塗装はがし・錆取りについて

  
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塗装はがし・錆取り材料
 塗装はがし剤(Holts)
 塗装はがし剤用缶
 ハケ
 スクレーパー(金へら)
 ハンドワイヤーブラシ
 電動ドリル(あると便利です。)
 電動ドリル用 軸付ワイヤーブラシ
 電動ドリル用 軸付フラップホイール
 耐水ペーパー#240、#320
 錆落としクリーナー
 ウエス

塗装はがし方法
 1.塗装はがし剤をたっぷりと塗って5分ほど放置します。使用するはがし剤で時間は異なります。
 2.スクレーパーで大部分削ぎ落とします。
 3.残りははワイヤーブラシでスーッとなぞれば綺麗に地肌が出てきます。耐水ペーパーもGOODです。
 4.頑固なところは再度はがし剤と塗布するか、ワイヤーブラシ、電動ハンドドリルと軸付ワイヤーブラシを使用して除去します。
 5.終了後は水洗い(中性洗剤)で薬品を十分落としてください。

※注意)塗装はがし剤は非常に危険な溶剤のようです。地肌や目、口などに付いたり、入ったりしないようにゴーグルと防毒マスク、ゴム手袋(薬品用)、長袖、長ズボンは必ず着用しましょう。特にワイヤーブラシを使用するときには広範囲に飛び散りますので必須です。


錆取り方法
 1.ワイヤーブラシで浮いている錆を落とします。
 2.錆をある程度落としたらその部分に錆落としクリーナーを塗布します。
 3.1時間放置後(使用するクリーナーにより異なります)ウエスでふき取ります。
 4.1〜3でダメな場合は耐水ペーパー#240か電動ドリルを利用して軸付ワイヤーブラシやフラップホイールがけを行います。
 5.終了後は水洗い(中性洗剤)で薬品を落としてください。
※注意)フラップホイールを用いると作業的には非常に早く、しかも綺麗になります。しかし、フラップホイールは削り量が多く肉厚の薄いところなどは注意が必要です。
※注意)ワイヤーブラシは線が細いため引っかかるとすぐに切れ飛び散ります。ゴーグルを使用しないと目に刺さり、大変なことになりますので注意してください。この時もゴーグル、防塵マスク、皮手などを利用して安全に作業してください。


塗装・錆除去例
NSR50用フロントフォークの場合

 
左:塗装を剥がす部分  右:はがし剤をたっぷり塗布。塗装が浮いた様子。

 
左:ハケでさっとなでただけで結構取れます。  右:除去したものです。


右側が剥がした直後、右側が黒ずみなどを耐水ペーパーで除去した状態(下地塗料前処理)

部位により塗装が剥がしやすいところとそうでないところがあります。剥がしにくいところはハンドワイヤーブラシなどを用いてがんばってください。

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