強化クラッチ
ホントはカッコ悪くて書きたくはないのですが失敗談も記しました。
次回の成功につなげるために・・・
このことは皆様の胸にしまって、号外しないようにしてください(爆)
※素人が一人で勝手にやってます(^^;はじめてご自身で実際にやられるときにはプロや精通した方に相談された方がいいですよ!
私のように間違わなくて済みます(笑)
今回は75cc+ハイカムの使用になるので強化クラッチに入れ換えることにしました。
ノーマルのも少しすべりがちだったのもありますが・・・
SP武川 強化クラッチキット
クランクケースカバーを取り外せるようにマフラーやステップステーなど下回りを取り外します。
また、オイルも抜いておきます。
8箇所のボルトを取外します。クランクケースカバーはかなり強固についていました。
ケースカバーの反対側から見て左下と右下のちょっと叩けるところをコツコツと・・・
やっと叩いて右写真のように開いてくれました(^^;;;
クランクケースカバーをあけるとプライマリードリブンギア(左側の歯車)とクラッチがお目見えです!
中身って綺麗なんですね〜、もっと汚いと思ってました(^^;
クラッチセンターのオイルスルーとオイルスルースプリングはすぐ外れますのでなくさないように気をつけてください。
ビヨォ〜ンと飛び出します(笑)
左写真のようにクラッチアウターカバーの4本のフラットねじをショックハンマーでガツン!
ねじを外してもなかなか外れません・・・ガスケットの部分に少しずつ切れ目を入れてみました。
やっとこ右写真のように取外すことができました。
クラッチアウターカバーを外した後は、左写真のようにクラッチが回転しないように固定します。
ロックワッシャーの爪を立ててからロックナットレンチでロックナットを取り外します。
クラッチ一式が取りれます。
今回購入した強化クラッチキットはプライマリードリブンギアはノーマルのまま使用します。
また、クラッチはすべて組まれているので付属のプライマリードライイブギアとクラッチセンターガイドを入れ替えるだけの簡単取り付けです!
キットを取り付けた後は逆の手順でロックナットを締め付けてます。
ロックワッシャーとロックナットのかみ合わせに少し手間取りました(^^;
後はクラッチアウターカバーを取り付けてクランクケースカバーを閉じればクラッチ交換は終了です。
クラッチリフタープレートをアジャストボルトで調整します。
一度緩めてアジャストボルトを締め付けていきます。
少し重くなったら1/8回転戻してロックナットを締め付けます。
これでスターターアームを手で押してみてクラッチが滑ってなければOKです!
恥ずかしいですが、失敗事例(@@;;;
いつか75ccからさらにヘッド付きのボアアップを予定していたのでその時に今回の安価な強化クラッチではなく2万円前後の2枚クラッチに変更しようと考えてました。そこでまたケースを開けてクラッチアウターカバーのフラットねじを外す時に楽なように六角ボルトを入れてしまいました。
フラットではないので当然、ねじの頭が出てしまいますよね〜
ケースの深さに惑わされ(爆)これで後は楽だぜい!と言わんばかりにクランクケースカバーを閉じました。
シリンダーやヘッドを復旧してからキックスターターを噛ませて手で押すと・・・すっすっすっ滑ってる〜(@@;
反対側のフライホイールも回らない・・・しばし考えて・・・悪いのはあの六角ボルト?と思い、再度ケースを開けてみました。
当たってました(爆)
当然ですね、そりゃそうですよね(;;)最終的にはプレートで押さえつけてるんですもんねぇ・・・
フラットねじに入れ替えて問題解決です!
これでクラッチについて少し勉強になりました(爆)
オリフィス拡張の作業風景はこちらから!
強化オイルポンプの作業風景はこちらから!
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