ないこと、前照灯(死語かな)がシールドビームでないことなどからの判断です。あと
乗ってから気づいたこととしては、シートヒーターが温度式の自動ではなくOFF-弱-強の
3段階スイッチ式になっていること、86年式以前だとルームミラーの前についている
照明が一体式になっていること等かな。
乗り心地は一言で言うとマイルド?ずいぶん低速時の当たりに柔らかさを感じました。
アメリカの駐車場内に良くある、速度を弱めるためのバンプ(10センチくらいの盛りあがり)
を超えるときなどに、特にそう感じました。ただ、5MTから乗り換えたせいか、3ATでは
高速が全く伸びません。65マイル(104キロ)も出せば、うるさくてもういいかという感じ
になります。(確か3500回転くらいだったかな)5MTの5速だとそのくらいの回転数だと
75マイル(120キロ)くらいです。ワタシは普通フリーウェイではパトカーを気にして
市内ではそのくらいの巡航速度です。(田舎だと80〜ですが)そのために何か普段より
ゆっくりした感じです、がこれはこれで普段はいいかもしれません。
乗り心地に関しては、何が違うんでしょうか?
ばねかな?ショックかな?ショックはKYBのガスショックでまだ1年目なんですが。(ばねかな)
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