駒の価値




 チェスで勝つために、まず始めに覚えなければならないのが、それぞれの駒の価値です。
 駒の価値は、それぞれ以下の通りと言われています。

ポーン
=1点
ナイト
=3点
ビショップ
=3点
ルーク
=5点
クイーン
=9点
(キング
=4点)

 つまり、

ナイト(3点)
=ポーン×3(3点)
ナイト+ビショップ(6点)
=ルーク+ポーン(6点)
ルーク×2(10点)
=クイーン+ポーン(10点)
クイーン(9点)
=ナイト×2+ビショップ(9点)
クイーン(9点)
=ビショップ+ルーク+ポーン(9点)

 ということになります。

 この点数は絶対的なものではありませんが、一番簡単かつ確実な形成判断の基準として広く用いられています。
 具体的には、他の面で相手に優位性が無い場合、2点得していればほとんどの場合勝ちと思って良いと思います(局面によっては、1点の得でも勝てますし、3点得していてもドローになる場合もあります)。

 また、ビショップはナイトよりやや強いとする説や、ビショップが2つとも残っていると、「ビショップペア」などと言って、ナイト+ビショップやナイト+ナイトよりも強力とする説もあります。
 しかし、これは微妙な差なので、始めのうちは同じ価値だと思ってプレイすることをお勧めします。

 ちなみに、キングは取られてはいけない駒なので価値はどの駒よりも高いのですが、純粋に戦力としてだけ見れば、4点程度だと言われています。

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