「秋篠川源流を愛し育てる会」と交流

日時 平成17年2月19日(土) 午前8:30〜10:00
場所 奈良市中山町西2丁目 泉橋付近


私たちの竜田川を何とかしなきゃ!

古今集の在原業平の歌 「ちはやふる神代もきかず竜田川 からくれないに
水くぐるとは」をはじめ、たくさんの和歌の舞台になっている竜田川。
私たちの町にはこんなすばらしい宝物があります。
でも、現在の竜田川は…。

護岸工事で緑が失われ水遊びをする子どもの姿も見られない。
生活廃水が流れ込み、水は汚れ、今や巨大な側溝と化している。
昔はもっときれいな川だったのに!
などと不平不満はいっぱいあるけれど、さて、こんな川にしたのは誰???

地球くらぶは「竜田川を水遊びができる川に」取り戻したいという夢を持っています。
しかし、何からどう始めて良いのか分からない。
そんなおり、「秋篠川源流を愛し育てる会」にめぐり合いました。
                

秋篠川を守っている人たち

「秋篠川源流を愛し育てる会」は奈良市の秋篠川周辺を「いこい」と、「ふれあい」と、
「ときめき」の場所にしていくことを目的に、平成10年から遊歩道側の土手に桜木を
植樹し、植樹後は、桜の里親を中心に桜木の育成支援や河川域の清掃を行い、
環境整備を行っています。

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平成16年、財団法人都市緑化基金主催による第24回「緑の都市賞」を受賞されました。
                                       (パチパチパチ!)


私たちも見習いたい!

さっそく見学を申し込み、河川の清掃作業を手伝わせていただき、会の活動などを
聞かせていただきました。

泉橋から眺めた秋篠川。左側が桜並木。 泉橋に会の横断幕を取り付けています。 「秋篠川源流に千本の桜を!!」を目標に
土手には150本の桜。植えられた桜は
グループや家族単位で里親となり、
みんなで育てています。
おや、この桜の里親は水生生物の
研究者として有名な谷先生
ご夫妻です。
きれいに手入れされている川辺。
しかし、タバコの吸殻とビニール
袋のゴミが目立ちます


奈良市の市制百周年事業として取り
組んだ「地域ふれあい植樹祭」が出発点。
行政とパートナーシップを組み、協働して
町づくりにあたっておられます。

毎年4月の第1土、日の夕方から「燈火
で夜ざくらを楽しむ会」を開いおられます。
幻想的な夜桜はさぞ美しいことでしょう!
私たちも伺う予定です。

    (つづく)
以前は自転車・バイクなども捨ててあり
もっとたくさんのゴミの量だったそうです。
成果が上がっているのですね。
会のお世話役の方たちと。 楽しみながら、
地域活動に取り組まれていました。
これからもよろしく 

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