| 日時 | 内容 |
| 2006年 8月3日(木) 午前9時30分〜午後1時 |
「自然エネルギー」ってなに? 自然エネルギーによる発電装置を設置している「大和郡山市立少年自然の家」を見学します |
| 8月10日(木) 午前9時30分〜午後1時 |
ソーラークッカーを作成し、太陽のエネルギーでクッキングにチャレンジします。 |
| 8月3日 | |
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プリズムへぐりのボランティアルームで「自然エネルギー」について学びました。 地球温暖化を防止するために大切な事 ●エネルギー消費を抑える(省エネ) ●化石燃料に頼らず、自然エネルギーを活用する。 なぜ、自然エネルギーについて勉強するか、理解してもらえたでしょうか。 |
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大和郡山市立「少年自然の家」に設置されている2種類の自然エネルギー利用装置を見学しました。 帆船の帆の部分に太陽光パネル9枚を貼った「エコ丸」。 ・全長10m、高さ8m ・ソーラーパネル:130w 26v(1枚あたり) |
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ここで発電した電気は、「エコ丸」の下に設置された生ゴミ処理機を動かし、野外自炊で生じた生ゴミを8時間かけて有機質肥料にリサイクルしています。 |
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子どもたちに人気が高かったのは、手持ち式のソーラーパネルで動かす、からくり人形「セーラー君」。 パネルを太陽光に当てると赤い旗が上下に動き、イルカがジャンプし、カモメがはばたきます。 「太陽の光が電気を作っているんや〜〜」と実感できた瞬間です。 |
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風力発電機「風トンボ」。 ここで生まれたクリーンな電気は施設内の夜間照明に使われているそうです。 高さ:6.8m 羽根の直径:3.2m ゆっくり廻っている羽根を見上げると優しい気持ちになります。地球にやさしい施設のシンボルとして、地域の人たちにも癒しの効果があるとか。 「太陽さん、風さん、ありがとう〜〜!」 |
| 8月10日 | |
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太陽光による熱をそのまま調理に使うソーラークッキングは、簡単な装置でできるので費用もわずかですみ、誰でもすぐに始められます。 指導してくださるのは「奈良・エネルギーと環境を考える会」の西田三千男さん。 これから利用する太陽エネルギーについて学習しました。 「みんなの家でどんな時に太陽のエネルギーを使っているかな?」 答え:洗濯物を干す。布団を干す。 |
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「ソーラークッカーを作ろう」 材料はアルミガード・アルミ缶・ペットボトルなど。 アルミガードに正確に印を付けて、切込みを入れ、本体を作ります。 |
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太陽のエネルギーを効率よく集められるように、鍋の役目をするアルミ缶を黒いテープで巻き、保温のためにペットボトルのカバーをかぶせます。 |
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出来上がったソーラークッカーで調理の開始。 アルミ缶に水と卵を入れてゆで卵を作ります。 |
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ソーラークッカーを太陽方向に向ける。 常に太陽に向けて真正面に配置します。 |
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「ゆで卵、うまくできるといいね」。 晴天で40分くらいで出来上がり! |
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ソーラークッカーを作っている間に先生が準備してくださった、チーズケーキとホットケーキとポップコーンを頂きました。 「太陽のエネルギーで焼いたんだね」 卵もきれいに出来上がりました。 |
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エネルギーを無駄にしないために、どんなことに気をつけたらいいかを発表してもらいました。 「近くに行くときは歩いたり自転車で行く」 「誰もいない部屋のクーラーは消す」 「シャワーを出しっぱなしにしない」 「ソーラーパネルなど自然エネルギーを使ったものを優先する」(パチパチ!) みんな真剣に考えてくれました。 子どもたちの明るい未来のために私たちもがんばりましょう! |